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 明るい画像、暗い画像は、ピクセル情報がシャドウあるいはハイライトのどち
らかに偏っている状態となっています。これはヒストグラムを確認すれば、明る
い画像はシャドウ部が、暗い画像はハイライト部の山が欠けているためすぐにわ
かります。

 こうした画像の補整手段として最も手軽なのは、自動レベル調整コマンドを使
用する方法です。ただし、画像によっては色調が変わってしまうことがあるため、
いつもこの方法に頼るわけにはいきません。

 手動で補正する場合、レベル補正またはトーンカーブ、あるいはこの2つのコマ
ンドを組み合わせて作業を行います。


報をすべての階調に割り振ることができます。
 トーンカーブダイアログでは、画像全体を明るくしながらもシャドウ部を引き
締めるといったきめ細かな設定が可能です。

 いずれのコマンドでも、シャドウポイント、ハイライトポイント、グレーポイ
ントを設定して、補正することもできます。これはダイアログから選択できるス
ポイトツール(の形をしたツール)で、それぞれハイライトポイント、シャドウ
ポイント、グレーポイントとして設定したい部分(ピクセル)をクリックするこ
とにより、画像全体の明るさ/暗さを補正するものです。それぞれのポイントを
的確にクリックすることができれば実に素早く効果的に補正することができます
が、これらのポイントの見つけ方は案外難しく、クリック箇所によっては画像全
体の色調が大きく変わってしまうこともあるため、初心者にはおすすめできませ


 実際には以下の手順で行うのが安全かつ確実でしょう。

1 16ビットモードへの変換
2 ヒストグラムの確認
3 ハイライト部あるいはシャドウ部の調整
4 必要に応じて中間調の調整

6 シャープネス処理(DTPグラフィックの場合)

参考URL
http://www.chisenweb.com/magazine/photo.html





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最終更新日  2003.05.20 03:16:39
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