駅名標(交野線)
枚方市駅は、交野線(枚方市駅~私市駅間、6.9キロメートル) の起点でもあります。
交野線は昭和4年(1929年)7月10日、信貴生駒電鉄の枚方線として開業しました。その後、昭和14年(1939年)には交野電気鉄道に譲渡され、同社の交野線となりました。戦時中の大合併で一時、京阪神急行電鉄の路線になりましたが、昭和24年(1949年)に京阪電気鉄道として独立したときに、京阪の交野線となりました。
交野線
京阪本線のホームから見た交野線の列車です。
交野線ホーム(5・6番線)
10000系
交野線は一部を除いてワンマン運転が実施されています。10000系はワンマン運転に対応した車両で、4両編成で運用されています。
10000系が登場したとき、それまでの配色とはまるで異なる鮮やかな青にショックを受けた覚えがあります。(色の名前は「ターコイズグリーン」だそうですが、青のほうに近い感じがします)
しかし、この配色が見られるのはしばらくの間だけで、本線系(宇治線、交野線を含む)の車両はすべて、2012年度中に新塗装に塗り替えられるとか。8000系30番台と10000系はこのまま残しておいてほしいなあ、ちょっと残念。
6番線終端部分
6番線は行きどまりの構造になっています。5番線のほうは本線との直通運転ができるよう、渡り線が設置されています。