ぐうたらたぬき途中下車

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2010年07月02日
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牧野車塚古墳を含む車塚公園の南側には、コマツ大阪工場の広い敷地が広がっています。

コマツのホームページを見ると、「会社名 コマツ (登記社名:株式会社 小松製作所)」と書かれていました。最近は「コマツ」の名前で通っていますが、登記上の社名は「株式会社 小松製作所」のようです。本名より通称の方を使っているということでしょうか。

京阪牧野駅周辺 コマツ大阪工場「甲斐田」バス停付近

京阪バスの「甲斐田」が最寄りのバス停です。上の写真に写っているフェンスはコマツの工場のものです。

京阪牧野駅周辺 コマツ大阪工場同上

京阪牧野駅周辺 コマツ大阪工場コマツ工場入口付近

京阪牧野駅周辺 コマツ大阪工場同上

京阪牧野駅周辺 コマツ大阪工場同上

コマツの発祥の地は石川県で、小松市はコマツの企業城下町とも言われています。世界第2位の建設機械メーカーで売上2兆円、従業員4万人の大企業です。(ちなみに第1位はキャタピラー社)

石川県のつながりで、大リーグ・松井秀喜選手(エンゼルス)がCMキャラクターになっています。その松井選手は平成19年(2007年)12月、大阪工場設立「55周年」にちなんで訪問しています。(当時はヤンキース所属)

以前にも触れましたが、現在の大阪工場は、旧陸軍造兵廠(ぞうへいしょう)枚方製造所の跡地です。枚方市は平和産業に転用すべく工場を誘致し関係省庁へ働き掛けた結果、昭和27年(1952年)3月、小松製作所への払い下げが認可されました。

当初はトラックやブルドーザーを製造することになっていたようですが、昭和25年に始まった朝鮮戦争で米軍から砲弾を大量受注した小松製作所は、旧枚方製造所に残っていた製造設備を使っての砲弾製造を考えたようです。

兵器製造反対派が立ち上がり、また、製造設備に時限爆弾が仕掛けられるという事件も発生しました。結局、砲弾の製造は行われましたが、火薬の充填作業は行われなかったということです。

京阪牧野駅周辺 コマツ大阪工場工場内の様子

塀の中を見ると、大きなキャタピラーが置かれていました。(おっと、これはキャタピラー社の登録商標でした。一般名称は「無限軌道」?)

大阪工場では、ギア(歯車)を一括生産し、全拠点に供給しているそうです。






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最終更新日  2010年07月06日 00時08分42秒
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Re:京阪・村野駅周辺 小松製作所(07/02)  
「KOMATSU」と書かれたブルドーザーは、私が子どものころに工事現場でよく見たし、ミニカーでもあったのかな。無骨なスタイルだけど、パワーショベル(これはコマツの登録商標)とともにお馴染みのものでした。

そういえば、亡き父は建築屋でありながら、こういった建築機械も操作することができ、いつだったかゲームセンターのゲーム機でパワーショベルを操作するものがあって、「長いことやってないから、忘れたな~」といいながらも、器用にレバーを動かしていました。

余談ながら、コマツとキャタピラー三菱(CAT)では操作が左右逆になっているそうです。そんなことも亡き父が話していましたのを思い出しました。
(2010年07月06日 00時36分29秒)

Re:京阪・村野駅周辺 小松製作所(07/02)  
何か、「無限軌道」と言われる方が意味が分からなかったりしますから不思議ですね。
あれは、ダム建設のためだったか、目の前を大きなブルドーザー。これをいとも簡単に操っている人がいることに驚きを隠せませんでした。小学生の頃だったから尚更かな。
石川県繋がりという話も興味深く読ませていただきました。
また、枚方市民の情熱というか、パワーを感じました。 (2010年07月06日 09時20分09秒)

Re[1]:京阪・村野駅周辺 小松製作所(07/02)  
あけやん2515さん、こんばんは。
工事現場などで見かけますけど、レバーが何本かあって、なんだか間違いそうな気がしますね。
操作が左右逆になっているなんて、大丈夫なんですかねえ。
まさか、アクセルとブレーキが反対、というわけではないのでしょうけど。
(2010年07月07日 00時21分24秒)

