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今月は、なにかと忙しかったけど、なんとか無事に終わりそうです。
気がついてみれば、来週からもう12月。
で、税理士試験の結果発表まで、あと2週間のようです。
関係なくなったとはいえ、気になるものです。
というのも、知りあいが、何人かまだ受験していますので・・・。
試験が8月の初めにあり、結果発表が12月の半ばだから、約4か月も待たされるわけだけど、毎年11月も後半になると、なんとなくドキドキしたものです。
この時期には、もう合格者は決まっているはずで、あとは発送するだけの状態になっているんだろうなぁ~と想像するだけで、なんだか動悸がする思いだったのを記憶しています。
家族が「落ちた」「落ちる」という言葉を無意識で使うことに神経質になってましたもん!
ちょっとは、気を使えよぉ~と胸の内では思っていたんだけどね(笑)
今となっては、懐かしい!?過去の出来事・・・。
何はともあれ、また新たな税理士が誕生するわけですけど、ちょっと先輩ぶってみます(笑)
資格って、とるだけでは、全く意味がありません。
その資格を使う・利用することこそ、意味があるのです。
税理士試験に合格したはいけれど、今度はまた別の選択を迫られます。
ここ最近の傾向として、税理士登録をしていながら、税理士業をしない、または副業程度にしか税理士業をしていない人が多く見受けられます。
税制は、社会の動きと同様に動いている生き物です。
税理士試験に通ったからと言って、受験当時の税制が永遠と続くことはあり得ないのです。
改正があれば、頭の中にインストールし、バージョンアップしなければならないし、また、重要な判決などがあれば、根底からこれまでの常識が覆されます。
そして、何よりも、知識というのは、劣化していきますし、この仕事は、経験がものをいう時もあるわけです。
だから、知識と経験の両輪を日々レベルアップしなければ、あっという間に、シーラカンス状態です。
税理士業務から1年でも離れてしまえば、それを取り戻すのに同じだけ時間がかかるかもしれません。
せっかく苦しい勉強を積んで、晴れて合格を勝ち取ったのであれば、なんちゃって税理士になるのは、辞めた方がいいですよ。
生意気にも、厳しいことを言いますが、片手間に税理士業を行うことほど、お客さんに迷惑をかけることはありません。
確定申告期の簡単な申告程度ならまだしも、大小はあれど、知り合いの会社の申告をするなんて、もってのほかだと思います。
生活をかけて真剣に事業・商売をしている人に失礼だと思うのです。
そして、なんちゃって税理士が仕事をしていけるほど、実務はそうやさしいものでもありません。
合格して、税理士登録をしたならば、是非、税理士業をしてください。
数年経ったら、税理士をやろうかな?なんて考えていたら、もう仕事するのは無理だと思いますよ。
ということで、生意気な先輩からのどうでもよいアドバイスでした(笑)
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