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百丈山石峰寺
京都市伏見区深草石峰寺山町
京阪本線・深草駅より東へ徒歩5分
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狭い道を進むと、上りの石段が見えてきます。入口には「百丈山石峰禅寺」と書かれた石碑が建っています。
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上りの石段の上に、門が見えています。
百丈山石峰寺(ひゃくじょうざん・せきほうじ)は黄檗宗の寺院で、宝永年間(1704~1711年)に黄檗宗第六世・千呆(せんがい)禅師によって創建されました。
江戸時代中期に活躍した画家、伊藤若沖(じゃくちゅう)が、この石峰寺に「五百羅漢石像」(通称「若沖五百羅漢」)を残しています。安永5年(1776年)に着手し、天明年間(1781~1789年)ごろまでの間に裏山に作ったもので、若沖の下絵を石工が彫ったといいます。当時は千体以上あったと言われていますが、現在は四百数十体が残っているそうです。境内には若沖の墓があります。
なお、五百羅漢の写真撮影やスケッチは禁止されています。
昭和54年(1979年)、放火によって本堂が焼失しましたが、昭和60年(1985年)に再建されました。
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