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世の中の変化が、ホント早い。
お客さんのところに行く道すがら、必ず通る商店街。
「こんなお店あったっけ?」「いつできたの?」なんてことは、よくある。
先日も、お客さんのところに行く前に、食事をしようと、ファミレスへ。
ここのお客さんを訪問したのは、3か月前で、毎月訪問しているわけではない。
確か、この辺にファミレスが・・・と歩いていたら、コンビニになっていた。この場所は、ほんのちょっと前、たぶん、1年くらい前は、本屋だった。
私の記憶が正しければ、この1年で、3回もお店が変わったことになる。
「損切りは、早い方が良い。」という典型的なパターンだけど、あっという間に、街ごと変わってしまうのではないかという勢い。
商売をしているからには、変化が常に必要。
時には、損を承知で、撤退することも「あり」ではないのか?
私は、株はやらないが、個人投資家には、損切りができないで、ずるずると塩漬けにしている場合が多いと聞く。
それに反して、売る時は、待てない・・・。
ちょっと儲かっただけで、すぐに「売り」に出す。
「損は、早めに、儲けは待って売り急がない」というのは、中小企業の経営にも当てはまるのではないのかって思っちゃいました。
とかく中小企業の場合、頑張っちゃうことが多い。
見込みが立たないのであれば、早めに撤退し、次へ次へと展開していく。
そんなことを商店街を歩きながら、考えていました。
次への展開といっても、しっかりオプションをもっていなければできないことですけれども・・・。
だからこそ、いつでも選択できる余裕を持つためにも、儲けが出た時は、しっかり内部留保しておくことが大切ではないのかな?
恥をかくことができれば・・・ 2009.09.02
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