京阪の牧野駅と樟葉駅の中間辺りを、船橋川が流れています。
府道13号(旧国道1号)
船橋川の名標
一級河川ですが、大阪府に管理が委託されているようです。
上流を臨む
京都府八幡市に近い長尾家具町(家具団地という名前をご存じの方もいるかも)付近から西に向いて流れ、そのまま淀川に流れ込んでいます。
国道1号(枚方バイパス)を越えた辺りから、だんだん「天井川」の様相を示します。天井川とは周囲の土地より川床のほうが高い川のこと。滋賀県の草津や兵庫県の住吉など、東海道本線が川の下をくぐる場所もあります。
川床が周囲の土地より高いのですから、どうしても堤防を高く積むことになります。
牧野~樟葉駅間
京阪本線の牧野駅~樟葉駅間で、船橋川を渡る区間がありますが、よく見ると、線路は堤防の高さより低くなっています。
堤防上の踏切
堤防上に道路がありますが、もちろん踏切の部分では少し下がっています。せっかく堤防を積み上げても、線路のところから水が溢れそうな、そんな心配をしてしまいます。
ほんとうは線路を高くしたいところなのでしょうね。水かさが上がってきたら、鉄道を止めてでも土嚢を積んで溢れ出るのを阻止しなくてはなりません。梅雨時ですし、そんなことを考えながら写真を撮っていました。
船橋川付近
線路が低くなっている分、撮影するには好適です。
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