三室戸寺の本堂の前、狛兎と対を成す位置に、牛の石像が置かれています。宝勝牛と呼ばれており、狛犬の代わりを務めているようです。
宝勝牛
大きく開いた口中には石の玉があり、これを撫でると勝運がつくといわれているそうです。
お百姓が飼っていた弱々しい牛が、観音様のご利益で立派な牛になり、闘牛で勝って得た報奨金をもとに、牛の仲買人として成功したという話があるそうです。この宝勝牛がくわえている玉に触れると、勝運がつくそうです。
手形
牛像のすぐ近くには、若乃花(左)と貴乃花の手形が添えられています。
平成10年の春場所、直前に絵馬を奉納した若乃花関は見事に優勝したそうです。
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