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4/13から1泊、老母と2人北陸新幹線に乗ります。京都〜東京まではのぞみ指定席東京〜長野までが、北陸新幹線はくたかグランクラス(飲食なし)!長野で泊まって、長野〜富山までは北陸新幹線かがやきの指定席富山でお昼ごはん。富山〜敦賀まで北陸新幹線はくたかグリーン車敦賀〜京都までサンダーバードグリーン車のきっぷを取り、大名旅行となっております。13日土曜日、京都を出発です。いやぁ、めちゃくちゃ人多いですね。待合室も満員で息苦しくなるほど。ホームでじっと待っていました。16:21出発です。曇ってたので富士山は見えず。あっという間に東京につきました。東京駅での乗り換えは初めてなので、乗り換え口にまっしぐらです。脇目もふらずに歩いたので、思った以上に早く着きました。とりあえず乗り換え口に入り、ほえーと、掲示板を眺める。北海道まで行く車両見れんの?と母。うーん、わからん。見に行って乗り過ごすのは悲しいので、ホームから見れんのちゃう?ととりあえず自分たちの乗るホームへと誘導。見たことのない色の新幹線だ!東海と西には白い新幹線しかない。あ、青いの(レールスターやったっけ?)あったな〜。赤い!おぉ、北陸新幹線〜。こちらに乗車。よろしくお願いします。あっちがグリーン車ね。じゃーんワタシたち含めて4名乗車。さっそくくつろぎます。車内はたいへん静かです。写真撮るのを控えたくなるくらいの静けさ。軽井沢で貸切になりました。ここぞとばかりに撮りまくる。うわさどおり、1番前は段違いに前が広いですね。なんじゃかんじゃで長野に着いてしまいました。ありがとうー、たいへん良い乗り心地でした。さて、20:40に着きましたので、晩ごはんを食べましょう。22時までやってるとこを調べてあるのでそこへいきます。MIDORIという駅ビルへ。ソースカツ丼にも目が奪われましたが、お蕎麦を食べに来たんだ!信州善光寺御膳を。なんせ大名なので。ワタシは冷たいお蕎麦、母は温かいの。天ぷらがすごい。季節の天ぷら(タラの芽、ふきのとう、うど、あと忘れた)おいしかったです。山菜苦手やったんですけど、歳とるとおいしく感じますねぇ。お腹が膨れましたので、ホテルに向かいます。タクシー乗り場を探し、10分弱で到着。お風呂入って寝ます。つづく
2024年04月25日
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2024/5/5余市でごはんを食べて、12時過ぎにいよいよ積丹半島へ向けて出発します。おいしかったです。お土産も買いました。柿崎商店さんすぐ近くにニッカウヰスキーにぎわってます。229号線を起点から走ります。北海道らしい川の名前ワッカケトンネルを抜けるとローソク岩また雪山が見えてきたどんどん進むかわいい形のカラフルな家が多い北海道らしい景色が続くよそ見してたら曲がるとこを通り過ぎたのでグリーっとまわってまずは島武意海岸(しまむいかいがん)へ。余市から約1時間で島武意海岸の駐車場に到着。山が綺麗に見える。ここでもう一回ご飯にしようかと思ってたけどさっきの感動を忘れたくないというので看板だけ見る。トンネルの先におおぉーーーこれが積丹ブルーきれいだー展望デッキAだけの見学にして神威岬に向かいます。あの辺が神威岬かな?駐車場が見えてきました。広いですね。さすがに車も多いです。島武意海岸から1時間弱で到着しました。さあ、往復45分くらいの散歩のスタートです。すごいとこだー女人禁制の門を通ってウソみたいな道を行きます。寒いのでジャンバーを着ました。雲が切れるときれい〜本当に風がキツイですのぼったりおりたり、道を譲ったりしながら到着〜あれが神威岩雲が出てきて、積丹ブルーを堪能できませんでしたが、先っぽまで来たーという感動が。風と波でこんなに侵食されてしまうんですね。灯台 開放したはったんですが、予約でいっぱいでした。そんなに待てないので海上保安庁から借りてきたというスタンプを押させてもらって本当に昔の人たちはすごい。絶対できひん。灯台、守っていかなければ。では戻ります。景色はすばらしいんですが、風がきつくて怖っと思うところが何ヶ所かありました。今見てもひぇーってなる。ここ!ここが1番怖かったです。恐怖をおぼえました。なんとか戻ってきました。年齢を重ねてからは難しいと思うので、自分の足で歩ける間に来れてよかったです。休憩します。お土産も買いました。有名なソフトクリーム、ミックスをいただきます。青い方はミントらしいんですけど、そんなにミントを感じませんでした。さあ、現在時刻15時です。どの道で苫小牧へ行くか相談します。札幌周りの高速利用が3時間弱。積丹半島をぐるっとまわって、羊蹄山の周りを走るのが4時間弱。せっかくなので、4時間弱のコースで行くことにしました。では出発🚗つづく
