ぐうたらたぬき途中下車

ぐうたらたぬき途中下車

2011年09月04日
XML

宇治川の右岸をさらに宇治橋の方に歩くと、しゃれた門扉が目に留まりました。

京阪宇治駅周辺 朝日焼窯元「朝日焼」の門扉 

「朝日焼」と書かれた標札があります。門柱は焼き物でできているようです。ところどころ、湯呑みが埋め込まれているように見えます。

京阪宇治駅周辺 朝日焼窯元同上

朝日焼(あさひやき)は、宇治で生まれ育った焼き物です。発祥は慶長年間(1596年~1615年)に遡るといいます。宇治茶の栽培が盛んになるにつれて、茶の湯向けの陶器が焼かれるようになったということです。

江戸の初期には、大名で茶人の小堀遠州(小堀政一、役名の遠江守から遠州(えんしゅう)と呼ばれます)の庇護により、朝日焼の名は広まります。朝日焼をはじめ、小堀遠州が庇護した窯は、「遠州七窯」と呼ばれているそうです。

京阪宇治駅周辺 朝日焼窯元窯元展示室

川沿いに50メートルほどのところに、「朝日焼窯元展示室」があります。

京阪宇治駅周辺 朝日焼窯元同上

昭和60年(1985年)に開館した「朝日焼陶芸資料館」は、平成19年(2007年)に閉館し、現在は「朝日焼窯元展示室」となっております。

楽天市場にも出店されています。興味のある方は、ちょっと覗いてみてください。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年09月09日 13時58分01秒 コメント(2) | コメントを書く
[街を歩いて見かけたもの] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: