行政書士の挑戦

行政書士の挑戦

2010年08月08日
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宿命とか運命という言葉は日常使われる。
宿命とは、自分の意志ではどうにもならない、生まれながらに決まっているもので、
運命とは、自分自身が日々の生活の中で、切り拓いていくものとの定義もある。

そこで、「拓命」という造語を作った。
さて、「拓命」とは如何なるものか。

藤尾秀昭氏の本「小さな人生論」から引用する。
「小さな人生論2」に「運命をひらく」と題してのエッセイがある。
その中の文章に、「運命とは定まっているものでない。自ら運び、ひらいていくものである」

また、「小さな人生論3」に「道をひらく」として松下幸之助の言葉が引用してある。

また、「運命を切りひらく」と題するエッセイの中の締めくくりとして、藤尾氏は「与えられた条件の中で、運命を呪わず、不平不満を言わず、いま自分にできる最善の努力をする・・・運命を切りひらく鍵はそこにある」

また、「小さな人生論1」に「言葉が運命を拓く」として、
「人物とは言葉である。日頃どういう言葉を口にしているか。どういう言葉で人生をとらえ、世界を観ているか。その言葉の量と質が人物を決定し、それにふさわしい運命を招来する。運命を拓く言葉の重さを知らなければならない」

以上の引用から、私たちは自分の運命は自らが切り拓くものだということが読み取れる。
自分の夢や目標は、待っていても実現しない。自らが、前向きに、そして果敢に挑戦することから拓かれるものだろう。
そういう意味で、運命をきり拓くために人間力を高め、そして最善の努力をする。
そのことが、「拓命」と言えるのではないだろうか。

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Last updated  2012年06月27日 11時27分59秒
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