全128件 (128件中 1-50件目)

ご報告が遅れましたが去る3月1日、無事 Junちゃん一行は成田空港に到着しました 転勤の帰路でビジネスクラスの快適な空の旅、Junちゃんのクレートも機内持ち込みサイズクリアの窮屈すぎない最適なものを直前に入手することが出来て、12時間あまりのフライトも最初のほうちょっとだけキュンキュン言っただけで何とかクリア 成田到着後、動物検疫所での書類チェックとマイクロチップ番号の確認も無事完了して、やっとお外に出て日本の大地に足を下ろすとまず武者震い 本当のお家となるマンションの準備が調うまで泊まっている、ペット可のウィークリーマンションのお部屋の窓から外を眺めたり・・・ 探検に乗り出した最寄の駅前広場でコンクリートと高層ビルのジャングルに思わず座り込んでしまったり・・・ 珍しいことの連続に戸惑いながらも、とにかく日本での生活をスタートさせました お母しゃんはお家の準備や様々な手続きに走り回っているので、コメントへのお返事が遅れてすみません! どうかもう少しお待ち下さい m(_ _)m皆さんの暖かいコメントの数々に感謝です、本当にありがとうございます!! ↓ブログランキング参加中です。皆様のクリックが、とても励みになります♪
2009年03月03日
コメント(12)

最後押せ押せになってしまい(いつものことながら・・・)、寝る時間もほとんどないままばたばたと過ごしたここ4、5日間でしたが、ついに明日早朝の飛行機で帰国します 昨日アパートの整理と掃除を終え、ここでの一年とちょっとの生活を締めくくりました Junちゃんは懸案の宿敵の猫ちゃんとのさよならのご挨拶も無事済ませて・・・ さあ、お父しゃんとお母しゃんの生まれ故郷、未知の国にっぽんへ・・・いざ、ダ~ッシュ!! コメントいただいた方のお返事が済んでいませんが、これから二時間ほど寝たらもう出発ですので、すみません、日本に着いてからお返事させていただきますから、もう少しお待ち下さいね m(_ _)m この日記がヨーロッパ生活最後の更新になりますので、どうしても書きたくて取り急ぎ書きました ・・・という訳で、ポーランドに最後のご挨拶、 Dziekuje i do widzenia!! (ありがとう、そしてさようなら!!) (フォントがなくって普通のeにしましたけど、最初の単語の二つのeは下に おひげみたいなのが付いているのが本当で~す ↓ブログランキング参加中です。皆様のクリックが、とても励みになります♪
2009年02月27日
コメント(5)

引っ越し荷物が出切ったとはいえ、まだまだアパートの中は荒れた状態・・・残す荷物、捨てるものの仕分け、そしてお掃除と、やることは山積みです 昨日、一昨日とお父しゃんが会社お休みの間もアパートに詰めていましたが、主にやったことは Junちゃんのお散歩納めでお気に入りのお散歩コースを巡り歩いたこと あ、もちろん、少しはお掃除もしましたよ・・・でも、お父しゃんが滞在中の旧市街のホテルから出勤していった今、もう少ししたらJunちゃんと一緒にタクシーでアパートに戻らなければなりません とりあえず、既に写真だけ用意してあった分の日記をアップしま~す :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*先日の日中のベランダでの雪の結晶観察では、柵越しにキュンキュンいって一緒に出たがった可哀想な Junちゃんだったので、それからしばらくたったある日の昼間、雪が降り出した時にリード付きで一緒にベランダに出ることにしました えへへ、今度は一緒に出してもらったんだよ~、と上機嫌の Junちゃんです しか~し、やっぱり外側の柵の下から遥か下界を見下ろしたりして・・・ ん? あそこにある怪しい影は猫のものじゃないかな? ・・・お! あっちにも何かありそうだぞ・・・じ~~っ あ~あ、やっぱり Junちゃん、そんな風に柵の下の隙間から外を見回していると、下を猫ちゃんが通ったら飛び降りちゃいそうでコワくて自由に歩かせてあげられないわ~ ・・・とブツブツ言っていたお母しゃんでしたが、突然、 Junちゃんの頭のあたりに雪が何粒か引っかかっているのに気がつきました そうだった、雪の結晶が降ってきてないか探すんだったっけ・・・あれ~? Junちゃんの身体に、可愛い結晶が幾つか付いてる~~ すごいよ Junちゃん、 Junちゃんの身体に直接舞い降りた宝石さんたちがいるよ~~ 、と、歩き回る Junちゃんを夢中で取り押さえながらこの様子を写真に収めました ・・・こうして、雪の結晶の写真を撮りたいお母しゃんと、ベランダで遊んでみたかった Junちゃん、両方がハッピーになれたベランダリベンジだったのでした ↓ブログランキング参加中です。皆様のクリックが、とても励みになります♪
2009年02月23日
コメント(10)

今日、最後の引っ越し荷物が無事アパートを出ました Junちゃんにとっては、たくさんの人たちが自分のお家の家具や荷物をどんどん外に運んでいってしまうという、実に不可解かつ不愉快きわまりない事態が起きていた訳で、可哀想に一日中キュンキュン言って興奮気味でした 先週の船便第一便に続いて、今日は船便第二便と航空便が出て行きました。先週に引き続き、今回も前夜から寝ないで最後の整理に追われていた私・・・もうふらふら・・・つくづく整理の苦手なダメ主婦です~ まだ大家さんの家具や後任者の方に引き継いでいただく荷物などの整理があるので、最低でも2~3日はここに戻ってくる必要がありますが、いよいよ残り少なくなった Junちゃんのヨーロッパでの楽しい自然探訪のお散歩の日々・・・なるべくたくさん行ってあげたいと思っています ・・・こんな風にいきいきと走り回る姿を、もっとたくさん見たいです・・・ ↓ブログランキング参加中です。皆様のクリックが、とても励みになります♪
2009年02月20日
コメント(10)

またまた間が空いてしまいましたが、クラクフ旅行記の続きいきたいと思います :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*織物会館の中に一歩足を踏み入れると、そこは外の広場とはまるで別世界、小さいブースのお土産もの屋さんがにぎやかに軒を連ねる一大商業スペースとなっていました 各ブース毎に色々な商品が所狭しと並べられ、あまりの種類の多さにどれにしようかと迷ってしまうほど・・・ ブースの上の壁には、ポーランドの様々な街の紋章のようなものが、地名と共に描かれていました。この前の旅行で凍った川を見て感動した街、プウォツクの紋章や・・・ やはり旅行の際に通過した街ウッジ、そしてここクラクフの紋章がありました・・・ ・・・細長い建物の中央付近の床には、何だか地図のような記念碑のようなものが据えられていました。これも昔からここに設置されていたものでしょうか・・・ 更に先に進みながら天井の紋章を見ていくと、また知っている地名がありました。これも旅行で何度も通っているポズナンのもの、そして首都ワルシャワのもの・・・ ・・・そしてこれは、オシフィエンチム(ドイツ語でアウシュヴィッツ)。いよいよ明日訪ねることになっている、ナチスドイツのユダヤ人他の強制収容所のある街のものです 賑やかなお店の間を歩きながら天井を見上げ続けるうちに、いつの間にか反対側の入り口まで来ていました。アーチの向こうの空の色が更に夜の色に・・・ 前夜と違って霧は完全に晴れていたので、また違った夜の旧市街広場の表情を見ることができました。人がたくさん行き来していましたが、何といっても超のつく広さ、混雑した感じはありませんでした <続く>↓ブログランキング参加中です。皆様のクリックが、とても励みになります♪
2009年02月16日
コメント(10)

しばらく更新できませんでした・・・いよいよ引っ越しが大詰めで、今日は船便第一便が出る日なのです ・・・という訳で、今家中で荷物が梱包され、出荷の準備が進んでいます 止まっていたクラクフ旅行記の続きを、と思っていた矢先、またも素敵なお宝写真が撮れてしまったので、先にそちらをご紹介させてくださいね :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*それは一昨日のこと。ふと気づくと久しぶりに小雪がちらつき始めており、窓の外は白っぽくかすみがかかったようになっていきました この前たくさんのキラキラ光る雪の結晶さんたちを見て以来、是非またあの素敵な宝石たちに会いたいと思っていたので、さっそくベランダに飛び出してみると・・・すご~い、またあの可愛い雪の結晶がたくさん空から舞い降りてきていました~ Junちゃんは、下を猫ちゃんでも通ろうものなら手すりの隙間から飛び降りかねないので、ベランダには出してもらえません きゅ~きゅ~不満の鳴き声を漏らす Junちゃんを尻目に、お母しゃんは片手にカメラ、もう一方の手に虫眼鏡を持ってベランダの足拭きマットの上にかがみ込んで、夢中になってお☆さまたちをカメラに収めます 昼間見るお☆さまたちは、真っ白で小さくて、可愛らしさが一層際立っていました ・・・よく見ているとやはり雪印マークだけでなく、色々な形の結晶があるようです Junちゃんの記録表に使っているお天気シールの「雪」用と、ちょうど大きさも形も(こちらはとんがった部分が5つしかないですけど)似ていました ・・・ふと見回すと、足拭きマットの上だけでなく、手すりの上にも可愛い結晶たちが着地していました。形も珍しくて綺麗です~ 日中の明るい光の中で見ても、やっぱり可憐で美しい雪の結晶たち・・・白昼編、舞い降りた宝石たちを一生懸命カメラに収めるお母しゃんの背中に突き刺さる恨みがまし~い視線 ・・・それは、お母しゃんと一緒にベランダで遊びたかったときゅんきゅん鳴き続ける Junちゃんのものだったことは、言うまでもありません・・・ ↓ブログランキング参加中です。皆様のクリックが、とても励みになります♪
2009年02月13日
コメント(18)

