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2008年11月13日
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カテゴリ: 旅行
クラクフ・アウシュヴィッツへの旅行で中断していた、ワルシャワ郊外のショパンの生家がある街、ジェラソヴァ・ヴォラからのレポートの続きをお送りしますね


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ジェラソヴァ・ヴォラのショパンが生まれた家は、とても美しく広大な庭に囲まれていました。ショパン協会が他の土地を買い足して今の姿にしたということでしたから、ショパン自身がここを足しげく訪れていた19世紀前半に、どこまでがその領地内に入っていたかは分かりませんが・・・



まず Junちゃんにはバッグにお入りいただいて、お家の見学をしました。こじんまりとした家の中には同時代の家具等が配置されており、ショパン自身が弾いていたピアノや、手紙、肖像画なども展示されていました。近年建物に手直しをした関係で、少し新しい梁などが天井に入っており、壁や天井などのうち、どこの部分が当時のものかはよく分かりませんでした。写真撮影禁止だったので、残念ながら中の様子はご紹介できません・・・



・・・・・・・・・・・・



さて、庭に出ていよいよ Junちゃんのお時間です。家の横のもう一つのショパン像


Jun




家は私たちが今日の最後のお客さんでしたが、お庭の見学はまだしばらく時間があるのでいよいよお散歩スタートです♪ 



では、いいですか? 位置について~・・・ヨーイ、ド~ン!!


Jun


・・・お父しゃん、間もなく息があがってギブアップです
二人で交替しながら、何とか Junちゃんのペースについて行こうと頑張ります



お庭はとても広く紅葉も終わりかけの分、落ち葉の絨毯になってきれいでした


Jun




川も流れていて、モグラさんの穴もあちこちにあって、Junちゃん狩猟犬に変身して穴掘りに懸命です(お父しゃんは後の穴埋めが大変でした


Jun



・・・・・・・・・・・・



庭のあちこちに大きくて古い木があって、もしかしたらショパン自身がこの庭を散策したときに、既に芽吹いて生えていた木かもしれない・・・などと思いめぐらし、その可能性にクラクラしながら幹にそっと触ってみたりしました


ジェラソヴァ・ヴォラ/ショパン生家の庭ジェラソヴァ・ヴォラ/ショパン生家の庭


・・・写真だと大きさがわかりにくいですけれど、右側の木の写真で、根元あたりで枯れ葉と保護色状態になっている Junちゃんを見ていただければ、ちょっとは想像がつくのではと思います。大人が抱きついても到底両腕で抱えきれない太さの幹でした




・・・更に庭の奥に進んで行った川沿いの小道の脇に、これなら間違いなくショパンの時代にあっただろうと確信できる木がひっそりと生えていました。いや、あっただけでなく、きっとこれは当時既に相当古い木であったに違いありません


ジェラソヴァ・ヴォラ/ショパン生家の庭




天を指して伸びた幹を、ショパンも眺めつつ曲の構想を練ったのでしょうか・・・


ジェラソヴァ・ヴォラ/ショパン生家の庭




・・・気がつけば辺りは薄暗くなり、ショパンの生まれた家の裏手の壁を這うツタの紅葉も、色がかすんで見えるようになっていました


ジェラソヴァ・ヴォラ/ショパン生家の庭







ジェラソヴァ・ヴォラ/ショパン生家の庭




名残りを惜しみつつそこを後にして向かった先は、ショパンの両親の結婚式とショパンの幼児洗礼が行われた聖ロフ教会・・・北に10キロほどいったところにあります。途中の道は暗い上にたくさんの古木のアーチに覆われていて、ちょっと怖いかも


ジェラソヴァ・ヴォラ/ショパン生家の庭


・・・迷いながら探した末、やっと見つけた聖ロフ教会は、真っ暗でライトアップもされていなかったため、さすがのデジカメでもどうやってもその姿を映像に捉えることは出来ませんでした



・・・後ろ髪をひかれつつも、もう家に向かわなければ今夜中に帰れない、ということで今回はこれで諦めて帰途についたのでした



・・・そして何回かのガソリンスタンド休憩を経て夜半過ぎ頃無事帰宅となりました
お父しゃんも Junちゃんも、みんなお疲れさま♪ 今回も楽しい旅だったね~


Jun





[追記]
実は、ジェラソヴァ・ヴォラのお庭であんまり Junちゃんが楽しそうだったのと、聖ロフ教会を見られなかった心残りから、翌週も金曜夜から2泊3日でジェラソヴァ・ヴォラにお泊まりしてきました。これについてはまた後日、折をみてレポートさせていただくとして、今後当面はクラクフとアウシュヴィッツの旅行記の方を先にしたいと思います







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Last updated  2008年11月14日 06時38分01秒 コメント(6) | コメントを書く


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