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昨日は、税理士試験の合格発表でしたね。
合格した方は、皆さんから祝福されたでしょう。また、新たなステージが待っています。次のコマに進むだけですね。これまで、本当にお疲れ様でした。
またその逆に、結果が出なかった方もお疲れ様でした。
合格発表・・・この試験を受験している方は、この時期に大きな選択をすることになるのでしょうね。
結果の良かった場合には、次に進めばいいだけの話です。しかし、そうでなかった場合、いろいろ考えることと思います。
自分も最終合格までは、10年もかかりましたので、合格した年よりも、不合格の年の方が圧倒的に多かった。
戦績は、以前ブログに書きましたので、今日は省略します。
受験を始めてから、4年間は、全く合格できませんでした。でも、TACの成績は、よかったんですよ。実力テストや答練では、たいてい成績優秀者の掲示に載っていましたし、全答練も全国で名前が掲載された科目もありました。
だけど、なかなか合格できなかった。
不合格通知を受け取った時に、「なんで俺が落ちるの?」ってくらい落ちた理由がわかりませんでした。
あんなにTACの成績がよかったのに・・・って。
当時を振り返ると、TACの成績がよければ、合格するもんだと思っていました。それは、間違えではないのですが、よくよく考えてみると、TACの答練で、いい成績をとることが目的みたいな勉強をしていたような気がします。
受験校の試験は、ただの練習なんですね。
本試験とは、全く別のものなんです。
答練では、出題理論の予告なんてありますけど、受験当初、私は、それに合わせて、暗記に励んでいました。今思えば、答練でいい点数を取るためだけに・・・。
でも、本試験では、理論予告なんて、当たり前ですけど、ないわけです。だからこそ、答練は、本試験と同じように、予告理論なんて無視して勉強を進めていく中で、本試験のつもりで受けるべきなんですね。
そこを私は、大勘違いをしていた。
だから、TACの成績はいいのに、なぜ俺が落ちたのか・・・なんて疑問を抱いてしまったのです。
とはいうものの、本試験は、一発勝負。いくら実力があっても、本番で手が震えるくらい緊張し、問題文に目をやっても、上滑りして、読むこともできず、焦りに焦って、そのまま終わってしまったっていう年もありました。
緊張しない方がおかしいですよね。一年にたった一回、しかも2時間だけの試験に、かなりの犠牲と時間を割いて勉強してきたわけですから。
人それぞれ振り返って分析してみると、何かしらの原因があるはずです。結果が出てから間もないですから、今はなかなか気持ちの整理がつかず、振り返ることもできないかもしれません。
これから、クリスマス、お正月と行事が続きますので、少し受験から離れてみるのもいいかもしれませんね。私は、結果が良くなかった年の年末は、めちゃめちゃ遊びました。
この試験は、モチベーションがすべてですが、受験期間が長くなりますので、息を抜くことも大切だと思いますよ。
私は、息抜きがうまくできず、本番手前で息切れしてしまうタイプだったので、適度な気分転換も必要だったかもしれませんけど・・・。
これから先、受験自体を続けるか否か迷う方もいるかと思います。受験期間が長くなる試験ですから、あきらめず続けた方が・・・とは、決して言えません。
この試験は、5科目合格しなければ、意味がありませんし、それを達成するには、大変な犠牲を払うこともあります。
ですから、そんな犠牲を払う覚悟があるならば、続けた方がよいかもしれません。でも、そうでないのであれば、難しいかもしれません。
なんだか偉そうなことを言ってるけど、私もいろいろと悩みました。その時は、TACの講師や知り合いの税理士先生に相談しました。
人になんやかんやと話しているうちに、自分の中のモヤモヤも解消されることもありますから、この年末年始は、息抜き&気分転換に、受験と全然関係ない仲間と逢って見るとか、ある意味いい時期かもしれませんね。
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