日記の更新が2日ほど滞っている間に、何とこのブログにアクセスして下さった方の数が延べ10000人を突破しました 半年と少し前に突然思い立ってブログを始めて以来、多くの方々にご訪問いただき、またコメントをいただき、それを通じてたくさんの素敵な出会いがありました ここまで来られたのもこうした皆様の暖かい励ましのおかげです!! 本当に本当に、ありがとうございました!!! m(_ _)m 今月末に日本帰国となり、しばらくは更新が滞ったり写真なしになったりするかもしれませんが、帰国してもこれまでヨーロッパで撮りためた何万枚もの写真から、ポーランドを始めいろいろな国で経験したことなどをご紹介していきたいと思います そして、Junちゃんにとっては初めてとなる日本での「海外生活」もレポートしていけたらと思います どうか今後ともこのブログをよろしくお願いいたしま~す m(_ _)m u(^.^)u~wan! ・・・・・・・・・・・・・・・ところで、肝心の10000番目のアクセスにあたった方ですが・・・・・・特にキリ番踏んで下さった方へのプレゼントなどもなくて恐縮ですが、一つ前の9999を踏んで下さった9638carolさん、どうもありがとうございました~ ・・・そして、この10000番目の83.1.*.*.さんですが・・・実は何と、これは会社からアクセスしたお父しゃんでした~ 自分がキリ番踏んだことにも全然気づかず、後で知らされて驚いたお父しゃん・・・お父しゃんの、そんなボケたところがまた大好きな、Junちゃんなのでした ↓ブログランキング参加中です。皆様のクリックが、とっても励みになります♪
2009年02月10日
コメント(12)

礼拝堂の正面にある主祭壇に向かって右側には、十字架のキリスト像がありました。その根元には母マリアの肖像。心臓を刃で刺し貫かれているのは、聖書にある表現の具現化でしょう 正面の主祭壇のあたりは、ステンドグラスも壁も綺麗なブルー中心にまとめてありました ステンドグラスは大きな絵ではなく、細かい模様が集まったデザインになっています そしてステンドグラスの下に置かれているこの祭壇が、ヴィット・ストウオシ祭壇と呼ばれるもので、15世紀後半にクラクフの小市民の基金を元にして作られた、ポーランドの国宝級の価値のある祭壇だそうです 左右の扉が開かれた状態で置かれていますが、この扉を閉じると裏側の模様もあって、中にも外にもマリアとキリストを中心とした幾つかの情景が描き出されてあります この主祭壇の両側の壁には、絢爛豪華といった雰囲気の浮き彫りが、聖書の中の様々なエピソードを表した図柄がびっしり並んで配置されていました おそらく、主祭壇と同じく下地は木彫りと思われますが、何といっても金ぴかの仕上げが目を引きます。ほとんど日本のお寺の祭壇のような雰囲気にびっくりしました 後ろの方の片隅に、パイプオルガンがあるのが見えました ・・・・・・・・・・・・・・・さて、あまりの内部の豪華な雰囲気に圧倒されて、知らず知らずのうちに時間が経ってしまい、外に出たときはそろそろ雲が薄くピンク色に染まり始めていました そして、お父しゃんとバトンタッチして Junちゃんと一緒に外で待機しているうちに益々お空は夕焼け小焼けの雰囲気に・・・そこでちょうど中世の建物を利用したハードロック・カフェを発見してパチリ♪ 広場の一角には、たくさんの絵描きさんたちがクラクフの見どころを絵に書いたものを並べて売っていました 夕暮れの織物会館。こちらは建物の横側から撮った写真です ・・・この織物会館の一階部分にはお土産もの屋さんがたくさん入っていると聞いていたので、早速中に入ってみることにしました <続く>↓ブログランキング参加中です。クリックしていただけると励みになります♪
2009年02月07日
コメント(12)

また間が空いてしまいましたが、クラクフの旅行記続きいきますね :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*聖マリア教会の向かい側にある入場券売り場でチケットと写真撮影許可シールを買うと、観光客用の入り口から中に入りました。内部は二つに仕切られていて、礼拝堂の前の方は観光客が出入りするスペース、後ろの方は礼拝を捧げる人たちのための席が設けられたスペースとなっています 入ってまず目に入ったのが、大理石で出来た綺麗な祭壇。これは比較的新しく見えましたが、何といっても13世紀に遡れる教会ですから、教会内部の墓標/祭壇の中には何百年も前のものもあるでしょう こちらも立派な墓標と思われるもの、柱という柱にはこのようなモニュメントが掲げてありました 立派な貴族と思われる服装と風貌の男女の等身大の胸像が並んでいます。これもここに葬られた方たちのものなのでしょうか・・・ 壁と天井は美しいブルーやレンガ色の細密な模様に金箔をあしらってあり、全体的に明るい雰囲気をかもし出しています 天井は高く、何やら文字が・・・内容は分かりません 天井から下がっているシャンデリアも重そうです 窓のステンドグラスは、教会内部とコーディネイトしたようなビビッドな色彩です あまり目立たない通路の横には、腰までの高さの小さな像が・・・冠と竪琴から、おそらくこれは旧約聖書に出てくるイスラエルの2代目の王であり、イエス・キリストの家系上の祖先であるダビデ王だと思われます ・・・・・・・・・・・・途中ですけどごめんなさい、写真の数が多いので残りは次回にまわしますね (今日は Junちゃんの出番がなかったので、教会に入る前にちょっとレストランの外席で休んだ時の写真を・・・ ) <続く>↓ブログランキング参加中です。クリックしていただけると励みになります♪
2009年02月05日
コメント(8)

クラクフ旅行記の続きを、と思っていたのですが、前回に引き続き Junちゃんのプチパトロールで素敵なお宝写真が撮れたのでそちらを先にご紹介しますね :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*一昨夜の素敵な雪の宝石たちの写真に気を良くしたお母しゃん、昨日の夜も雪がチラチラ降っていたので、いそいそとデジカメを持って Junちゃんとお父しゃんといつものプチパトロールに出かけました ・・・前夜ほどではなかったけれど、やっぱりフラッシュで空を撮影すると、雪のつぶつぶが光を浴びて綺麗に光っている様子が撮れます ・・・しばらくルンルンとこんな写真を撮っていて、ふと足元を見ると、遠くの街灯のオレンジの光を浴びた歩道の雪が、キラキラと光っているのに気がつきました もう少したくさん雪が積もったところでも、やはりいつになく雪の表面がキラキラと小さな光の粒々をまき散らしています 雪の上にたたずむ Junちゃんの周りでも、やはりキラキラと小さな光が踊っています わ~、綺麗だ~!と、この小さなキラキラをカメラに収めようとかがんで雪の表面を見て、変なことに気づきました・・・あれっ?小さな☆型の粒々がいっぱい落ちてる・・・だれか子供でも小さな星形のフレークをまき散らしてそのまま行っちゃったのかな?? ・・・お父しゃんに「ねぇねぇこれ見て、誰かがここに撒き散らしたのかな~」と言いながら、お☆さまの形のフレークを一つ雪ごと救い上げて顔の近くでしげしげと眺めてびっくり!「え~~!!これ違うよ、自然の雪の結晶だよ~~!!」雪印のロゴマークそのものの形のものもあれば、違った形のものもあるけれど、一枚一枚が独立した綺麗な結晶の薄い平らなフレーク状で降ってきて、そのまま着地した場所で街灯の光を受けてキラキラと光を反射して光っているのでした 見かけはまるで人造のフレークみたいだけど、実際に上から降っては着地する様子を目の前で見てしまったら、これが天然の雪の結晶であると信じるほかありません 改めて辺りを見回してみると、一面の雪の原の表面が街灯に照らされてキラキラしていて、それがみ~んなこういう完全な雪の結晶のフレークたちなのだと気づきました 初めて見るすごい発見に大興奮したお母しゃん、しばらく夢中でこの直径2ミリほどの小さな雪の宝石たちの姿をカメラに収めるべく大奮闘を繰り広げたのでした ・・・・・・・・・・・・・・・このお話にはおまけがあります 思わぬお宝写真をたくさんゲットしたお母しゃん、お家に帰ったらすぐ写真をコンピュータに移して整理し始めました あんなに完全な形の雪の結晶たちがお空から次々に降っていたんだから、フラッシュを使った写真の中に、もしかしたら結晶の姿がそのまま写っているものがあるかもしれない!と思いついたお母しゃん、さっそく一枚一枚見ていくと・・・ ありました~~~! 空中にある雪の結晶の形がはっきり分かる、お宝写真!! しかも Junちゃん付き!!! しかも、2枚も!!!! まず最初はこれ。フラッシュに照らされたお花型の白い粒が、 Junちゃんのしっぽの2センチほど右に写っているのがお分かりいただけますか? ・・・そしてこちら! やはり Junちゃんの右の方、写真の右端に写っている真っ白いギザギザの縁のあるお花の形の粒・・・ どちらも六角形の雪の結晶が、丁度いい角度でピントも合ってシャッターが切られた瞬間にそこを通過中だったということですね♪ 雪の結晶といえばよくイラストなどで目にしますし、昔学校の教科書か何かで結晶の拡大写真などを見た記憶がありますが、断片の集まりではない、このように一つ一つが完全な形の結晶が無数に降るのを見たことは、一度もありませんでした 一昨夜は夜空に舞う宝石さんたち、そして昨夜は舞い降りた宝石さんたち・・・二夜連続の白い宝石さんたちとの出会いに、ますますロマンチックな気分に浸るお母しゃんなのでした・・・ ↓ブログランキング参加中です。クリックしていただけると励みになります♪
2009年02月01日
コメント(23)

