星田妙見宮へのもう一つのルートは、南側にあります。
鳥居
裏参道の入口にある鳥居です。奥に見えている山が妙見山で、この山の中に星田妙見宮があります。
バス停「妙見東三丁目」
裏参道の入口近くには京阪バスの「妙見東三丁目」バス停があります。ここを通るバス(17系統、17A系統)は、JR片町線(学研都市線)の星田駅と京阪・交野線の交野市駅の両方から30分間隔で走っています。17A系統は途中、JR河内磐船駅にも立ち寄ります。
駐車場
階段
バス停から北へ100メートルほど入ったところに、小さな駐車場があります。そして駐車場の横に階段があります。ここから山の中に入って行きます。
「龍王社」
同上
参道の途中には、「豊正龍王」「豊玉竜王」を祀った龍王社の祠があります。幟旗もたくさん立っていました。
「豊臣稲荷大明神」
同上
龍王社を越えると、今度は「正一位 豊臣稲荷大明神」と書かれた赤い幟旗が参道沿いに並んでいました。そして正面に鳥居と社が見えてきます。
同上
奥に祠が見えますので、手前が拝殿、奥が本殿なのかもしれません。
豊臣の名の通り、豊臣秀吉を神格化したのが豊臣稲荷大明神。豊国大明神などということもあります。大坂城の鎮守神として祀られたのが稲荷神(玉造稲荷神社)ですし、豊臣秀吉と稲荷神とのつながりは強いようです。
同上
ただ、一般の「お稲荷さん」といえば、狛犬ならぬ狐が両側に控えているのが普通ですが、ここには狐も狛犬もいませんでした。
細い参道
さらに進むと、道幅がかなり狭くなっているところがあります。人がすれ違うのがやっとでしょう。あと少しです。
狛犬(右)
拝殿を右上に見ながら進むと、狛犬が見えてきました。裏から入った方が高低差が少なくて楽でした。
妙見山全体が信仰の対象になっているようでした。最近でこそ周囲は住宅街になっていますが、昔は山里離れた場所だったのかもしれませんね。
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