西三荘駅を後にして、南の方角へ歩いてみました。
100メートルほど歩いたところで、歩道に設けられた道標を発見。

道標「時空の道」
三郷街道の三郷とは、守口市の一部である旧・三郷村(守口市と合併したときには三郷町)のことでしょう。堤の道というのが気になりましたが、どこまで続くのか分からないので、今回はパス。
道標の裏側
「旧大枝村」と書かれています。矢印の方角は西。
守口市駅の南側一帯、大枝と付く町名があります。
さらに南へと歩いて行くと、いままさに建て替え中という「南詢寺」というお寺がありました。その先の交差点を右に曲がると、「天乃神社」があります。
天乃神社

天乃神社の入口に掲げられていた説明によると、奈良時代から遅くとも鎌倉時代には創建されていたようです。1348年、四条畷の戦いの戦火で焼失したということです。
四条畷の戦いは、南北朝時代、南朝方の楠正行(楠正成の子)と高師直(足利尊氏の腹心)との戦で、神社の説明によるとここに本陣が置かれたということです。
ただ、四条畷はここから6キロほど東ですので、地理的感覚がつかめません。
けっきょく四条畷の戦いで南朝方が破れ、高師直はそのまま吉野まで攻め入って、南朝はしばらく衰退することになります。
天乃神社
祭神はスサノオノミコト、誉田別尊(ほんだわけのみこと)、そして菅原道真公です。1670年に再建されたということです。
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