
伏見口の戦い激戦地の碑
京都市伏見区南浜町
京阪電気鉄道 中書島駅より徒歩5分
この碑が建てられた場所は、府道115号が宇治川派流を渡る「京橋」の北詰です。写真の奥が、坂本龍馬が襲われた船宿「寺田屋」です。
平成21年(2009年)12月の建立となっていますので、坂本龍馬が襲われたときの寺田屋は現存しない、という結論が出た後に建てられたもののようです。
慶応4年(1868年)1月2日、鳥羽伏見の戦いが始まる前日のことです。大坂から船でやってきた会津藩の先鋒隊(約200名)がこの地に上陸し、ここに陣を置きました。幕府軍や新選組が民家に火を放ちながら敗走したということで、そのため、多くの民家が焼かれたということです。
直接的な記述はありませんが、おそらく寺田屋もこのときの戦火で焼かれてしまったのではないでしょうか。
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