日々、是、ざつぶん

日々、是、ざつぶん

July 8, 2007
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テーマ: 三国志(508)
カテゴリ: 書評(三国志)
昨日はひさびさに天気のいい土曜日だったんで、お布団を干しました。ちょっと風が強くて涼しかったんで、お好みの「ふかふかほわほわ~」な感じにはあんまりならなかったけど、それでも湿気が抜けたお布団はやっぱ気持ちいいやね~。これからはもうちょい、めんどくさがらずにお布団干そう……健康のためにも(←たすくっちはダニアレルギーだったりする)。



さて、本日は(またしばらく放っておいた^^;)三マガ感想の続き。最近、お休みじゃないと長文書く気力が出なくてすまぬねぇ。

とりあえず、 前々回(1) 前回(2) の復習はリンクからどぞー。



【剛毅朴訥 仁に近し】

たすくっち、「剛毅」って言葉、結構好きなんです。辞書で調べてみると、 「意思が堅くて強く、くじけないこと。またはその様」 (Yahoo!辞書より)と書いてあった。で、それを調べてたら、その下にそのまんまこのタイトルの「剛毅朴訥、仁に近し」って言葉の意味も載っていた。

「剛毅で飾りけのない人は、道徳の理想である仁に近い」 (同じくYahoo!辞書より)

元は論語の言葉なんだね。なるほど、このお話の主人公、蜀の良将・王平には相応しいタイトルだわ。相変わらず蜀の人については勉強不足感の否めないたすくっちでありますが、王平についてはバショクショーック!時(違)の冷静な判断力と行動力に好感を持ってました。



文字をほとんど知らなかった王平が、豚を使って戦術を説明するくだりは、兵士たちだけではなく我々読者にもわかりやすかったっす。街亭で自分が救った兵士たちに、今度は自分が救われるという展開も、ひねりはないけど素直に楽しめました。

ところで、今回の感想を書くために読み返してみて気がついたんだけど。冒頭に蒋エンが墓参りしてたのが、丞相・諸葛亮じゃなくて魏延だってーのが、細かいけど個人的にすごく意味深に感じたり。


【うまなみ三国志】&【随筆三国志】

今回のテーマは色ですか……「五行説」とか「四神相応の地」あたりの話は、三国志を知る以前の「ふしぎ遊戯」の頃からなんとなく好きだったんで、結構面白かったっす。「漢王朝は何徳の王朝か?」って話では、「漢民族って、昔からこじつけ大好きだな?」とか思わないでもなかったけれど(表に出てくる面子さえ保てれば、その過程はどーでもいい)。

随筆~のほうは、打って変わって色そのものの位置づけ。なるほど~と思いながら読んでたけど……願わくは、 ソース欲しい (←贅沢すぎます)。


【三国志占い New!】

たすくっちは「六白金星」、「趙雲タイプ」だそうです。一本気で信頼されるけど人付き合いは苦手……なるほど、超雲がそうかといわれると自信はないが、たすくっち的には当たってる気がする。

しかし…曹操タイプ(孫権もここ)とも劉備タイプとも合わないって……趙雲、ある意味不幸なんでないかと^^;


【決戦~誤算!】

これぞ三マガ!という作品ですね。三マガでもないとまず主役にはならんだろ…という、我らが偽帝・袁術殿のお話です!!(ぉ

袁術というと、たすくっちはニセクロさんところの「袁術くん、Hi!」の熱烈な(?)読者でありまして(笑)。自分トコの孫策時代の考察&創作もかなり影響されてたりします。だから、「なぜ袁術があの当時、天下に一番近いところにいたと言えるのか?」については自分なりに答えを持ってるつもりなんだけど、実はこの漫画ではその肝心な部分がちっともわからない!!という致命的な欠陥がある気が^^;このプロットでは事実をなぞるのが精一杯で、ページ数が圧倒的に足りてないという印象ですた……。

袁術を描くためには、たすくっちなら3話くらいは欲しいところだけどなぁ。袁紹との関係、孫堅との関係、孫策との関係をメインにしつつ、朝廷とのつながりを暗示させてはじめて「新しい袁術像」を提示できそうなもんなんだが、結局従来の「袁術、バカぢゃん」で終わっちゃってて非常にもったいない(一応陣形とか考えていて「単なるお馬鹿じゃない」って演出はしようと努力してるだけに)。しかし、やはり袁術で短期連載は編集部が許さないだろうか(苦笑)。


【三国志完結編 三国滅亡の章】

存在は知ってたけどまだ読んでない、寺島三国志とでも言う作品の最終話を特別に載せたとか……登場人物たちがそろいもそろって熱 苦し

こういう、過去作品の掘り起こしもたまにはいいかも。そういや、この間本屋で、復刊した江森三国志見つけたんだよな~^^;ちらっと中身を見させてもらったが、マジ引いた^^;;;結局まだ買ってないなぁ……(←関係ないし)


【三国志新聞】

前までは3部あったような気がしてたんだけど、今回は2部ですね。初平3年(192年)と太和元年(227年)。何気に発行元が違うところが芸コマです(ぉ。四コマ漫画が載ってなかったのがちと残念だったけど、代わりに「魏の五銖銭復活」記事が読み応えあった。現実の新聞における「社会面」だけでなくて、「政治面」とか「経済面」みたいな記事があるのがいいね。

三国志新聞でもっと「遊ぶ」としたら……次は「ウソ広告」かな(笑)。



総評も書きたかったけど、頭の中が燃え尽きちゃったので(爆)、今日はこの辺でー。もうちょい整理したら書き加えます(目標←ぇ)。





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Last updated  July 8, 2007 10:53:19 PM
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