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80対20の法則ってありますよね。
おおざっぱに言うと、投入量のわずかな部分が結果の大きな部分をもたらすという法則。
例えば、会社全体の売上の約80%が得意先の約20%から生み出されているとか、飲食店の売上高の大部分が、数あるメニューの中でもわずかなメニューから発生しているとか。
要するに、効率性を説いているのが、この「80対20の法則」ということになるでしょう。
では、努力の20%が結果の80%を生み出すと仮定すると、こりゃまた、楽なことですよね。たった、20%の努力で大部分が決まってしまうのですから。楽して稼ぐことができるわけですよ。
でもでも、商売はそんな甘いことはない。実際のところ80%の努力で、20%の成果を得ているのが実情ではないでしょうか。
それで、いいのだと思います。効率が悪くても、努力をすることによって、リスクは減ってきます。中小企業は、財務基盤・事業基盤が弱いので、リスクを極力減らすことが、事業を継続するうえで大切なものだと考えます。(受け売りだけど)
話は、全然変わりますが、先日「仮面ライダー電王」の映画を子どもと見てきました。私の時代のライダーと違い、変身しても主人公のライダーは弱いのです。イマジンという名の怪人の力を借りてやっと強くなり、敵を倒すのです。
映画を観る前に、「仮面ライダー・・・」の製作者のホームページを見ましたが、今の時代は、主人公が努力をして強くなる的なシナリオだと、ウケないそうです。
努力って言葉は古臭いのでしょうか。それとも、かっこ悪いのでしょうか。
中小企業はかっこ悪くてよいと思うのです。かっこ悪くても事業継続が一番大切なことには変わりありません。
私は、格好悪い税理士を目指します。
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