2008年06月12日
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達也さんと私の初めての出会いは
あるゲームサイトのチャットでした。
私がパソコンを始めたとき、
バイト先の男の子が
「マリちゃん、すぐ騙されやすいから、
チャットはしちゃだめだよ！
はまりやすそうだからさ！」
って言われてから
怖くてチャットなんてやったことなかったのですが、
・・・ やっぱりどっぷりはまっちゃったんですよねぇ～・・・
顔の見えない色々な人との会話はとっても楽しく
無口で無愛想で 子供の面倒も全然みない旦那に
不満を感じ、ストレスを溜め込んでいた私には
もってこいのストレス解消の場でした
それでもやっぱり遊びは遊び。
口説いてくる男性も沢山いましたが
子供も小さい私は本気になることもなく
適当に遊びとして割り切って遊んでいました。
そんなある日、
達也さんの作った部屋に私が入っていったのです。
『サディスト』というHNの人が作った
「M女 入りなさい」という部屋でした。
前々からSMに少し興味のあったわたしは
ドキドキしながら部屋に入りました。
たぶん、あまり覚えてないけど
彼氏にその気があるようなので、SMについて教えてほしい」
みたいなことを言ったと思う。
実際、結婚前にお付き合いしていた人は
そんな気が多々あったように思う。
その時私は、SMっぽいことを少しは経験していた
少しお話して、
彼の落ち着いた口調や男らしさというか
すべてにおいて、すぐに夢中になってしまった
それまでいろんん人とチャットしたり、ゲームしたりして
いろんな人と遊んだこともあるし、
ある特定の人と、とっても親しくなり
ずっとその人とチャットする、といったこともありましたが
達也さんは それまでの人とは誰とも全く違って
すぐに、ほんとにすぐに、惹かれてしまった
私はそれまで、自分のことを『ファザコン』なんだと思ってました
だから そのチャットするのも
年上の人のほうが
安心して話していられたのです
達也さんは とっても落ち着いていて貫禄があって
きっとものすごい年上かと思いきや
実は同い年でがっかりしたようなびっくりしたような(笑)
私と達也さんは
仲良くなるにつれ、メルアドの交換もしたり、写真の交換もしました。
達也さんは 特別イケメンでは無かったけど（ごめんｗ
一目で惹かれてしまって・・・
変な表現だけど、
心というか、私のアソコが惹かれた、、、って表現がぴったり（汗
その頃には 彼を一人の異性としてみていたんでしょうね
達也さんは 普段とっても紳士な話し方するくせに、
私の写メを送ったとき、いきなり
「美人だなｗ やらせろ！ｗ」
ってメールが来たときは
彼がすこしとけこんでくれたように思い、嬉しかった・・・
私が一人になったときや
実家に帰ったときなんかは
よく電話もしました。
達也さんは 口調も声も とっても優しく
それでいて電話ではすこし子供っぽい部分もあるような無いようなｗ
あたしはいつも全身で喜んで
まるで子犬がしっぽを振って喜んでいるような感覚で
何をとっても大好き！になってしまったのです
あるとき達也さんが言いました。
「マリ、お前はりっぱなMだよ。
今度お前を縛り上げてみたい
きっと綺麗に縛ってあげるよ」 と・・・。
あるゲームサイトのチャットでした。
私がパソコンを始めたとき、
バイト先の男の子が
「マリちゃん、すぐ騙されやすいから、
チャットはしちゃだめだよ！
はまりやすそうだからさ！」
って言われてから
怖くてチャットなんてやったことなかったのですが、
・・・ やっぱりどっぷりはまっちゃったんですよねぇ～・・・
顔の見えない色々な人との会話はとっても楽しく
無口で無愛想で 子供の面倒も全然みない旦那に
不満を感じ、ストレスを溜め込んでいた私には
もってこいのストレス解消の場でした
それでもやっぱり遊びは遊び。
口説いてくる男性も沢山いましたが
子供も小さい私は本気になることもなく
適当に遊びとして割り切って遊んでいました。
そんなある日、
達也さんの作った部屋に私が入っていったのです。
『サディスト』というHNの人が作った
「M女 入りなさい」という部屋でした。
前々からSMに少し興味のあったわたしは
ドキドキしながら部屋に入りました。
たぶん、あまり覚えてないけど
彼氏にその気があるようなので、SMについて教えてほしい」
みたいなことを言ったと思う。
実際、結婚前にお付き合いしていた人は
そんな気が多々あったように思う。
その時私は、SMっぽいことを少しは経験していた
少しお話して、
彼の落ち着いた口調や男らしさというか
すべてにおいて、すぐに夢中になってしまった
それまでいろんん人とチャットしたり、ゲームしたりして
いろんな人と遊んだこともあるし、
ある特定の人と、とっても親しくなり
ずっとその人とチャットする、といったこともありましたが
達也さんは それまでの人とは誰とも全く違って
すぐに、ほんとにすぐに、惹かれてしまった
私はそれまで、自分のことを『ファザコン』なんだと思ってました
だから そのチャットするのも
年上の人のほうが
安心して話していられたのです
達也さんは とっても落ち着いていて貫禄があって
きっとものすごい年上かと思いきや
実は同い年でがっかりしたようなびっくりしたような(笑)
私と達也さんは
仲良くなるにつれ、メルアドの交換もしたり、写真の交換もしました。
達也さんは 特別イケメンでは無かったけど（ごめんｗ
一目で惹かれてしまって・・・
変な表現だけど、
心というか、私のアソコが惹かれた、、、って表現がぴったり（汗
その頃には 彼を一人の異性としてみていたんでしょうね
達也さんは 普段とっても紳士な話し方するくせに、
私の写メを送ったとき、いきなり
「美人だなｗ やらせろ！ｗ」
ってメールが来たときは
彼がすこしとけこんでくれたように思い、嬉しかった・・・
私が一人になったときや
実家に帰ったときなんかは
よく電話もしました。
達也さんは 口調も声も とっても優しく
それでいて電話ではすこし子供っぽい部分もあるような無いようなｗ
あたしはいつも全身で喜んで
まるで子犬がしっぽを振って喜んでいるような感覚で
何をとっても大好き！になってしまったのです
あるとき達也さんが言いました。
「マリ、お前はりっぱなMだよ。
今度お前を縛り上げてみたい
きっと綺麗に縛ってあげるよ」 と・・・。
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