Re[1]:京阪・村野駅周辺 小松製作所(07/02)  
まあちゃん9541さん、こんばんは。
正直なところ、「無限軌道」ではわけがわからんですね。道路交通法では「カタピラ」と言うそうです。
松井選手のお父さんは、コマツの工場に勤務していたそうですね。
(2010年07月07日 00時41分07秒)

>道路交通法では「カタピラ」  
そうでしたかぁ。
微妙に変えているところがいかにも日本国な気がします。

松井選手のお父様、勤務していらっしゃったのですね。
石川県とのつながり。。。こういうところにもあったわけですね。松井選手の第二の故郷になると良いのになぁ。

前回の日記だったかと思うのですが、
前方後円墳を表しているとのこと。
堺市には仁徳天皇の大きなのがありますよねぇ。
どうして堺市なのか、その辺の部分にもとても興味があります。
住吉大社なども、結構皆さんが訪れていらっしゃるみたいですね。祈願だったり、お礼だったり。
車など無かった時代の移動ですから、本当に大変だったと思うんですよ。でも、熊野に詣でたりしていらっしゃいますものね。 (2010年07月07日 08時53分26秒)

Re:>道路交通法では「カタピラ」(07/02)  
まあちゃん9541さん、こんばんは。
古墳は権力の象徴でもあります。大きな古墳がたくさんあるということは、富んで栄えた場所だったからでしょうね。
江戸時代までは、旅といえば命がけ。そもそも、旅することは制限され、たいていはその土地で一生を終えることが多かったのではないかと思います。
それでも、聖地へのお参りは流行になったりしました。お蔭参り(お伊勢参り)などといって流行になったりするくらいで、おかみも禁止しづらいのでしょうね。
(2010年07月07日 23時44分03秒)

何もかもが伊勢に向かって。。。  
という時代は、ある意味日本が一つになれた時代でもあったでしょうか。
よりどころとするのは、最終的には宗教ということになるでしょうけれど、今の日本にはそれが無い。。。
お盆や春・秋のお彼岸にお墓へ行けばそれでおしまい。
人の徳というのでしょうか、いけないこと、良いことを教えてくれるのが宗教だったかと思うのですが、
結婚式は神社か教会。亡くなって初めてお寺。。。
何か違う気がしますが、礼服の黒い色は慶弔兼ねているのに、元気なときのお寺は足が遠のいたりしますね。
古墳の話がまるで違う方向に行ってしまいました。
死んでからのことが気になって仕方が無いから古墳ができた。。。なんて説はありませんでしたっけ?
(2010年07月08日 13時00分43秒)

Re:何もかもが伊勢に向かって。。。(07/02)  
まあちゃん9541さん、こんばんは。
その宗教が一神教か多神教かで、かなり違ってくるようです。稲作農業は多神教に、小麦農業や牧畜は一神教になりやすいという説があるようです。
小麦農業は植物を、牧畜は動物を、人間の支配下に置こうとするやりかた。一方の稲作農業は、天候とくに雨を気にしながら自然の中で生きていくやりかた。
神社に教会にお寺。どんな神仏にもそれなりの節度をもって接しているのは、自然の中で生きてきた日本人の包容力なのかもしれません。
生前から古墳を造り始めることもあったようです。現代でも、生きているうちにお墓を造るという話はときどき聞きますね。
(2010年07月09日 03時02分44秒)

今日ね、たまたま観たんです!  
前を走る車に“KOMATSU”のロゴを。
“O”は丁度、視力表の右斜め上が欠けた感じ。
その欠けた部分が何と“T”の右側にくっついていました。
最初ね、私の目がおかしいのかと思ったんですよ。
こんな凝った仕掛けがあったのですねぇ。

三原川を南下していたときでした。
そして暫く南下すると、何と前から保安協会の車。
運転手が夫だったので、おもいっきり手を振ってしまいました。
でも、正直、そんな川の上流に夫が駆けつけなければいけない現場が。。。?これってただごとではありませんよね。 (2010年07月09日 12時58分50秒)

Re:今日ね、たまたま観たんです!(07/02)  
まあちゃん9541さん、こんばんは。
コマツのページを見ると、Oは丸いんですけど。
http://www.komatsu.co.jp/
Tはちょっと変形してますね。

>そして暫く南下すると、何と前から保安協会の車。
>運転手が夫だったので、おもいっきり手を振ってしまいました。

どちらに行かれたんでしょう。災害時にも出動しなくてはならないんですね。たいへん大切なお仕事ですね。
(2010年07月10日 20時58分30秒)

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