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瀧尾神社
京都市東山区本町11丁目
京阪本線・東福寺駅より北へ徒歩2分
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東福寺駅から本町通りを北に歩くと、右手に立派な鳥居のある瀧尾神社が見えてきます。
平安時代の史料にも名前が見られるそうですが、神社の由来などはよくわかっていないそうです。 天正14年(1586年)、豊臣秀吉が「方広寺」の大仏殿を建立するのに伴って移ってきたとも言われています。
江戸時代の宝永年間(1704~1711年)に、幕府の命で改築され、名前も瀧尾神社と改められました。
拝殿
拝殿の天井には、長さ8メートルの木彫りの龍があります。「夜な夜な抜け出して、川まで水を飲みに行く」などと噂されたりしていたそうですが、それほどにリアルだということでしょうか。
絵馬堂の絵
上の写真は、絵馬堂に掲げられた絵です。分かりづらいですが、ここには呉服屋の店が描かれています。建物に「大丸」のマークが入っているのが分かりますでしょうか?
大丸百貨店の創業家である下村家が、家業の呉服商を大きく発展させたお礼にと奉納したものだそうです。
江戸時代中期の商人・下村彦右衛門は、享保2年(1717年)、伏見区京町に呉服店「大文字屋」を開き、大丸の創業となります。瀧尾神社に毎日欠かさず参拝したといいます。
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