仕事が忙しく、ここ数日、帰宅・食事・そのまま布団、という日々が続いていました。今日もこれから出勤予定です。
さらに階段が、、、
獅子窟寺本堂の左手に、さらに上に向かう階段があります。階段の上には大きな岩が見えています。
階段下の案内表示
階段を上がると「府民の森・くろんど園地」と書かれていました。しかし、yahooやgoogleの地図にも、交野市の市街地図にも、それと思われる道は載っていません。辺りは山林ですので、航空写真を見ても分かりません。おそらくハイキングマップでも手に入れないと分からないのでしょう。
「磐座(いわくら)」
同上(大日如来)
同上(弁財天)
この付近には、大きな岩がいくつもあります。神聖なものとして崇拝され、一般に「磐座(いわくら)」と呼ばれます。
地図には「観音岩」「獅子岩」などと書かれていますが、現地には明確な表示がなく、一人で訪れた私には、いまひとつはっきりと判別することができませんでした。
真ん中の写真、「南無大日如来」と書かれた幟(のぼり)が立てられた一画には、岩の前に石碑が置かれていました。
梵字の石碑
右に掲げられた説明板によると、この石碑には梵字(ぼんじ)5文字が刻まれており、大日如来の「真言」だということです。「アビラウンケン」と読むそうです。
真言(サンスクリット語で「マントラ」)は、真言宗などの密教系の経典に由来しており、「真実の言葉」、つまりは「仏の言葉」を意味するそうです。文字ではなく音が大切で、言ってみれば「呪文」ですね。
説明板によれば、「この五つの文字は宇宙の要素(地・水・火・風・空)を表し」ているとのことで、「オン(帰依)・アビラウンケン・ソワカ(成就)と唱えるとすべての事が成就されると言われている」そうです。
この先は?
この先は?
さて、案内図によればこの先に奥の院があり、「みろく岩」「鏡岩」「八丈岩」「龍岩窟」などの岩があるようです。しかし、この先は足元も悪そうですし、慣れた人といっしょに行った方がよさそうです。今日はここまでで引き返すことにしました。
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