
伏見桃山陵(ふしみのももやまのみささぎ)
京都市伏見区桃山町古城山
京阪電気鉄道宇治線・桃山南口駅より徒歩15分


京阪電気鉄道の宇治線、桃山南口駅から北西へ、JR奈良線の高架下をくぐっている道路が「桃山御陵参道」という名の道路です。付近に民家などは無く、車が通り過ぎて行くほかは、ときどき自転車やジョギングの人を見かける程度です。
道路沿いに5分ほど歩いて右手に入りました。大きく茂った樹木の間を、広い舗装道路が通っています。ぽつぽつと人影が見えます。高校生のクラブでしょう、20人くらいが自転車でやってきて、ここでランニングをしていました。

伏見桃山陵は、明治天皇の御陵です。
明治天皇は京都から江戸城に移られましたが、京都に墓所が造られたのは、明治天皇の遺言によるのだそうです。
伏見桃山陵の東側に並んで、昭憲皇太后の伏見桃山東陵があります。昭憲皇太后は、明治天皇の皇后です。


正面に長い階段が待ち受けています。この階段を一気に登ると、明治天皇の御陵の正面です。奥に見えているのが御陵で、上円下方墳の様式で造られています。
明治天皇は、明治45年(1912年)7月30日に崩御され、9月に東京で「大喪の礼」が行なわれたあと、この地に埋葬されました。
梅が咲き出していました 2018年01月21日 コメント(2)
実りの秋(山田池公園にて) 2017年10月01日