先ほど、いつもの Junちゃんのプチパトロール(夜寝る前のお散歩を、うちではこう呼んでいます)に出かけた時のこと・・・ 歩いていると、急にジャケットにポツポツと固い白い小さな雪の粒が降り始め、あっという間にあちこちに白い粒の絨毯が出来始めました ものの3分くらいで一面うっすらと白くなったのを写真に撮ろうと、Junちゃんが中心の構図でシャッターを押してみると・・・ 何と Junちゃんの周りに、白いつぶつぶがフラッシュの光を浴びて宙に浮いたまま写っているではありませんか どうも、まだ降り続いている雪のつぶつぶがフラッシュに捉えられて、宙に浮いた状態で写真に納まったようです これは面白いと、さっそく空や周りの景色をバックにフラッシュ付きのスナップを数枚撮ったところ、地面に落ちる直前の雪の粒たちが、フラッシュの光を浴びてまるで宝石のように輝いて写っていました 二度と再現されない、この雪のつぶつぶさんたちの落下の軌跡を、一瞬のフラッシュでカメラが捉える・・・なんだかロマンチックな今夜のプチパトロールでした ↓ブログランキング参加中です。クリックしていただけると励みになります♪
2009年01月30日
コメント(14)

昨夜からまた急に冷え込んできたここポーランドですが、お天気の長期予報によれば週末にかけてまた零下10度前後まで下がるとのことで・・・寒いの強い Junちゃんは大喜びでしょうけれど、この前の寒さが骨身にこたえた人間二人はちょっと戦々恐々 ・・・となりながらも、また川に流氷が出来るかな~、などとちょっと楽しみにしております またちょっと間が空きましたけど、旅行記、クラクフの続きいきま~す :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*クラクフ中央広場、つまり旧市街広場の広大なことは既に書きましたが、その中央にど~んと構えているのがこの織物会館、繊維取引所とも呼ばれています 14世紀に建てられたルネッサンス様式のクリーム色の細長い建物(上の写真は横の入り口です)で、当時は繊維取引所として機能したそうですが、現在は広い内部にぎっしりとお土産物屋さんが軒を連ねて観光客で賑わっています 2階には国立美術館があるそうですが、大きな垂れ幕に「2010年まで改修中」と書かれており、今は閉館中のようでした 広場の片隅にあった小さな屋台には、隣国ドイツのプレッツェルが・・・ ・・・・・・・・・・・・・さて、広場の一角にひっそりと立つ聖マリア教会。13世紀に建てられたこの教会には、その塔にまつわる悲しいエピソードが残っています 昔々、モンゴルの軍隊がこのクラクフを襲撃した際に、敵の襲来を告げ知らせるラッパがこの教会の塔から吹き鳴らされたのですが、その時モンゴルの兵が放った一本の矢がラッパ手の喉を貫き、殺してしまったのだそうです そして、この亡くなったラッパ手を偲んで、今でもこの教会の塔から一時間毎にラッパが吹き鳴らされているのです 前夜この広場に来た時、物悲しげなラッパの音がどこからか聞こえてきて、てっきり広場のどこかでストリートパーフォーマンスをしているのだと思っていたのですが、昼間来てみると確かにそれは塔の上から聞こえてきていたのでした ・・・しかも、これは録音ではなく、実際に誰かが塔の上から毎回その場でラッパを吹くのです。毎時ごとにラッパの音が響く時になると、観光客がどこからともなく塔の根元に集まってきますが、毎回違う窓からラッパが吹かれるので、ラッパ手が見えない場所で待ってしまう人もたくさんいるのです・・・ ちょうど私たちが見ていたときも、目の前の窓にはラッパ手は現われず、慌てて塔の反対側に回り込んだその瞬間、ラッパの音がぱたりと止み、同時に一つの窓の中にラッパが引っ込んで、木の扉がパタンと閉じられるのがちらりと目に映っただけという結果でした ・・・この聖マリア教会、内部がゴシック様式でとても絢爛豪華な装飾が施されていて、国宝に指定されている祭壇もあるとのことで、お父しゃんとお母しゃんは交替で中に入ることにしました 内部の写真を撮ることは許されていますが、ちゃんと撮影許可シールを買って胸に貼っておかなければなりません。わが家の写真係はお母しゃんなので、さっそく一番手お母しゃん、カメラを手に中に入って行きました <続く>↓ブログランキング参加中です。クリックしていただけると励みになります♪
2009年01月29日
コメント(8)

昨夜、旅行疲れで眠い目をこすりながらアップした日記の日付けを今朝見たら、あ~~、また一日ずれちゃった(>_<)・・・ことに気づきました 日本時間に合わせて26日の日付けになっているのを変えずにそのまま書いてアップしてしまいましたが、こちら時間に合わせて25日付でアップするべきものでした 時差があるのでややこしくてごめんなさい m(_ _)m日記を書くときは、たとえ日本ではもう日付けが変わっていても、ポーランドで書いているその日付けでアップするようにしているので、Last updated として表示される日付けと、タイトルの上の日付けがずれることがよくあるのです 今回もその例にもれず、一つ前の1月26日付の日記「帰りました~♪」は、実は25日夜に書いているので25日付でアップするべきものだったのに・・・26日でアップしてしまいました で、今書いているこれはこちら時間の26日の夜中過ぎに書いているので、厳密に言うと27日ですが、まだ「今日」のうちということで26日付にしています どうでもいいようなことですけど、気になったので一応ご説明させていただきました ・・・・・・・・・・・・せっかくなので、今回の旅行からもう2、3枚、昨日アップした聖ロフ教会の裏の草原を走り回る Junちゃんの勇姿をご紹介しますね~・・・ ↓ブログランキング参加中です。よろしければクリックお願いします♪
2009年01月26日
コメント(12)

楽しい旅行も一泊だとあっという間に終わってしまいます 先ほど、無事帰宅しました 今日はまず、ブロフフにあるショパンが幼児洗礼を受けた聖ロフ教会の裏に広がる畑(休耕中の草原)で走り回って・・・(すぐ裏の池が凍って乳白色になっていました)それから、ジェラソヴァ・ヴォラのショパン生家のお庭を走り納めしてきました (家の前庭にある古木の前で)こんなに一日中走り回ったのに、お家に着いたらまだアドレナリンが噴出中で、まだ盛んにおもちゃで遊んでいます それでも、寝床に入れば一発バタンキューになることでしょう ・・・では、今日はこれで全員倒れます お休みなさ~い ↓ブログランキング参加中です。よろしければクリックお願いします♪
2009年01月26日
コメント(8)

