京阪・淀駅の上り線ホームの改札を出てすぐのところに、淀本町商店街があります。
淀本町商店街
淀は、桂川、宇治川、木津川の3つの川が合流する場所で、交通の要衝でもあります。京都の「外港」として、また淀城の城下町として栄えてきました。
大正14年(1925年)に京都競馬場が開設されて以降、京阪淀駅を中心に商業地としての発展が見られます。
淀本町商店街振興組合は 昭和52年(1977年)に法人化され、商店街としての整備を行ってきました。「カラー舗装、標示灯、街路灯、放送設備などのハード整備を着々と完成させる」と記されています。
同上
現在行われている京阪線の高架化工事により、今年2011年5月28日より駅舎が完全に移転します。駅前に位置していた商店街が、駅から少し離れてしまうことになり、その影響が心配されています。
商店街の案内板
京阪の工事フェンスには、淀本町商店街の案内図が掲げられていました。電車が描かれている左手がこれまでの駅舎、右側が新駅舎です。
淀の町がどのように変わっていくのか、楽しみでもあり、また不安でもあります。
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