ぐうたらたぬき途中下車

ぐうたらたぬき途中下車

2011年08月22日
XML
カテゴリ: 旅の話題

淡路島の中心、洲本市内には、8匹の狸がいます。「洲本八狸(やだぬき)」と呼ばれています。

「洲本八狸」とは、かつて洲本を舞台に活躍していた八匹の狸たちの総称です。狸たちの石像が、市内のゆかりの地に建っています。

その筆頭格が「柴右衛門」です。芝居が好きで、人間に化けて大阪の道頓堀「中座」まで芝居を見に出かけていました。しかし、苦手な犬に襲われて命を落とします。その後、芝居小屋の入りが悪くなり、祟りだと噂されるようになりました。芝居小屋に芝右衛門を祀ったところ、また客足が良くなったといいます。

それ以来、芝右衛門は人気の神として、多くの役者に信仰されてきたそうです。その中には中村雁治郎、片岡仁左衛門、藤山寛美といった名前も見受けられます。

「柴右衛門」は芝居の神様、女房の「お増」は商売繁盛の神様、長男の「柴助」は病気平癒の神様、娘で美しい「お松」は女性の守り神です。そのほか、「武左衛門」は防犯の神様、「桝右衛門」は水商売の神様、「川太郎」は交通安全の神様、「宅左衛門」は金融の神様だそうです。

時間があれば全部を回るところですが、今回は「お松」のみです。

淡路島 洲本八狸洲本八狸 「お松」

淡路島 洲本八狸同上

なんと、この写真を撮るためだけに、洲本に立ち寄ったのでした。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年08月23日 01時13分48秒 コメント(4) | コメントを書く
[旅の話題] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: