ぐうたらたぬき途中下車

ぐうたらたぬき途中下車

2010年10月31日
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石清水八幡宮の二の鳥居を過ぎると、山の上の本殿に向けて上り坂が始まります。

京阪八幡市駅周辺 石清水八幡宮二の鳥居

しばらく坂道を上がっていくと、岩肌を深く削ったような谷があります。「祓谷(はらいだに)」と呼ばれています。参道には小さな石橋、「神幸橋(しんこうばし)」が架けられています。

京阪八幡市駅周辺 石清水八幡宮「祓谷(はらいだに)」

もともと、ここには橋がありませんでした。というのは、一般の参拝者はもっとふもとの方を通り、神幸橋のルートは、石清水祭のときに八幡大神が山を降りるための道(神幸道)でした。そのたびに、仮の橋が架けられたといいます。

祓谷を過ぎると、やがて「七曲り」とよばれる階段があります。

京阪八幡市駅周辺 石清水八幡宮「七曲り」の階段

「七曲り」を合わせて、表参道の階段の段数は396段だそうです。ちなみに裏参道のほうは距離は短くなりますが、階段は555段あるそうです。

京阪八幡市駅周辺 石清水八幡宮「旧跡 かげきよ」

七曲りの階段を上りきると、「影清塚」と呼ばれている場所があります。ただし、実際には塚ではなく、周囲の土を削り取ったために出来たためだということです。

滅亡した平家の武者、景清(平景清とも言われますが、正しくは藤原景清)がここで源頼朝を待ち伏せしたとか、景清の墓だとかの言い伝えもあるそうですが、史実的には何の根拠もないそうです。






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最終更新日  2010年11月02日 21時52分50秒 コメント(2) | コメントを書く
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