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今年の仕事納めは、28日が多いのでしょうか。
曜日の並びの関係で、29~6日まで休みのところが多いようですね。お客さんに聞いてみると、ほとんどが、28日終わりで、年明け7日って感じです。
うちは、29日までやって、年明けは4日からです。
他のところより、休みが少ないけど、働き者ってわけではない。
しかたなく、ってヤツです。
電子申告の本格稼働を控えているので、なるべく年内にやれることはやってしまおうというだけです。
電子申告でいちばん厄介なのは、お客さんの開始届け出を出して、税務署から納税者に届く「識別番号」「仮暗証番号」を回収する作業にある。
開始届け出を出すことは、インターネットでちゃちゃって送信してしまえばいいんだけど、お客さんところから「識別番号」などの用紙を回収するのが面倒。毎日届く大量のDMに混ざって、どこかへ失くしてしまう人もいたり、届け出を出しても、納税者の手元にいつ届くのか予想できないし。
以前、税務署の副署長さんと話す機会があり、聞いてみると、所轄から発送するのではなく、局で一括して発送するみたいです。月に2回発送日が決まっており、所轄もそれがいつなのか知らないようです。
でも、年明けからは、税理士が開始届け出書を出した場合には、税理士のメッセージボックスに、お客さんの識別番号が届くみたいです。
それには、税理士も自らの申告について、電子申告の開始届け出を出していなければならないようです。税理士の識別番号は、一般納税者と区別されているらしく、代理で開始届け出書を提出する際に、その税理士の識別番号を入力することによって、国税当局は、税理士と確認するという話を聞きました。
実際にやってみなければわからないので、少しでも早く慣れようと、4日から仕事を始めるといった具合です。
電子申告初心者としては、法定調書関係を手始めにと考えていたので、年末調整のお話のついでに、法人のお客さんに電子申告してもいいかとオファーを出すと、皆さん意外といい反応で、違和感無いみたいです。1件だけ、セキュリティの問題が心配とのことで、紙での提出が決定しちゃいましたけど、あとは概ねOKという返事。
インターネットの信頼が高まったということなのでしょうか。今やネットなしでは、仕事もできない時代ですから、意外に好感触と思っている私は、相当に遅れているのかもしれない。もともと業界からして、IT関係は遅れているので、その感覚が身に沁みてしまったということなのか。
そこら辺のことは、分りませんが、今年は、税額控除の関係もあるので、国税当局の目標値を突破することは間違いないような気がする。
国税庁HPの確定申告書作成コーナーも今日、初めていじったけど、結構使えるし。あれだったら、うちも所得税の申告書ソフト買わなくてもいいかもしれない、とまで思ってしまったくらい出来のいいものですよ。
そこで作った申告書も電子申告可能なので、一般納税者で電子証明書を取るのに違和感なければ、電子申告はお勧めです。
恥をかくことができれば・・・ 2009.09.02
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