今日から、また突然決めてプチ旅行決行中です 帰国の日程も近づいているし、行けるうちにまた行っておこうということで、またまたショパン生誕の地、ジェラソヴァ・ヴォラにやってきました 行きにプウォツクという、昔ほんの短い間ポーランドの首都だったという街に立ち寄り、丘の上にある王宮と教会を訪ねて・・・ その小高い丘の上から、眼下の川に張った氷を眺めてきました 前回も泊まったホテル・ショパンに到着したら、人間二人が疲れちゃってもう出かけたくなくなったので、ルームサービスで食事をしてそのまま早く寝ることにしました おいしそうな匂いだけお裾分けされた Junちゃん、それじゃ釈然としないのでキュンキュン言ってたら、いつものカリカリのあとにササミ入りの特別な皮ガムを貰いました Junちゃ~ん、きっと明日は、Junちゃんの大好きなショパン生家のお庭の走り納めになると思うから、張り切って走ろうね~ ↓ブログランキング参加中です。よろしければクリックお願いします♪
2009年01月24日
コメント(6)

昨日、ボクの大好きなラブラドールレトリーバーのお友だち、バジルくんとバジルくんのお母しゃんが、うちに遊びに来てくれたんだよ ボク、いつもバジルくんとお外で会うとあんまり嬉しくってきゃぁ~~~って叫んじゃうんだけど、昨日も玄関でバジルくんを見たとき思わずきゃあぁぁ~~って飛びついちゃって、お母しゃんに叱られちゃった バジルくんって、とっても大きいけどとっても優しくてボク大好きなの。でもってバジルくんのお母しゃんも、いつもボクにバジルくんのおやつを分けてくれるからだ~い好き! いっぱい遊んで楽しかったけど、バジルくんが帰るとき思わず悲しくってきゅぅ~ん・・・ って泣いちゃった ・・・・・・・・・・・・バジルくんに会う前に、ちょっとだけお散歩に行ったよ 雪がちょっとずつ融けてるんだけど、融けたところが氷になって、その上に水たまりがたくさん出来てるから、スケートリンクみたいにつるつるすべるんだ。この前なんか、お母しゃんったらボクを抱っこしたままつるんって転んじゃったんだよ~ 夜になると寒くなるから、氷がもっともっと厚くなって本当のスケートリンクみたいだねってお母しゃんが言ってたよ あんなに水たまりがあるのに、なんで氷がなくなっちゃわないのかなぁ・・・ ↓ブログランキング参加中です。よろしければクリックお願いします♪
2009年01月23日
コメント(6)

昨日うちにお引っ越しの見積りの人たちが来たんだよ お母しゃんそのためにおとといから夜もほとんど寝ないで、一所懸命お片づけしたり整理したりしてたの。日本から持ってきた荷物が多すぎるから、いろいろ減らさなきゃ日本に帰る時たいへんなんだって それで、やっとお引っ越しの人たちが帰ったら、こんどはすぐ別のご用事が出来て、そのための準備で夜まですっと忙しかったみたい だから今日はお母しゃん、ボクのお散歩のあと、もうダメだ~ってお昼寝したの。ボク優しいから一緒に寝てあげたんだよ。ボク、夜寝るときは自分のおウチで寝るんだけど、お父しゃんやお母しゃんのお昼寝の時は、一緒に寝てあげると喜ぶの 何だかまた眠たくなっちゃった。また寝ようっと。お母しゃん、旅行記の続きはもうちょっと待ってねって。皆さんによろしくねって 外はまた霧でこんなになっちゃったの・・・じゃあ、お休みなさ~い ↓ブログランキング参加中です。よろしければクリックお願いします♪
2009年01月20日
コメント(20)

それでは旅行記クラクフ編、続きのスタートで~す :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*朝起きると、まず最初に Junちゃんとホテルの周りを歩きました 見ると、ホテル横の植え込みにこんな標識が・・・ リードに繋いだワンちゃんのお散歩OKということでしょうか? ・・・・・・・・・・・・・・・一旦ホテルに戻って朝食をとった後、改めて出かけます。ホテルから旧市街広場に向かう途中の公園で、前の晩暗くて見えなかった大きな樹に目を奪われました! 樹齢何百年なのでしょうか、クラクフの歴史とともに成長を続けてきたんですね~ ・・・更に行くと、あるブティックのショーウィンドーにキティちゃんの可愛いコレクションが・・・すごいですキティちゃん、ヨーロッパでも結構見かける人気のキャラクターとして、あのミッフィーちゃんの国オランダでも売られていましたしね~ ・・・さて、いよいよ広場に到着しました。やはり太陽の下で見る旧市街広場は、活気に溢れていて昨夜の幻想的な光景とは対照的です・・・とは言っても、広いので角度によって人通りが少なく見えてしまいます こちらは聖マリア教会と織物会館・・・ 太陽の下で見る旧市庁舎の塔・・・足元の「顔」(1月14日の日記参照)は、丁度日陰に入っているので目立たなくて良かったりして・・・ さすがヨーロッパ随一とも言われるほどワンちゃんの多い国、広場にはたくさんのワンちゃんがいて、Junちゃんもご挨拶に大忙しです そこここに洒落た雰囲気の馬車がいて、パカパカと広場を巡り歩いていました (・・・突然ですが、長くなってきたので以下次号にしま~す )<続く>↓ブログランキング参加中です。よろしければクリックお願いします♪
2009年01月17日
コメント(10)

旅行記の途中ですが、今日はちょっとお休みして別のお話をお届けしま~す :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*それはいつものようにご機嫌でお散歩から帰ってアパートの門をくぐった時のこと ちょうど守衛さんが見回りでうちの棟の方向に歩いていたので、追いかける形になりました。この日の守衛さんはワンちゃん好きな方で、背後の Junちゃんの足音を聞いて振り返ると、いつものように Junちゃんをナゼナゼして可愛がって下さいました この守衛さん、とても陽気な方なのですが、いつも Junちゃんのことを「ロペス!ロペス!」と大声で呼びながら可愛がって下さるのです 英語は話せないらしいけど、以前 Junちゃんの名前を聞かれてちゃんとポーランド語CD付きテキストの定型文通りに教えたのに、何故かロペスと呼ぶことにしたらしく(?_?)、それ以来 Junちゃんと会う度に大声で「ロペス!」の連呼・・・ Junちゃんは可愛がってもらえるのがうれしくて思わず「わうわう~~!」(訳せば、「うれしいよ~~!」)・・・私が写真を撮っているので、守衛さんもケータイを取り出して Junちゃんをパチリ 守衛さんもおうちに17歳のワンちゃんがいるそうで、Junちゃんはポーランドで迎えた子かと聞かれたので「ドイツからです」と答えると、「あ~、ゲルマーノ!」 ・・・そして今度は「ロペス!ゲルマーノ・ロペス!!」の連呼と共にナゼナゼ Junちゃんも、ますます興奮して「わうわうわうぅ~~~!!」、そうすると、「あ~、ロペスもっとか?」と言いながらまたナゼナゼを繰り返し・・・ ついに守衛さんが歩き出しても、まだまだ可愛がってもらいたくて後を追いかけんばかりに身を乗り出す Junちゃん、またの名をロペス、更にまたの名をゲルマーノ・ロペスちゃんだったのでした・・・ ↓ブログランキング参加しました。よろしければクリックお願いします♪
2009年01月16日
コメント(8)

入れるレストランが見つからないままだんだん時間も遅くなり、寒いしもうホテルの24時間OKのホットスナックで手を打とうかと思い始めた時、あるアイディアが お店に入れないなら、外で食べられるテイクアウトのケバブがあるじゃない♪ ケバブ・・・それは中東の料理で、串刺しの肉を焼いたものを指していう場合もありますが、こちらでよく目にするバージョンは肉を重ね集めて大きな塊にしたものをクルクル回しながら遠火で焼き、焼けたところから削ぎ落として、それを野菜と一緒にピタパンにぎゅうぎゅうに詰めてあるもの・・・ このケバブ、日本でも見かけますが、ヨーロッパでは割とあちこちにお店があって、手軽に食べられるファーストフードになっています。ちなみにオランダでは、同じ料理と思われるものをショアルマと呼んだりドーネル・ケバブと呼んだりしていました ・・・ということで、丁度開いていたお店でケバブを買い、広場の噴水の近くにあるベンチでやっと食事にありつくことが出来ました Junちゃん、絶えずぐいぐい引っ張って先へ歩き出そうとするので、両手を使ってこぼれ易いケバブに取りかかる為に、やはりここはバッグにお入りいただきましたが・・・ 無事人間のお腹がいっぱいになったら、ただちに釈放~ ・・・・・・・・・・・・大分人通りが途絶えてきた広場の片隅のブティックの外壁に、何やら碑文が・・・ 近づいてみると、何と、ゲーテの名前が書かれています 碑文によれば、ここにゲーテが1790年の9月5日から7日の間滞在したそうです こんな大物ゆかりの地がその辺にポンと転がっているなんてさすがクラクフ! ・・・いつの間にか霧も晴れて来て、先ほどまでその姿がよく見えなかった聖マリア教会が、いつの間にかこんなに近くにそびえ立っていました 長いこと外にいたおかげですっかり身体が冷えてしまったので、ホテルの一階でココアを飲みながらしばしくつろぎました。 Junちゃんもやっぱり疲れたかな? ・・・やっと身体も温まったので、この後は明日に備えて早々に休んだのでした <続く>↓ブログランキング参加しました。よろしければクリックお願いします♪
2009年01月15日
コメント(6)

ますます濃さを増した霧の中、ホテルから歩いて旧市街広場に向かいます 1978年世界遺産に登録されたこの中央広場に到着してまず驚いたのはその広さ! ヨーロッパに多く存在する「旧市街広場」の常識的イメージを軽く破って、たとえば中でも広い部類に入ると思われる、同じポーランドの首都ワルシャワの広場の6倍、チェコのプラハの広場の5倍もあるのです (google map の航空写真でも、はっきりその大きさの違いが分かりました )・・・ただでさえそんなに広いのに、濃い霧が広場全体を覆っていて、しかも時は夜・・・何とも神秘的な情景にしばし目を奪われてしまいました ・・・13世紀に遡る聖マリア教会も、霧の中にかすかにその輪郭が分かるのみ もう少し近くには、旧市庁舎の塔と織物会館がありました・・・ 塔の足元に何やらライトアップされた物が見えたので、そちらに回ってみると・・・ 何と、き、巨大なブロンズの顔が横倒しで・・・ ・・・何故こんなところにこんな物があるのかについて、面白いいきさつが「ポーランドからの報告」というサイトに紹介されていました 要約すると、これは2005年にクラクフ市に寄贈されたもので、ドイツ生まれのポーランド人現代アート彫刻家の手になる作品だそうです。設置場所について賛否両論入り乱れる中、期間限定で作者本人の希望通りこの中央広場に設置されたものの、結局移転先が決まらないでずるずると今の場所に留め置かれ、遂に2年後、時の市長がこのままここに置いておいてよし、と言ったそうな・・・ 今でも根強い反対意見があるそうですが、う~ん、一観光客としても、この中世の薫り漂う素敵な広場には全然マッチしない顔だなぁ・・・と思ってしまいました 興味がおありの方は、こちらからその説明ページを覗いてみてくださいね ・・・・・・・・・・・・さて、大分夜も遅くなってきたので、早く食事をとレストランを探しました これが夏なら、広場のあちこちにレストランの外席が設置され、ワンちゃん連れでも安心してレストランでの食事が出来るのですが、時は晩秋、もう外の席は撤去済みです そこで、広場に面したところにあるレストランや、ちょっと脇道を入って行ったところにあるレストランなどを幾つか当たってみましたが全てワンちゃんお断り・・・既にオーダーストップでダメだったレストランだけが、ワンちゃんOKだったのです ・・・そう、お隣ドイツやベルギー、オランダなどと違って、ここポーランドでは、犬連れでレストランやお店に入ることが一般的ではないのでした さあ困った、夕食難民となりそうなお父しゃんとお母しゃんの運命やいかに?! <続く>↓ブログランキング参加しました。よろしければクリックお願いします♪
2009年01月14日
コメント(4)

昨年11月前半の、クラクフ・アウシュヴィッツ/ビルケナウ旅行の写真の整理が進まず、なかなか旅行記が書き出せずにいましたが、このままだとずるずると先延ばしになてそのうち書くパワーがなくなってしまいそうなので、整理が出来たところから少しずつ書いていきたいと思いま~す :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*クラクフは,その昔ポーランドの首都だったこともある、非常に歴史のある街として知られています。その旧市街地は世界遺産に指定されており、ヨーロッパの数ある美しい都市の中でも特に素晴しい部類に入るといっても言い過ぎではありません これまで、ポーランドの人に国内ドライブ旅行をした話をすると、だいたいはまず「クラクフに行ったか?」と聞かれたものでした。ワルシャワより先にクラクフの名が出てくる・・・きっとポーランドの人たちにとっても、この街は外国に誇ることの出来る由緒ある歴史的遺産なのでしょう 濃い霧が街全体を覆っていた11月7日の午後、Junちゃんと私たち夫婦は、ついに念願のクラクフとアウシュヴィッツへのドライブ旅行に出発しました 最初の晩は、以前立ち寄ったことのあるウッジという街で一泊しました。ドライブの際には Junちゃんの指定席に固定される定番の安全シート、以前「グダンスクでのあれこれ」でもご紹介したこちらが大活躍します・・・ 大切なペットにもチャイルドシートペットセーフティシートS [CAL-PSSS1]ドライブ中 Junちゃんの快適な安全シートとして機能するこのハウスを、ホテルの部屋に持ち込んでフリースなどで覆うと即席寝床に早変わり・・・まだ起きたくないよぉ 今回は駆け足で通過したウッジで印象に残ったのは、この街を縦横無尽に走るトラムが車と同じ平面を走っているのがとても恐かったこと・・・ ・・・トラムの後ろを走るのも恐いけど、トラムが後ろから迫ってくると思わず悲鳴があがりそうになってしまいました ・・・・・・・・・・・・ウッジを出発した後、クラクフへの通り道にあるチェンストホーヴァというポーランド有数のカトリック巡礼地の、ヤスナ・グーラという教会に立ち寄りました 17世紀にポーランドがスウェーデンから大侵略を受けた際、ワルシャワやクラクフなどの大都市が軒並み陥落した中で、ここだけが攻め落とされずに残り、それがこの教会のイコンである黒いマドンナの奇跡として知られるようになったそうです 広大な敷地の内外を、多くの巡礼者が行き交っていました 教会の中の様子・・・ ・・・さて、そこを出ると、引き続き濃い霧が漂う中、先を急いで夜になってやっとクラクフに到着、ホテルにチェックインしてホッと一息つきました 食事もまだなので、ひとまず街の中心である旧市街広場へと出かけることにしました <続く>↓ブログランキング参加しました。よろしければクリックお願いします♪
2009年01月13日
コメント(6)

日曜日の朝食前のお散歩でのこと・・・ 寒さも和らいできたので、 この日Junちゃんは雪でお腹と足の飾り毛が濡れないようにレインコートだけ着て出かけました 極寒の間行けなかった団地の中の公園に出かけると、足元の雪に可愛い足跡が・・・ このサイズはもしや・・・と思って見上げると、やっぱりいました ・・・リスさん この極寒を元気に乗り切ってくれたようです~ やはりこの時期食べる物が少ないらしく、人間を見るとチョンチョン寄ってきました 用意のいいお父しゃんが持っていたクルミを差し出すと、ちょっとシャイな子らしく木の根元にしがみついて様子を見ています・・・ そこで、クルミをリスさんの方に投げてあげたら、さっそく駆け寄ります クルミを拾い上げてすぐその場で食べようと抱え込んだ矢先、遠くから悲鳴が ・・・そう、それはリスさん発見と同時にお父しゃんによって早々に撤収された Junちゃんの、リスさんを求める金切り声(ー_ー;)・・・・・・・・・・・・これを聞いたリスさん、クルミを抱えて矢のように木の上に駈け戻ってしまいました この後しばらくの間、木の上でリスさんがクルミを食べるカリカリという音と、地上でリスさんの臭跡を追って縦横無尽に走り回る Junちゃんのパタパタという足音が公園の静けさの中にかすかにひびいていましたとさ・・・ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*Junちゃ~ん、雪の中で頑張ってるリスさんなんだから、もうちょっと優しくしてあげようよ・・・ね ↓ブログランキング参加しました。よろしければクリックお願いします♪
2009年01月13日
コメント(6)

寒さも少し和らいで日中は氷点下を脱したものの、雪も川の氷も溶けていないここポーランドのうちの辺りですが、せっかくの雪原をもっと楽しもうと、この週末は久しぶりに川向こうの林へお散歩に繰り出しました 流氷はほぼ姿を消したものの、川べりに張り出した氷のテーブルはまだまだ広く、その縁に並んで休む野鳥さんたちの姿が・・・ 何よりも自然を愛する Junちゃんは、早速林の中へと分け入りますが・・・ロングリードが枯れ草や若木に絡まって大変です ・・・・・・・・・・・・雪の上には様々な足跡がついていて、楽しい想像力をかき立ててくれます ・・・いきなり分からない足跡に出くわしました。可憐で小さなこの足跡、形から想像するに、ピョンピョン飛ぶ尻尾の長い手のひらサイズのネズミさんでしょうか ・・・縦の長さが6~7センチくらいのこちらは、鹿さんのものと思われます。春ここに来た時に、すぐ側の薮の中で突然飛び上がって逃げていく姿を見ました ・・・一見ウサギさんみたいなこれは、 Junちゃんの駆け足での通過跡・・・ ・・・そしてこれはお父しゃんの行きと帰りの両方向の足跡で~す ・・・他にもたくさんのワンちゃんらしい足跡などが残されていて、Junちゃんはそれらを丹念にチェックしながら走りますが、一つ一つの足跡のくぼみに鼻を差し込みながら嗅いで歩く姿がとても猟犬ぽかったりします・・・ あんまりがむしゃらに薮の中をかけずり回るので、遂に遠山の金さんみたいに片足お洋服が脱げてしまいました ・・・桜吹雪はないけれど、貫禄では負けていません :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*こうしてこれを書いている月曜日の朝、またちょっと冷え込んでマイナス7度になりました。また流氷も出現して、まだまだ寒い日が続くぞ~、と言っているかのようです ↓初めてブログランキング参加してみました。よろしければクリックお願いします♪
2009年01月12日
コメント(4)

