Ama-laの心の育て方
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ここに一人の少女がいます。名前はセヴァン・スズキ。年齢は12才です。彼女は9才の時に両親とともに訪れたブラジルで強烈な体験をしました。「アマゾンが燃えている」のを空から目撃し、ストリートチュウドレンに出会いました。このことはカナダの自然で暮らしていた少女に強烈な印象を与えました。この旅から帰りすぐさま友達と環境学習グループをたちあげました。1992年「地球環境サミット」に未来を担う子どもこそ参加すべき、と考え自分たちで費用を貯め、開催地であるリオ・デ・ジャネイロ にいきました。NGOのブースで熱心にアピールを繰り返しました。そして、最後の日に壇上でのスピーチの機会が与えられたのです。それが、ビデオとして残っています。http://uk.youtube.com/watch?v=dvt4WTBnLyo&feature=related意思の強さを示すまっすぐな眼差し、クリアで堂々とした態度で我々「大人」に問いかけています。「生き方を変えてください」と訴えています。子どもなのに自分たちの未来をしっかり見つめています。言葉は辛辣です。「我々大人が自然の直し方がわからないのなら、壊すのをやめてほしい」と言っています。世界を全体からみる能力に驚かされます。<ずいぶん大きくなりました>今の私は、美しいビジョンを持つことが大切なのだと思っています。何かを敵に回して立ち向かうのではなく、本当に美しいもののために闘うのです。怒りで動く活動に参加するよりも、美しく、胸のおどるような、本当に力強いものにとり組むことは、自分にとってはるかに魅力的で、続けやすいものです。だから、ポジティブになれれば、闘いの半分は終わっていると言えるでしょう。私たちは素晴らしい生き方のために闘っている、ということを心から理解する必要があります。 <インタビューを受けて>http://moura.jp/ecologue/ecoist/index1_1.html <インタビュー記事>セヴァンさんによれば、行動することについて、第1に「知識として学ぶこと」。第2に「行動すること」。第3に「広めること」。だそうです。最近私は素晴らしい本に出会いました。ナチュラルスピリット社発行の「グッドニュースー持続可能な社会はもう始まっている」です。この本は我々を取り巻く自然環境について、そして直す方法について学べます。この本を書いたデビット・スズキさんはセヴァンさんのお父さんです。この親にしてこの子あり、ですね。さて行動ですが、自分に出来ることから始め、だんだんその輪を広げていきたいと思っています。
2008.10.13
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