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とうとう始まってしまったようだ・・・。
今日から、確定申告の無料相談開始です。
私の担当は、来週からなんですが、今日から某所で開始されております。
昨日、その会場設営の準備のため、某所へ。準備・・・大変です。机の配置など、大したことはないのですが、申告書関係の書類などすさまじい量。日頃、運動していないもので、その運搬作業だけでも、なまった体には、辛いものがあります。
ただ、私の場合、会場設営からのお手伝いでしたが、担当の先生は、朝からその準備に追われていたみたいです。つくづく、頭が下がります。
準備しながら、先輩先生の話を聞いていて、驚いたのは、納税者とトラブルになることが意外と多いという話。
トラブルの原因というのは、そのほとんどが、長時間待たされることにあるようだ。
会場は、決して広くない。そんな中に、一日何百人と訪れるらしい。対応する税理士の数もそれなりにいることはいるのだが、到底さばききれないようだ。
申告書は、自分で作成することが原則です。それができない方は、税理士に報酬を支払って、申告書を作るわけだ。
でも、この時期の無料相談では、税理士は申告書の書き方等の相談には乗っても、申告書を代わりに書くことはしない。
あくまで、ご自分で作成してもらい、税理士はそのお手伝いをするのだ。
昨日の話では、来場する納税者は、書類の準備をしてくる程度みたいです。自分で作成してみて、分らない点を無料相談で確認するという方は、皆無のようだ。
個人の所得税の申告の場合、実は、そんなに難しいものではない。税務署から送付される「申告書の手引」をちゃんと読めば、間違いのない申告書を作成することができる。
それに、国税庁のHPには、「確定申告書作成コーナー」があるので、指示に従い数字を入力していけば、らくらく作成することも可能。もし、間違った数値を入れても、エラー表示で、どこを間違えているのか教えてもくれる。
要は、納税者の意識の問題。
待たされることって誰しも嫌ですよね。私だって、コンビニのレジで待つことだって、イライラしちゃいますもの。
だけど、そのイライラを税理士に向けられても・・・。
昨日のお手伝いで感じたことは、この無料相談の準備のために、どれほど税理士が自分の仕事をそっちのけで、時間を割いているのかってことですよ。
納税者には見えないですけど・・・。
だからってわけではないですが、待たされるのが嫌な方は、お家で実際に作ってみて、疑問点などを整理してから、来場された方が早く終わるかもしれませんよ。
恥をかくことができれば・・・ 2009.09.02
税額シミュレーション 2009.09.01
カブトムシの卵 2009.09.01