京阪・交野線の交野市駅から東へ2キロメートルほどのところにある「機物(はたもの)神社」まで行ってきました。
牽牛石 や交野市の 逢合橋 を見て、ここだけ外すというわけにはいきません。
府道736号線「倉治(くらじ)」交差点に面して、「機物神社」の鳥居が建っています。
「倉治」交差点
入口
鳥居
歌碑
鳥居の足元に、歌碑がありました。(そういえば枚方の観音山公園の牽牛像にも歌碑がありました。)
棚機之
五百機立而 織布之
秋去衣 孰取見
(萬葉集 巻第十 二〇三四)
棚機(たなばた)、つまり織姫が五百機(いほはた)ものたくさんの織機を立てて織った布で作る秋の着物は、いったいだれが手にとって見てくれるのでしょうか。
七夕は秋の季語です。七夕が過ぎて、いま織っている着物はだれが手にとってくれるのか? それは次の年にまた会えるであろう、牽牛のためにほかなりません。
さて、境内に入ってみましょう。
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