2024年06月04日
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2024/5/5 神威岬まで来ました。15時過ぎに神威岬を出発し、積丹半島をまわって苫小牧東港を目指します。229号線をひた走ります。あの山、行きしのフェリーから見えた山とちゃうかなぁ積丹岳であってるかな?えぇっ!後志(しりべし)西部なだれ注意って‥ほんまに?トンネルをいくつか通って、興志内村(おきしないむら)あたりまで来ました。うわー急に山が見えた!あれが羊蹄山!すごい存在感!!せっかくなので鰊御殿へ行こうかと寄り道しましたがあの茶色い建物が鰊御殿。立派な屋根だけ見て先を急ぎます。凍結?こんなに暖かいのに?夜は寒くなるんかなぁと言いながら、5号線は走らへんし大丈夫ちゃう?と。大きいからどこからでも見える16時でここ。まだ全然進んでない‥と、同行者はだいぶ驚いていました。運転しないワタシは、あと6時間あんのになぁとのんきにチューリップの写真を撮る。ほら、お花がきれいやで〜とか言いながら車内を和ませます。いつのまにか229号とはお別れ。276号を進みます。フォトスポットがあったので寄ってみます。きれいだー雪が残ってるのがまた美しい。蝦夷富士って言われるのがわかります。そんなに富士山詳しくないけど。やっと苫小牧の文字が!17時 さすがにお腹が減ったので休憩します。小腹が膨れたので出発します。セイコーマートから15分くらいのところです。えぇーーーーすごい景色〜大興奮!!!これはもしや傘富士?ググってみたら、もっとぽっこり包み込むような雲のことを言うようでした。しかも富士山ちゃうし。いやぁ、いつまでもみてられる景色です。でも行かなくては。さっきのビューポイントパーキングから少し行くとこれまた北海道に来て初めて牛さんに遭遇。ここに来て北海道らしい景色の連続!!これを望んでいた!!バシャバシャ写真を撮ります。もう17時半です。陽が沈んだら真っ暗やで、という同行者の言葉にうなずき、出発します。やっぱり路面凍結?夜は冷えるんかなぁ左に支笏湖でもうまく撮れない。あ、もう苫小牧?このあと突然霧が出てきてしばらく真っ白になりました。いうてる間に霧は晴れました。しばらく走ると街へ出ました。行ってみたかったところへ寄り道。しかし道が太い。せっかくここまで来たので西港フェリーターミナルで他のフェリーを見ます。わーあれはシルバーなんちゃら?うれしーうれしーおぉー、太平洋フェリー到着が18:50だったのでさんふらわあは出航してました。残念。19時の太平洋フェリーの出航を見届けたい。しばらく売店をウロチョロ。買い物してたらあー、動き出している!待ってーーーーデッキから見送ります。初めからここにいたらよかった。シルバープリンセスポートミュージアムに行ってみます。いやぁ満喫満喫。せっかく苫小牧に来たんやし、そんなに見にこれるもんちゃうし。楽しかったー。では晩ごはんを食べて乗船です。つづく
2024年06月05日
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2024/5/5 苫小牧に到着。西港フェリーターミナルでフェリーを満喫したあと、晩ごはんを食べに行きます。苫小牧の駅前でジンギスカーン!楽しみ。苫小牧駅まで来ました。現在の時刻19:30です。キタカのキャラクターはエゾモモンガなんですね。とまチョップ、苫小牧市の公式キャラクターとま とまこまいチョ ハクチョウ ハナショウブッ ホッキ貝プ ハスカップハナショウブのしっぽ(見えへんけど)、ハスカップの首飾り、ホッキ貝の帽子だそうな。かわいい。さあ、ジンギスカン!!ジンギスカン!!行こうと思っていたお店に入りましたが時間かかりますと言われ、行くまでになんかあるやろう、と東港に向かいます。ラーメンにしました。ここでも結局30分くらい待ちました。北海道いうたら味噌ラーメンちゃいますか?でもみなさん味噌以外を頼んだはります。なんで?おいしかった〜滋賀(長浜)にもあるみたい。帰ったらまた行こう、と同行者と言い合う。こののぼり見てたらホタテ塩とんこつも食べてみたかった。東港に向かいます。沼の端で259号から781号に入ります。真っ暗だーブレブレですが、左に曲がったら苫小牧東港のはず。本日2回目の鹿と遭遇。🦌おっきかった。時刻は21時をまわっています。この辺りから同行者はほんまにたどり着けるのか不安になっていたそうです。これで行き止まりやったらまた戻るんか、間に合うんかなーと思いながら走ってくれたはったらしい。そうとは知らずに、これなんの施設やろーとかのんきに言うててすんませんでした。この看板見えた時はほんまに喜んだはりました。無事に到着。きれいなターミナル。レストランは閉まってました。本日お世話になるすずらん。よろしくお願いします。連休最終日に敦賀に着くので、待合室はまぁまぁ混雑しています。デザートのコーヒーゼリーを食べました。今回も同乗者は徒歩にて乗船とのこと、運転者とは別々に乗船します。この日は朝から238km、5時間52分運転してくれはりました。おつかれさま!!22:40いよいよ乗り込みます。うわーうわわわーーーすぐに同行者と合流できました。ジュニアスイートの部屋です。豪華〜ベッドのサイズはセミダブルかな。ほぼここにいました。テラスからの眺め。お風呂がオーシャンビューでない分、スイートよりもテラスが少しだけ広いです。船内散策。まずは売店で御船印を購入しまして、後方デッキへ。出航をみようと後方デッキまで来ましたが、整備に時間がかかる、とアナウンス。部屋に戻ります。15分遅れで出航。部屋から出航を見届けます。ありがとうございます。後方デッキへ。プロムナードでくつろいでる方達。やっぱり夜は寒いです。すずらんの船の中はバター飴。船長のサイン入り御船印。写真撮っていたら、なんか大きい船が入ってきた。?と思ってみると、フェリーやん!!あー、行ってしもた調べてみたら ゆうかり でした。えー、言ってよー。大浴場に行っていた同行者に興奮しながら伝えます。明日の行き合いも楽しみにしながら寝ることにします。でもあんまり天気期待できひんねんなぁ‥つづく
2024年06月10日
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2024/5/4(土)晴れ昨夜舞鶴を出航し、今日はほぼ船の上です。パチっと目があきました。これは、朝日?もう一枚窓があることを思い出し、カーテンを開けると、うわーもう上がっている!!!思わず外に出ました。きれいだーーー同じ写真を何枚も撮り、気が済んだので部屋の冊子を見ていきます。新日本海フェリーの中でもこの舞鶴〜小樽航路は特別速いって聞きます。30.5ノット出るそうです。1ノットが時速1.852kmなので約56km/hで航行するってことですよね。でも最高速32ノットのエンジンって書いてあるわ‥すご。小樽と舞鶴が1,061km離れてるらしいので、もしずっと30.5ノットで航行したら18時間で着いてしまうってこと?現在時刻は5時前なので能登半島沖ですかね。猿山岬が見えてたかもしれません。朝日でお腹いっぱいになって、陸のことを忘れてました。姉妹船とのすれ違いの時間は確認しとかないと。行き合いっていうのが正しいんですね。10時過ぎ、楽しみ😊あかしあは20年前の就航で、機器類にやや古さは感じますが内装はとてもきれいにされてて気持ちよかったです。やっぱり朝ごはんまでもう少し寝ます。7時過ぎ、起きました。気持ちのいい天気です。太陽を浴びましょう。おだやか〜デッキには半分屋根がついています。ガラス張りなので明るいです。ちょっとこわいけど、後ろを撮ってみます。では朝ごはん。1階下の5階グリルへと向かいます。食事の時間が書いてある紙を忘れずに持っていき、ハンコを押してもらいます。この後の昼食、夕食とも席は同じでした。北行きの朝食は洋食です。食後にコーヒーもいただきました。ごちそうさまでした。もうちょっとクロワッサンがサクッとしてたらもっとよかったです。サーブしてくださったスタッフさんはとても気さくに声をかけてくださいました。散歩しながら部屋へ戻ります。まずは5階後ろのオープンデッキ。昨日の夜、出航を見届けたところです。そんなに広くありません。いやー、それにしても美しい。何にもない。しばらく風に吹かれながら眺めていました。さて船内に戻ります。同じ5階のフォワードサロン オーロラへ。おおおーーーーーすごい景色ソファーもあります。あまりにもシーンとしていて息苦しくなり、出ました。もう1階おりて4階へ。今はまったく電波来てないので、何か伝えたいことができたらこれで電話したらいいんですね。公衆電話からの着信になるので出てもらえるかは怪しいですけどね。もう購入済み。ガチャガチャしました。残念ながらあかしあではなかったけど、記念になりました。ショップ奥のゲームコーナービデオルーム今は使ってないみたい。そうこうしていると、あと15分くらいで姉妹船とすれ違いますとアナウンスが。あわてて部屋に戻ります。つづく
2024年05月30日
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2024/5/5(日)晴れ昨夜フェリーで小樽に到着、朝を迎えました。今夜22時には苫小牧東港で乗船手続きをしないといけないので、北海道滞在約12時間!楽しんでまいりましょう。北海道でやりたいこと①積丹半島に行く。カムイ岬のとこ歩いてみたい。②海の幸食べる③ジンギスカン食べる④北海道らしい景色を見るです。一応考えてる行程小樽から余市へ。朝昼兼の食事をとる。(海の幸)↓カムイ岬へ行く↓ぐるっと積丹半島をドライブ↓羊蹄山のあたりをドライブ↓苫小牧でジンギスカン↓苫小牧東港からフェリー🚢の予定。さて5/5(日)8時に起床。着るもの迷ったんですが、タンクトップ➕ひらひらブラウス➕薄手のカーディガンで過ごすことに。車にはジャンバー積んでます。同行者が個室に入っている間、周りを散歩します。えぇーこんなとこやったん!ちょっとびっくり。GW期間中なので何台か車は停まっていました。全部北海道ナンバーです。レンタカーもいません。室蘭とか遠くからお越しのようです。本州ナンバーはうちだけ。高台にあるので、海が見えます。こっちには雪が残っている山。テクテクとおりていきます。わー、消火栓かわいー。車走ってない。チューリップ久しぶりに見るわぁ。コンビニ寄って戻ります。9:20チェックアウトします。では余市に向けて出発🚗函館って遠いんやなぁ急に海が。向こうには雪山。季節がわからんようになる綺麗な景色だったのでバス停でちょっと停らせてもらう。急に街になって余市に到着。国道229号の起点。余市駅近くの柿崎商店へ。10時過ぎに到着。駐車場は満杯。なんとか車を停めました。すでに行列。さすがGW。ワクワクしながらメニューをじっくりみます。先に食券を買うシステムなので決めておかないといけません。おすすめのホッキ貝塩焼き時価のウニ丼磯丼(半ライス)めーっちゃおいしい!!特に貝!!同行者も大満足。ボタンエビのお刺身が飛ぶように売れてました。だいたいのご家族が注文されてました。30分くらいで食べて、下で買い物します。サッポロクラシック、りんごのほっぺのジュース、ガラナ、リボンちゃんの炭酸など水物。エビとホタテとアスパラガス。クーラーボックスと氷で京都まで帰れるよとのことなので、積んで帰ることに。いやぁ、よかったです。では積丹半島へ向けて出発。すでに時計は12時をまわっています。こんなペースで間に合うのか?つづく
2024年06月03日
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2024/5/6 くもりとうとう最後の日になりました。6時前に目が覚めましたが、外はおもいっきり曇り。もうすでに津軽海峡を出て日本海です。もう一回寝ます。7:30に起床。変わらずどんより。でも波は穏やかです。少し明るくなってきました。全然揺れを感じないです。っていうか揺れてんのかな?さあ、朝ごはんにしましょう。グリルへ行く前に探検。今日の映画は何かな〜すごい設備です。コンファレンスルームでした。すずらん、すいせんのグリルは海を見ながら食事ができます。こんなかんじ。朝は和食です。焼き魚、煮物、小鉢料理、ごはん、味噌汁、香の物、フルーツということですが、小鉢のびらびらが謎やったけど、他のお客さんが聞いたはって「くじらのなにか」ということはわかりました。ごはんが美味しい!おかずが多いのでごはんが足りないーごちそうさまでした。スイート、ジュニアスイートのお客さんは自分のパソコンとモニターを繋ぐ線を貸していただける、というので借りてみました。パソコンもタブレットもうまくいきませんでした。返しにいかはりました。さぁ、9時です。