
伏見港公園
京都市伏見区葭島金井戸町
京阪電気鉄道京阪本線 中書島駅より徒歩2分
伏見港公園は、昭和42年(1967年)にオープンした施設で、当初は子供プールとテニスコートが作られました。昭和57年(1982年)には、温水プールと総合体育館がオープンしました。
もともと、この場所には伏見港の舟溜りがあったところだそうです。
訪れた日は雨で、テニスコートは寂しく雨に濡れていました。
敷地の一画には、屋根の付いた土俵がありました。この日はブルーシートに覆われていました。
伏見城が築かれた16世紀の終わり以降、この付近は「伏見の浜」と呼ばれ、舟の交通の要衝だったところです。とくに江戸時代には、「三十石舟」や「高瀬舟」などが行き交い、伏見は港町として大いに栄えました。
明治以降も外輪船が運行されたりしましたが、鉄道の発達とともに淀川の水上交通は衰退していきました。
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