ぐうたらたぬき途中下車

ぐうたらたぬき途中下車

2009年05月10日
XML
カテゴリ: たぬきのつぶやき

京阪の門真市駅の周辺を歩き回っていますが、立体交差のためのもの以外、ほとんど坂道というものがありません。平坦というのは交通にとってはありがたいことですが、もともと低湿地帯だったということですから、昔から洪水との闘いだったことは想像がつきます。

門真市のホームページにはハザードマップが載っていますので、関心がある方はぜひごらんください。


http://www.city.kadoma.osaka.jp/index.html
ハザードに関するページ:
http://www.city.kadoma.osaka.jp/kinkyu/hazard.html
洪水ハザードマップ:
http://www.city.kadoma.osaka.jp/kinkyu/pdf/kouzui.pdf

洪水ハザードマップでは、ほぼ中央環状線・近畿自動車道に沿う形で土地の高さが示されています。これを見ると(デフォルメされているとは思いますが)、淀川の水面が異常なくらい高いことがわかります。

またこの洪水ハザードマップには「浸水想定区域図」が掲載されています。「最悪」のケース(2日間の総雨量が500ミリ。これは昭和28年の洪水時の2倍に相当)で、門真市や守口市の市内全域が浸水してしまう危険性があるということです。

また、近年の浸水被害の実態も載っています。平成9年には市内各所で発生したようですし、平成11年、15年にも被害が出ています。

近年では、道路のアスファルト化によって地面の保水力が低下したため、降った雨が水路や下水道で排水しきれずに起こる「内水氾濫」が多く発生しているようです。

これからやがて季節は梅雨の時期へと移っていきます。いずれ台風シーズンもやってきます。みなさんの地域のハザードマップを、いま一度確認されてはいかがでしょうか。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013年12月02日 00時11分44秒
コメント(2) | コメントを書く
[たぬきのつぶやき] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:京阪電気鉄道 門真市駅の周辺(治水のこと)(05/10)  
元々が低湿地帯ということは、嵩上げなどを行なっていない限り水害への備えは必要でしょうね。
最近の雨は、局地的に短時間に降ることが多いので、注意したいところですね。
(2009年05月10日 23時41分20秒)

Re[1]:京阪電気鉄道 門真市駅の周辺(治水のこと)(05/10)  
あけやん2515さん、こんばんは。
たしかに最近は、あっというまに道路の側溝から水があふれて道路上に水があふれるなんてことが毎年起こっているように思います。
河川の本流よりも、その支流のほうが洪水が起こりやすいとも聞きますので、注意が必要ですね。
(2009年05月10日 23時53分10秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: