蓼科高原日記

蓼科高原日記

2026.08.24
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2026/08/24

初めてブログ記事を書き始めたのが1995年の夏だった。

それ依頼17年間、毎日更新し続けた。
それがいったいどのような熱量によるものだったのか、
いまとなっては知る由も無い。


語るべき切実な内面的欲求があったから?
自己治癒としての表出行為?
あるいは…
自分が一体何者なのかを知りたかったから?

いずれにしても、わたしとブログとの出会いは
いまから31年前だったということだ。

SNSなんてものは影も形も無かったし、
ブログサービスなんて存在しなかったから、
自分でレンタルサーバーをたててネットに上げていた。

そんな情熱は今は想像も付かないし、
そのときに学んだ知識もすっかり忘れてしまった。

いずれにしても、改めてブログに向き合うとき、

自分は、


誰のために?

(あるいはわたし自身のために?)

「書いて」いるのだろうと日々考えている。

昭和のひととしては、
「乗りや受け狙い」で書くことは出来ない。
まあ性分というか、その才覚が無い。

「パロール」か「ディスクール」かと問われれば、
わたしは「ディスクール」のひとなのだろう。

「口頭でしゃべる」のではなく
「書き記す」のがわたしのスタイルなのだと思う。
どちらが良いかは、もちろん、ひとによる。
良いも悪いも無い。

自分のペンションの公式ブログを名乗らない(名乗れない)のは、
そんな事情な訳です。観光情報とか自分のペンションの宣伝とか、
それに特化してそのようなスタイルやコンテンツで、
書くことも語ることも苦手なんです。

なので、書きたいことを書きたいように書くことで、
わたしの周囲の出来事や風景を、
書き言葉で語っていきたいと思います。。

いろいろやってみたけれど
いろいろ試してみたけれど
努力だって半端なかったけれど
結局、わたしは
書きたいことを書きたいようにしか書けない。

そのような結論に達しました。
でも、もちろん、
読者の皆様にとって何かが
少しでも役に立つような記事であるよう
意識していきたいとは思っています。

どうぞよろしくお願いします。

蓼科高原標高1700メートルでは
もうすでに初秋の気配が満ちています。
朝晩は暖房が欲しいくらい冷え込むこともあります。
日中は和らいだ「夏の陽射し」
朝晩は凜とした「秋の大気」
蓼科のいまは、そうした季節です。

日ごとに心地よい気候へと変化し、
穏やかな静けさが増しています。


標高1700メートル、静寂の森より
オーナー たてしなラヂヲ・記





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Last updated  2026.08.24 02:43:51
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