旅行から帰った時あんなに寒かったうちの周辺も、今日現在までに気温がプラスに転じて1度前後になりました 数日前までは、お正月前後に降った雪が溶けないまま、まるでグラニュー糖を振りまいたように乾いたサラサラの状態で残っていたのですが・・・ 昨夜からの気温の上昇に伴い、表面だけ融けてまた凍り直したことで表面がツルツルの、まるでスケートリンクのような歩道が出現しています 今回の寒波だけで、ポーランドで少なくとも10人以上の方が凍死されたと日本の従姉妹からのメールで知りました。一昨年ポーランドに大寒波が来た時ほどではなくても、やはりこの寒波は深刻な影響を残したようです。亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします・・・・・・・・・・・・・・・この寒波によって流氷が出現した当初の川の様子はこんなでしたが・・・ 今日出かけてみると、氷も大分減ってまばらになっていました。流れる氷の上で休むカモメさん、一緒に流されるカモメさん・・・それを見つめる Junちゃん・・・ ところで、お友だちに負けじと Junちゃんもお散歩の時にソックスをはいてみました 初めはぎこちなく歩いていましたが、そのうち慣れてくると冷たい足元を気にせず走り回れるので快調にお散歩出来るようになりました ただ困るのが、走っているうちにだんだん緩んで結局スポッと脱げてしまうこと ・・・もうちょっとゆっくり歩いてなんて、無理な相談だよねぇ、 Junちゃん・・・
2009年01月10日
コメント(4)

昨日書いたように、今ポーランド辺りにはちょっとした寒波が押し寄せています そして、この寒さを受けて、今年も近くの川にプチ流氷が出現しました (お母しゃんと Junちゃんにとっては初めての光景です )薄い蓮の葉型の氷が、ひしめき合いつつ川面を結構なスピードで流れていきます そんな極寒でも、お家でトイレをしない Junちゃんはお散歩に出なければなりません そこで朝方、旅行でも活躍したフリースの防寒服を着せてお散歩に出ました・・・ 始めは張り切って猛スピードでダッシュした Junちゃんでしたが・・・ ・・・5分もしないうちに、あまりの空気の冷たさとサラサラのグラニュー糖みたいなパウダースノーの冷たさに圧倒されたか、後ろ足を浮かせて立ち往生となりました ・・・そこでお母しゃんがレスキュー隊して抱っこで家の前まで戻ってまた下ろしたのですが、ついにトイレも半分、う◯ちもしないままそそくさと帰ってしまいました ・・・・・・・・・・・・仕方なく数時間後改めてお散歩に挑戦です。今度は満を持して最強の防寒服を・・・ ・・・そう、色までお母しゃんとお揃いの(意図した訳ではありませんが・・・)、フェイクファー襟付きのダウンジャケットです さすがに暖かいこの服と、少し気温が上がったことに助けられて(それでもマイナス7度くらいでしたが)元気を取り戻した Junちゃん、今度は快調に走ります 途中出会ったいつもご挨拶するお友だちは、裸ん坊でしたけど靴を履いていました そして時々お母しゃんの抱っこの介入が入りながらも無事トイレとお散歩を済ませた Junちゃん、意気揚々のご帰宅となったのでした ・・・それにしてもこの寒波、しばらくは続きそうな予報です
2009年01月07日
コメント(4)

一昨日の深夜、無事12日間のドライブ旅行を終えて帰宅しました 最後の宿泊地であったベルリンでは雪が降っていたものの、気温はマイナス1度前後とマイルドなお天気だったのですが、ポーランドに入ると気温がどんどん低下して、家の辺りはマイナス13.5度に・・・ それでも驚いたのに、今朝起きてみたら寒暖計の針は・・・ 何とマイナス20度を指していました :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*この寒空の下、ちょっと寂しいお知らせをしなければなりません・・・ 実は・・・表題のとおり、本帰国が決まってしまったのです 夫にとっても私にとっても、全く予想外の早い帰国命令となってしまって残念ですが、転勤族としては会社の意向に従って動くしかありません・・・ ・・・今から引っ越しの準備を始め、2月一杯でここを引き上げることになります Junちゃんを日本に連れて行くための手続きもいろいろと大変です・・・
2009年01月06日
コメント(5)

2009年、あけましておめでとうございます 2008年は、ブログを通じてたくさんの素敵な方々との交流を持つことが出来た本当に記念すべき年でした。お一人お一人とこういう形でご縁が出来たこと、本当に嬉しく、感謝です。この場を借りて、御礼申し上げます。これからも、末永くお付き合い下さいますようお願いいたしま~す m(_ _)m:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*さて、大晦日の夜にチェコのプラハ入りした Junちゃん一行でしたが、ホテルにチェックインしたあと、あの「のだめカンタービレ」のドラマ版の一シーンで子供時代の千秋先輩が走っていたカレル橋のすぐ近くのクジジョブニケ広場で新年を迎えました 人ごみが凄くて、一斉に年明けを祝う打ち上げ花火が上がり始めたが最後、その場を動けなくなってしまい、いくら花火を怖がらない Junちゃんだとはいえ、かなりの大音響続きで可哀想なことをしてしまいました 花火が始まる前から終わってホテルまで戻る道の途中までバッグに入っていた Junちゃん、お部屋に戻った頃には健気にもすっかり気を取り直してくれました・・・ ・・・・・・・・・・・・・・プラハは現在氷点下5度前後、小雪がちらつきしんしんと冷え込んでいます Junちゃんも防寒服に身を包んでお散歩に出ています ・・・明日はプラハでの最後の観光のあと、ベルリンに向かいます (寒さと睡眠不足の強行軍のツケか、お母しゃん、目下風邪の症状進行中です )
2009年01月02日
コメント(10)
旅行中の更新って、やっぱりなかなか思うようにはいきません 今、これからマーストリヒトのホテルを出て、Junちゃんが長期間お泊まりさせていただいたことのあるベルギーのお家に行って、そこからまたドイツ入りして今夜は Junちゃんの生まれ故郷のヴルツブルグに泊まる予定です 今朝のマーストリヒトはマイナス5度と冷え込んでいます。では、行ってきま~す
2008年12月29日
コメント(2)

メリークリスマス!救い主、御子イエス・キリストの御誕生をお祝いいたします (ベルリン/ブランデンブルグ門前にて)・・・・・・・・・・・・昨夜からクリスマス/年末年始旅行でドイツ入りしました。旅行の準備とクリスマスカードの手配が押せ押せになり、一昨夜も昨夜もカードの発送のための半徹夜作業をしていたお母しゃんは睡魔とかすみ目と戦いながらの観光初日となっています 今日はポズナンからベルリンまで車を飛ばし、夕方6時までしかやっていないクリスマスマーケットに何とか間に合いました 明日も早くから Junちゃん定番のティーアガルテンでの公園お散歩を決行し、それから次の目的地であるマグデブルグのクリスマスマーケット目指して西へひた走る予定 ・・・もう目が開かなくなってきてフラフラなので、明日の長距離運転に備えて寝たいと思います ・・・・・・・・・・・・コメントなどをいただいている皆さま、お返事遅れていますがお赦し下さいね m(_ _)mまた旅行中途中経過などもご報告出来ればと思います 皆さまのクリスマスや年末年始が、充分な休息と気分転換の時になりますように!! ご旅行される方はどうぞお気をつけて、楽しんでいってらしてくださいね
2008年12月24日
コメント(6)

Junちゃんは体重測定が大好きです これが出てくると・・・張り切っちゃいます 上に乗るとじ~~っとお母しゃんの手元を凝視・・・ (TAREボタンを押したために数字が0キロになってますが・・・)そう、そのお母しゃんの手には、言わずと知れたおやつが・・・ぱくっ 今度は向きを変えてもう一度・・・待て~ よしっ! ぱくっ♪ ・・・おやつが絡むととにかく協力的なとっても分かりやすい Junちゃんなのでした ・・・・・・・・・・・・重宝してます♪ このベビースケール、楽天で買いました 【ポイント2倍!】タニタ デジタルベビースケール[BD-586](ホワイト)【5千円以上送料無料】
2008年12月20日
コメント(6)

