2008年07月02日
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昨日のM女さんのブログを見てから
あたしはなんとなく沈みがち
みんな 愛の形には色々ある、と
頭ではわかっているくせに
あのM女さんと同じことがあたしにも出来るのか？と聞かれたら
自信がないからだ
達也さんの為ならなんでもしてあげたいと思っていたくせに
出来ないこともあるんだ、と知ったから
自分の愛が偽者なんじゃないかと心配になってきたんだ・・・
「あたしって達也さんの奴隷？
あたしみたいなはねっかえりは奴隷って言えない？（汗）」
すると答えは
「マリ、俺の『奴隷』になりたいのかい？」だった。
あたしはそれを聞いて、
なんとなく 背筋が凍りついた思いがした
（あ、あたし違うんだ・・・）ってわかっちゃったから。
いつも マリはかわいい奴隷だよ♪ とか言ってたくせに違うんだ・・・
そして次に出た決定的な言葉
「奴隷とは思ってないよ♪」
って、音符マークまでついてたよ・・・
でも
ベッドで愛する時は激しくなると
奴隷として愛したいと思うときもある
奴隷として愛するって何＞＜
ただ純粋に自分の欲求をぶつけたいと思う気持ち・・・かな？
気持ちよくさせたい より
気持ちよくさせろって感じ？
なにそれ・・・
なんか泣きそうなくらいショックだった、、、
「ごめんね・・・」
「?」
「もっと達也さんが気持ちよくなるようにがんばるから」
「あたしがもっと満足させていたのなら
もっと気持ちよくさせろって気にはならないと思ったから・・・」
「充分、満足させているよ。
だから、もっと・・・もっと・・・って思えるんじゃないか＾＾」
って、なんか丸め込まれた感が一杯なんですけど・・・
続けて達也さんが
「奴隷とは、
私が求めた欲求を
私が悦ぶ、満足してくれるならどんなことでも受け入れられるってことだと思う。
まだとまどいや羞恥心がある時点で
完全な奴隷とは言えないとは思うが
それでも出来るだけどんなことでも受け入れたいと思ってくれている時点で
奴隷（初級）くらいではあるんじゃないか？ｗ」と、言った。
「初級ってｗｗ」
「そもそもマリは私の奴隷としてどんなことでも受け入れたいと思うかい？」
「それを答えるには、とっても勇気がいります」
「言ってごらん？」
「どんなことでもって・・・
どんなことでもなの？；」
「たとえば・・・
何を想像している？」
「想像、じゃないの
ていうか、昨日
あるM女さんのHP見てしまって
すごい考えさせられたっていうか・・・
怖くなったっていうか
自分が甘かったっていうか？（汗
ご主人様に言われたからといって、自分で乳首にピアスもあけちゃうし
あそこももちろん鍵がかかってたし
とにかく
だから
きっと 今までだったら「どんなことでも」と言えてたかもしれないけど
達也さんに言われたからといって、自分の乳首に針を貫通させることができるかどう か・・・」
あたしはあえてお給料袋の話はしなかった
達也さんは ちょっと考えて
「たぶんな
その行為の度合いはそれほど問題じゃないんだよ
奴隷とかMって言うのはそういうものじゃないと私は思っているから。
確かに奴隷としてア○ルにプラグっていうおもちゃをいつも差し込んで
ご主人様をどっちの穴でもいつでも悦ばせられるようにされていたり
乳首にピアスを開けさせられたりする人はいると思う。
でもそれは受け入れたいという気持ちと望んでできるまで
深い部分でつながりあえて初めてできることだと思う。
この世の中には
嘘のSの人がたくさんいる
そして嘘のMの人もたくさんいる
そもそもSって言うのはなにも意味もなく痛めつけることに対して快感を覚える人じゃない。
元々の意味はそういうことだけど
本当のSって言うのは
例えば乳首はクリ○リスにピアスを開ける時の奴隷の痛みを知っていて
それでも受け入れてくれる。悦ばせようと頑張ってくれることに心が濡れて感じる人のことをいうと俺は思っている。
だからむやみに愛している女性を傷物にするようなことは本来はしない
ビデオの見過ぎや破壊本能の追求がSじゃないんだよ
Mも
誰でもいいから自分を壊して欲しいと思う人がMじゃない。
それは自虐本能を満足させたり、自傷性を満たしているだけ。
本当のマゾはただ純粋に
愛した人を悦ばせたい。
そして
そのために頑張れている自分に悦を感じて
達成した時に
『よく頑張ったね、えらいぞ』
と言ってもらったときの幸せを感じたいと思える人を言うと
私は思うよ」と珍しく語ってくれた
あたしはその時、
心の中でまた 愛してる 愛してる 愛してる とつぶやいていた
なんだか、涙が出そうになるほど嬉しかったから。。。
この人を選んで良かった と 心から思った
って、ちょっと待った
奴隷じゃなかったら あたしって何なんだろ