行き合い、いつでもどうぞ〜どうかなーこの天気。近くを行き合うんでしょうか。風は強いですが、波は穏やかです。ケイタイ➕スマホレンズ準備はバッチリピントも合わせられるようになりました。10時。いつまでたっても行き合いのアナウンスがないーとワーワー言うてたら同行者が聞きに行ってくれました。行き合う予定の船はドックに入ってます、との返事。あーーーーー😩残念。10:30からライブしはるので、その間に大浴場へ行きます。みなさんライブに行かれてるので、貸し切りでした。ゆっくり浸かって、サウナも露天風呂も楽しみました。部屋にもどってほっこり。あっという間にお昼です。グリルに行く前にまたまた船内探検。階段で降りていきます。きれーい落ち着いた雰囲気なんですが、やっぱりシーンとしすぎていてワタシは息が詰まります。あー雨が降ってきました。お昼ごはんは洋食です。春を愉しむ味覚航海〜麗らかな日本海を感じて〜 です。ワインリストもあります。まずは前菜オーセントホテル小樽謹製春ニシンのマリネとホワイトアスパラのピクルスおいしーーーーいホワイトアスパラって缶詰のイメージしかなかったけど、生ってどこでも売ってるんかな。続きましてスープグレイン・ミネストローネ真鯛のポワレ ソース・アメリケーヌいやぁ、おいしい。ここにはグリーンアスパラ。秋田産短角牛と春野菜のコンソメ仕立てお肉が柔らか〜いめっっちゃおいしいデザートは苺カスタードクリームパルフェとコーヒーあーーーおいしかった。ごちそうさまでした。ランチは他に4組いらっしゃいました。13:30くらいまでゆっくりさせてもらいました。つづく
2024年06月11日
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2024/5/3 金曜日 憲法記念日なんじゃかんじゃありながらも北海道への出発の日を迎えました。仕事を終えてから、15時半自宅を出発です。いいお天気でよかった。綾部PAでちょっと休憩暑いくらいです。肌着のおじさん。舞鶴西ICでおりました。行ってみたかったお店(大きなエビフライ)は満席だったので凡愚(bongu)さんでごはん。同行者は 補給艦ましゅう トロトロ牛すじカレーライスワタシは五色そば(海老天・月見とろろ・いくら・おろし・きつね・そば湯)諦めきれずに単品のエビフライも。おいしくいただきました。19:30にはフェリーターミナル着。まず手続きを完了させます。帰りの分も手続きできました。乗船開始まで3時間以上ありますが、ここで待つことにしました。入り口入ってすぐに売店と食堂。売店のメニューここで食べてもよかったかなと思いましたが、ちょっと狭いかな。ちなみにラストオーダーは21時です。20時過ぎ、まだフェリーは入ってきてません。待合室で動画見たりして時間を潰します。下ばっかり見てると首が痛くなってきました。21時、フェリーが入ってきました。あかしあです。会いたかったよぅ〜よろしくお願いします。外に出てみます。おぉ、ロープおもたそう。着岸しました。やっぱり大きい。清掃など始まりました。23時乗船開始です。初めて運転者と別々に乗船します。ワタシはタラップを歩いて乗船。運転者も乗船。ロビーで合流。先に受付で鍵を受け取っておきました。今回はスイートを予約したので食事がついています。その時間の確認もありました。いざ、客室へ!ワクワク〜6階まで上がります。ひろっ!!!すごいベッドも大きめ洗面所も広いです。おふろ〜トイレがね〜、ちょっと昔の新幹線みたいな、ジュワッと吸い込むタイプ。真空式というそうですね。換気がうまくできてないなかったのか、ちょっとくさかったです。トイレの中だけで、洗面所まで匂いはしませんでした。出航までウロチョロします。レストラン舞鶴の夜景出航しました。売店で御船印購入。船長さんのサイン入りです。朝食は8:30、食事は毎回グリルに行きます。楽しみ😊11月〜3月まではお部屋食みたいで、そっちも楽しんでみたいです。でも海上荒れるやろうしねぇ。0:30現在地北海道バターしょうゆ味のポテチとりんごのほっぺのチューハイで旅の無事を願って乾杯外に出てみました。フェリーに乗ってて初めて満天の星空を見ました。感動して写真撮ってみたけど真っ暗でした。残念。1:30の現在地今日は部屋のおふろに入って寝ます。つづく
2024年05月29日
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