一昨日のことです・・・いつものように勇んでお散歩に出かけた Junちゃんが・・・ ここ数日姿を見なかったリスさんと、突如バッタリ接近遭遇してしまいました あまりの近さに、いつものように悲鳴を上げるのも忘れて固まる Junちゃん・・・そして一旦は側の樹に登りかけたリスさんでしたが・・・ 何を思ったか、また降りて Junちゃんにチョンチョン近づいてきました・・・ ・・・息詰まる数十秒を経て、ついに緊張に絶えられなくなった Junちゃんの悲鳴が炸裂し、リスさんは弾丸のように一番近くにあった樹の上へ・・・ 後には、辺りの樹の一本一本を綿密に調べて回る Junちゃんのいつもの姿が・・・ ・・・・・・・・・・・・Junちゃ~ん、お願いだからリスさんともっと平和に遊んでちょうだいな・・・ (って、猟犬の子孫には無理な注文かしらねぇ・・・ )
2008年12月19日
コメント(6)

それはこの前のグダンスクへの一泊旅行の時のことでした いつものホテルに到着し、チェックインするためにカウンターに向かうと、そこには二人の若い男女がサンタクロースの服装で立っていました 二人はチェックインするお客さん一人一人にホワイトチョコレートのトリュフを配っていて、お父しゃんとお母しゃんにも、ひとつずつ手渡してくれました お姉さんの方が Junちゃんを見るやいなや「きゃ~~~!!」と歓声をあげてお兄さんと二人で Junちゃんをナゼナゼ攻撃・・・「この子も同じ衣装ね」と大喜びです ( Junちゃん、たまたまこの日はいつもの雨上がりメッシュベストの赤い方を着ていて、サンタクロース姿のお二人とお揃いだったんです!)そのうちにお姉さんが「そうだ、ちょっと待っててね♪」と言ってカウンターの奥へ・・・そして、かわいいトナカイさんのぬいぐるみを持ってきて「はい、プレゼント!」と Junちゃんに・・・ 思わぬプレゼントとナゼナゼ攻撃に興奮した Junちゃん、シッポをブンブン振りながらホテルのロビー中に響き渡るような大声で「ぅわん!ぅわん!!(楽しいよ~、嬉しいよ~~!!)」・・・青くなって黙らせようとするお母しゃん、ますます可愛がってくれるサンタさんたちとホテルのスタッフの男性・・・ ・・・やっとお父しゃんがチェックインを済ませると、何とか静かになった Junちゃん共々、皆さんにありがとうとさようならを言ってその日のお部屋へ・・・ ・・・・・・・・・・・・お部屋に着くと早速さっきのプレゼントのトナカイさんぬいぐるみを要求する Junちゃん、お母しゃんに「行け~~!」と投げてもらいます そして、しっぽをプリプリ振りながら遊んでいると思ったら・・・ ・・・きっかり五分後には、哀れトナカイさん、もうこんな姿に・・・それでもまだもっと投げてちょうだいと、催促しきりの Junちゃんなのでした (Junちゃん、お手柔らかにね とトナカイさん・・・)・・・この時、突然この日が12月の6日だったこと、それであのサンタさん姿の聖ミコワイさんたちがプレゼントを配っていたのだと気づきました Junちゃ~ん! Junちゃんもポーランド中のよい子のみんなと同じに、聖ミコワイさんにプレゼント貰えたんだね~、良かったね ・・・だけど Junちゃん、せっかくのプレゼントのトナカイさん、可哀想にもう穴だらけのボロボロになっちゃったよぉ・・・
2008年12月18日
コメント(4)

クリスマスのイルミネーションが街中に美しい光を振りまく季節になりました イエス・キリストのご誕生を祝うのが本来の趣旨であったクリスマスですが・・・ 世界中の多くの子どもたちにとって、この日はサンタさんがやってくる嬉しい日になっているのも事実ですサンタさんって、日本ではアメリカなどと同じように、赤い服に白い毛皮の縁取りと白いボンボンがついたものを着て、トナカイにのってやってきますよね トナカイさんたちと一緒に北欧のラップランドに住んでいるというサンタさん・・・その起源は昔々、今のトルコあたりに住んでいた聖ニコライさんという司教さんがモデルになっているというのが定説になっているようです ところでこのサンタさん、世界中同じ格好で同じ時期に現われて子どもたちにプレゼントを配っている訳ではないことを、ヨーロッパに住んで初めて知りました ・・・・・・・・・・・・最初に住んだオランダ。この国の子どもたちは、2回プレゼントをもらえます・・・まず1回目は「シンタクラース」から、12月5日にもらうのです。そして、2回目が12月25日で、こちらはおなじみのサンタクロースからもらいます シンタクラースとサンタクロース・・・何だか名前が似ていますよね?! ああ、同一人物なのね・・・と思えば、オランダ人は違うと言い張ります シンタクラースは、ローマ法王が冠るようなアーチ型の冠を頭にいただき、法衣をまとい、司教の杖をもってスペインから黒人の男の子を従者として連れてオランダにやってきます。そして12月の5日に、従者のピート君を使って子どもたちにプレゼントを配るのです この日、オランダの街ではシンタクラースに扮した年配の男性が、昔の手塚治虫の漫画「リボンの騎士」の主人公みたいな服を着て顔を真っ黒に(大げさではなく、本当に真っ黒に!!)塗った白人の大人の女性(子どものこともあるかもしれませんけど、私が見たのは全員大人でした)を従えて歩いている姿をあちこちで見かけます シンタクラースの日が過ぎると、街にはクリスマスのための飾りがたくさん現われ、中には窓からつり下げられたサンタクロース人形(こちらに背中を見せてぶら下がっているので、ロープをつたってその家に入ろうとしているように見えて笑えます )などもあって、クリスマスにはちゃんとサンタさんが来ることを思い出させてくれます ・・・・・・・・・・・・・・・一方、ところ変わってポーランドに来てみたら、こちらではサンタクロースもシンタクラースも厳密にいうと来ないようで、来るのは聖ミコワイさん、それも12月の6日に来るというのです 聖ミコワイは、昔はシンタクラースのように司教の衣装を身にまとって来たそうですが、革命後様々な思想や習慣が新たに流入してきたあおりか、いつしかあのおなじみのサンタクロースの格好で子どもたちにプレゼントを配るようになったのだそうです そして、世界の大部分がクリスマスを祝う12月の25日には、サンタクロースでも聖ミコワイでもなく、天使などが(幾つかの違った伝承があるらしいです)子どもたちにプレゼントを持ってやって来るのです ・・・兎にも角にもこの季節は、オランダやポーランドの子どもたちにとってはプレゼントが2度も(ポーランドでは他にもまだ一回プレゼント獲得のチャンスがあるとも聞きました)貰えるうれしい季節であり 、実際にプレゼントを用意する大人の側にとっては痛い出費が重なる時期なんですね~ ・・・・・・・・・・・・次回は、今年の聖ミコワイの日に Junちゃんがサンタさん(というより、やっぱり聖ミコワイさんだったのかな・・・?)からプレゼントをいただいたお話で~す
2008年12月17日
コメント(6)

今日もお外でたくさん遊んだ Junちゃん・・・ ・・・泥んこ遊びもいっぱいしたので・・・ あまりのドロドロぶりを見かねたお母しゃんにシャンプーされちゃいました シャンプーするとふわっふわになりますが、同時にあちこちクリクリカールします 頭や身体の羽がクリクリ好き放題にはねている小鳥さんを「芸物」などと呼びますが、うちではシャンプー後の Junちゃんのことを「芸物 Junちゃん」と呼んでいます ・・・今日はまた、とりわけ芸物ぶりが際立っている Junちゃんなのでした
2008年12月11日
コメント(10)

今回の旅行の途中立ち寄ったクイジンにあるお城の写真です 教会とお城が合体した構造で、ローマの水道橋みたいな形の渡り廊下が特徴的です 何しろ日没が3時半過ぎという日の短かさ、ここに来た4時過ぎにはもうこの暗さです ・・・デジカメの ISO モードでも、このような映像を撮るのがやっとでした ・・・ お城の門のアーチの下に立つお父しゃんと Junちゃん :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*・・・依然として自制心の薄いお母しゃん、今も毎日インターネットで眼を酷使しては、朝になると目の奥の痛みと画面を見るときのチリチリと戦っています ・・・という訳で、今日はこれから自らに PC 禁止令をしきます ・・・それで、アイピローでもしながら Junちゃんとお昼寝でもしようかな
2008年12月09日
コメント(4)

