黄檗山萬福寺は、江戸初期の創建当時のまま、大火もなく現在も当時のまま残っているそうです。多くが重要文化財に指定されており、たいへん貴重です。
三門で拝観料を払って中に入りました。
三門の正面には天王殿(てんのうでん)があります。
天王殿
ここには、弥勒菩薩の化身とされる布袋の像が安置されています。
布袋像
萬福寺では、毎月8日に「ほていまつり」が催されるそうです。布袋様の縁日です。(ただし総門の傍らには、2月と8月は休みますと書いてありました)
天王殿の左側には、隠元豆(インゲンマメ)が育っていました。
隠元豆
隠元豆の実
隠元豆は隠元禅師が中国から日本に持ち込んだとされていることから名付けられたものです。このほか隠元禅師が持ち込んだと言われているものとして、西瓜(すいか)や蓮根(れんこん)、孟宗竹(たけのこ)、木魚などがあります。
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