ぐうたらたぬき途中下車

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2012年05月22日
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三十石船

伏見港公園にて

平成6年7月、伏見港公園一帯で「伏見開港400年祭」が盛大に行われたそうです。上の写真は、それを記念して補修された「三十石船」です。


三十石船

幅2.5メートル、長さ17メートルの船で、米30石、乗客なら30人程度の積載能力があることから「三十石船」と呼ばれています。江戸時代から明治時代にかけて、伏見と大阪を結ぶ船として活躍しましたが、蒸気船(外輪船)や鉄道の発達によって姿を消しました。

上の船は、伏見港のシンボルとして、故・野崎四郎氏(京都府伝統産業優秀技術者、平成7年死去)が平成3年度に復元したものだそうです。

400年祭では、三栖閘門(みすこうもん)~寺田屋浜を運航して、いろいろなセレモニーが行われたそうです。


三十石船

訪れたときには、公園の片隅に留め置かれていました。

いまは観光シーズンに入り、実際に三十石船や十石船に乗ることができます。あとでまた、その様子を紹介する予定です。






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最終更新日  2012年05月27日 10時35分23秒 コメント(4) | コメントを書く
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