ちょっともっかい聞いてみよ・・・
あたしはなんとなく沈みがち
みんな 愛の形には色々ある、と
頭ではわかっているくせに
あのM女さんと同じことがあたしにも出来るのか？と聞かれたら
自信がないからだ
達也さんの為ならなんでもしてあげたいと思っていたくせに
出来ないこともあるんだ、と知ったから
自分の愛が偽者なんじゃないかと心配になってきたんだ・・・
「あたしって達也さんの奴隷？
あたしみたいなはねっかえりは奴隷って言えない？（汗）」
すると答えは
「マリ、俺の『奴隷』になりたいのかい？」だった。
あたしはそれを聞いて、
なんとなく 背筋が凍りついた思いがした
（あ、あたし違うんだ・・・）ってわかっちゃったから。
いつも マリはかわいい奴隷だよ♪ とか言ってたくせに違うんだ・・・
そして次に出た決定的な言葉
「奴隷とは思ってないよ♪」
って、音符マークまでついてたよ・・・
でも
ベッドで愛する時は激しくなると
奴隷として愛したいと思うときもある
奴隷として愛するって何＞＜
ただ純粋に自分の欲求をぶつけたいと思う気持ち・・・かな？
気持ちよくさせたい より
気持ちよくさせろって感じ？
なにそれ・・・
なんか泣きそうなくらいショックだった、、、
「ごめんね・・・」
「?」
「もっと達也さんが気持ちよくなるようにがんばるから」
「あたしがもっと満足させていたのなら
もっと気持ちよくさせろって気にはならないと思ったから・・・」
「充分、満足させているよ。
だから、もっと・・・もっと・・・って思えるんじゃないか＾＾」
って、なんか丸め込まれた感が一杯なんですけど・・・
続けて達也さんが
「奴隷とは、
私が求めた欲求を
私が悦ぶ、満足してくれるならどんなことでも受け入れられるってことだと思う。
まだとまどいや羞恥心がある時点で
完全な奴隷とは言えないとは思うが
それでも出来るだけどんなことでも受け入れたいと思ってくれている時点で
奴隷（初級）くらいではあるんじゃないか？ｗ」と、言った。
「初級ってｗｗ」
「そもそもマリは私の奴隷としてどんなことでも受け入れたいと思うかい？」
「それを答えるには、とっても勇気がいります」
「言ってごらん？」
「どんなことでもって・・・
どんなことでもなの？；」
「たとえば・・・
何を想像している？」
「想像、じゃないの
ていうか、昨日
あるM女さんのHP見てしまって
すごい考えさせられたっていうか・・・
怖くなったっていうか
自分が甘かったっていうか？（汗
ご主人様に言われたからといって、自分で乳首にピアスもあけちゃうし
あそこももちろん鍵がかかってたし
とにかく
だから
きっと 今までだったら「どんなことでも」と言えてたかもしれないけど
達也さんに言われたからといって、自分の乳首に針を貫通させることができるかどう か・・・」
あたしはあえてお給料袋の話はしなかった
達也さんは ちょっと考えて
「たぶんな
その行為の度合いはそれほど問題じゃないんだよ
奴隷とかMって言うのはそういうものじゃないと私は思っているから。
確かに奴隷としてア○ルにプラグっていうおもちゃをいつも差し込んで
ご主人様をどっちの穴でもいつでも悦ばせられるようにされていたり
乳首にピアスを開けさせられたりする人はいると思う。
でもそれは受け入れたいという気持ちと望んでできるまで
深い部分でつながりあえて初めてできることだと思う。
この世の中には
嘘のSの人がたくさんいる
そして嘘のMの人もたくさんいる
そもそもSって言うのはなにも意味もなく痛めつけることに対して快感を覚える人じゃない。
元々の意味はそういうことだけど
本当のSって言うのは
例えば乳首はクリ○リスにピアスを開ける時の奴隷の痛みを知っていて
それでも受け入れてくれる。悦ばせようと頑張ってくれることに心が濡れて感じる人のことをいうと俺は思っている。
だからむやみに愛している女性を傷物にするようなことは本来はしない
ビデオの見過ぎや破壊本能の追求がSじゃないんだよ
Mも
誰でもいいから自分を壊して欲しいと思う人がMじゃない。
それは自虐本能を満足させたり、自傷性を満たしているだけ。
本当のマゾはただ純粋に
愛した人を悦ばせたい。
そして
そのために頑張れている自分に悦を感じて
達成した時に
『よく頑張ったね、えらいぞ』
と言ってもらったときの幸せを感じたいと思える人を言うと
私は思うよ」と珍しく語ってくれた
あたしはその時、
心の中でまた 愛してる 愛してる 愛してる とつぶやいていた
なんだか、涙が出そうになるほど嬉しかったから。。。
この人を選んで良かった と 心から思った
って、ちょっと待った
奴隷じゃなかったら あたしって何なんだろ
ちょっともっかい聞いてみよ・・・
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