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相変わらず狭い机だ。ただ、今年は、一番後ろの席だから、後ろの人に気を使うこともないだろう。
試験監督が黒板に試験問題のページ数を書き入れた。20数ページ。何かの間違えじゃないのか。例年だと10数ページ程度。「はじめてください。」の試験監督の合図で問題文を開いた。
例年以上のボリューム。問題のページ数は、試験監督が黒板に書いたとおり間違えじゃなかった。予想外の問題形式。理論も例年と傾向が異なる。どう解答すべきかもわからない。時間はどんどん過ぎていく。周りのペンを走らせる音が非常に耳障りだ。どこから手をつければいいのかわからず、問題用紙を繰るばかりで、答案用紙は全く埋まらず・・・。
まさに、パニック。
これは、私が2年前に税理士試験の法人税を受けた時の状況です。その年のTACの全答練で成績優秀者として名前が載り、半ば、間違いなく合格するだろうという慢心から失敗した最悪のパターンでした。
試験までの準備は、最善を尽くしたとは、言えず、慢心が本番で失敗した原因だと今更ながら思う。ビジネスも同じだが、準備がすべて。考えられるすべてのことを想定し、それに対処していく。気持ちの問題を含めて。
もちろん、現実のビジネスにおいては、想定外のことばかりだろう。しかし、そんな場合もどう修正していくのかということも準備しておく必要があると感じた。
補欠だけど・・・ 2007.10.16
なんで「先生」・・・なの? 2007.10.03
墓参り 2007.09.17