相変わらずの霧の中、またグダンスクに一泊だけの予定でやって来ています 街の中心のドゥウーギ広場には、巨大なクリスマスツリーが出現していました 広場の先のレストランで食事をした後、ちょうどネプチューン像とクリスマスツリーの前にさしかかった時、目の前を横切るスレンダーな影を発見・・・ ・・・そう、ここにもいたんです、Junちゃんの因縁の宿敵、猫ちゃんが・・・ ・・・とたんにピッと身体をこわばらせ、全身緊張して猫ちゃんを見つめる Junちゃん と、固唾をのんでその Junちゃんを見つめるお父しゃん ・・・・・・次の瞬間、夜の闇を引き裂く(一応は押し殺した声の) Junちゃんの叫び声・・・「キャヒヒヒヒ・・・・・ン!!!」訳せば、「こらぁぁ・・・いかないでぇぇ・・・ Junちゃんと遊んでいってぇぇぇ・・・(らしい)」 ・・・慌てて黙らせようとするお父しゃん、ますます興奮して走り出そうともがく Junちゃん・・・ ・・・遂にお父しゃんに逮捕されてしまっても、建物に沿って走る猫ちゃんの姿を目で追いながら、かすれて声にならない悲鳴を上げていました・・・ ・・・猫ちゃんが走り去った後には、一瞬で冷や汗かいて疲れちゃったお父しゃんとお母しゃんと、一所懸命伸び上がって猫ちゃんの姿を探す Junちゃん、そしてそれを見下ろす美しいツリーが燦然と輝いていたのでした
2008年12月06日
コメント(9)

ポーランドのうちの辺りでは最近の気温は2度前後、朝晩霜がうっすらと降りて、道路も芝生もキラキラと光を反射して綺麗です そうした気温のせいか、このところ何だか霧が出る日が多く・・・ 特に今朝はとても濃い霧が出て、窓からの景色、川も木も全然見えません ・・・Junちゃん、今朝、この霧の中を勇んで出かけた10分後に拾い食いのかどでお母しゃんに逮捕、お家に強制送還されちゃったんです・・・つまんないのぉ・・・ ・・・拾い食いは絶対止めて欲しいので、やったら楽しいお散歩即中止にしているのですが、なかなか効果はなく・・・ ・・・5~6時間おいたところで、改めて仕切り直しのお散歩に行ってきま~す Junちゃ~ん、お願いだからお父しゃんやお母しゃんを心配させないでおくれ~
2008年12月05日
コメント(4)
![]()
依然、目の不調に苦しむお母しゃんですが、前から用意してあった Junちゃんのマイブームネタがあったので、ちょっとご紹介しま~す :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*Junちゃんの最近のお気に入りおもちゃの一つ、たまごちゃん・・・ ワンちゃん仲間で大人気となり、ちょっとしたブームを呼んでいるおもちゃです ・・・これが柔らかくてハグハグと噛んでもよし、落ちるとあちこちにポンポン跳ねるので、これを使って「もってこい遊び」をすると大興奮間違いなしなのです ある日、これで一人遊びしていた Junちゃんが急にワンワン吠え出したのでふと見ると、たまごちゃんがソファの下に入ってしまったようで、取れないと興奮して前足でソファの下の部分をホリホリしていました。すぐに取ってあげてしまうと要求吠えに応じることになってしまうので、ちょっと間をあけて静かになってから取り出して、部屋の向こう側へ投げて「もってこい遊び」をしたのですが・・・ ・・・一発でこれに味をしめたらしい Junちゃん、わざとたまごちゃんをソファの下に押し込んでは、取って投げてもらう遊びがマイブームになってしまいました・・・ 一応、要求吠えをした時は無視し、静かだと取ってあげるようにしていたので、ソファの下にたまごちゃんを押し込んだ後はじっとお母しゃんが気づくのを待ちます・・・ しばらく気づかないフリをしたあと、頃合いを見計らって「Junちゃ~ん、どうしたのぉ?」 ・・・などと、わざとらしく声をかけると・・・ 「お母しゃん、取って欲しいものがあるの~」と、期待を込めてこちらを見上げます 「どれどれ、どうしたの?」と Junちゃんの側にかがんでみると・・・ あったあった、 Junちゃんがお鼻で押し込んだたまごちゃんがいました・・・ お母しゃんの手がソファの下に潜り込んで、たまごちゃんを掴んで出てくるのをワクワクしながら見ています ・・・こうして出てきたたまごちゃんを、「行け~!」と投げると走って取りに行きます。そしてまたすぐソファの下に押し込んで、お母しゃんが気づくまでじ~~っと待つ・・・これを飽きずに何回でも繰り返す Junちゃんなのでした 時たま、ソファとマガジンラックの隙間に潜り込んでいる時もありますが・・・ ・・・これも同じ遊びの単なる別バージョン、やっぱりたまごちゃんがいました ・・・そうして何回も繰り返しお母しゃんを駆り出して遊んだ後は、満足してお昼寝~ いい夢見てね、 Junちゃ~ん
2008年12月02日
コメント(8)

このところまた目が異常に疲れてしまい、かすんだり眼の奥が痛かったりするので、ちょっと休眼日を設ける必要に迫られています。数日間、更新を休むかも知れません 早くクラクフ・アウシュヴィッツ旅行の日記を書きたいのですが、膨大な写真の整理もまだなので、ちょっと時間が必要・・・眼も休めなきゃなので、もう少し先になってしまいます(;_;):*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*先日、雪や氷点下の気温等に触発されて Junちゃんの冬のお洋服を出してみました。すると、一昨年にオランダで買ったお洋服があったので、ちょっと試着を・・・ うんうん、なかなか渋くていいね~、袖口が少しダブつくけど折り返したら・・・ では、こんどはフードをかぶせてみると・・・ ・・・予想通り、半眼のまま思いっきり固まっちゃいました 素直な Junちゃん、お母しゃんが外してくれるまで、写真を撮る間もフリーズ状態 ・・・ Junちゃん、お母しゃんに着せ替え人形にされて遊ばれちゃった午後でした
2008年11月28日
コメント(6)

昨日アップしたきのこ星人の日記ですが、書きかけながら編集を繰り返しているうちに日付が前日の25日のまま公開してしまいました 本当は26日付です・・・小さなことですが、訂正してお詫びいたします~ m(_ _)m:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*気温が氷点下からちょっとプラスに転じた昨夜からの雨で、あんなにカチカチだった雪もさっぱり融けて今日は跡形もなくなりました アパート前の未舗装道路の水たまりでは、カラスさんたちが行水に励んでいました ・・・カラス、といってもクチバシは細くて白っぽく、体型もちょっとずんぐりして日本のカラスとは違う種類の鳥さんらしく・・・鳴き声もどちらかというとカモメに近い、ミャーミャーというかメーメーというか、そんな感じです(もう一種類黒っぽい小さめの群れをなす鳥がいて、そちらと鳴き声を取り違えているかもしれませんが・・・)あ~あ、またお散歩でお腹と足がドロドロになっちゃうね~、Junちゃん・・・
2008年11月27日
コメント(6)

夏時間の終わりと共に日の短さは加速する一方で、4時過ぎるともう街灯なしでは手元が見えにくくなっています それでも、去年から家でトイレしなくなってしまった Junちゃんは、日に3度くらいお散歩に出る必要があるので、日が落ちた後でもお散歩にいくのは日課です 暗くなってからのお散歩は、なるべく人通りの多い道を選んで歩きます。 Junちゃん自身は、暗くても人が居なくても一向に構わないようですが・・・ こうしたお散歩で恐いのは、ここ数日で積もった雪が日中少しだけ融けて、また日が落ちて気温が下がると再び凍ってしまうために道がガチガチになっていることです。おかげで、夜の足元はめちゃくちゃ滑りやすくなっています ・・・まるで起伏のあるスケート場みたいに・・・ 凍りついた道路を渡り切り、歩道から芝生にかけて歩くと、足元の雪がきゅっきゅっと、まるで上質のスキー場の雪みたいな音を立てます。べとついていない証拠です ・・・そうして暗い芝生の上を歩いていくと、突如目の前に怪しい影が・・・ ・・・きゃぁぁぁぁあ!!! きっ、きのこ星人??? ・・・な~んちゃって、実はこれ、土曜日に買ったばかりのポーランド流防寒服を着込んだお母しゃんのシルエットです(^_^;)これ、フェイクファーの縁取りのあるフード付きの、膝近くまであるモコモコの綿入れタイプのジャケットなのですが、これを着て歩くとどんなに冷たい風が吹いていても頭も身体もポッカポカです ・・・それにしても、お母しゃんがこんなきのこのお化けみたいなかっこしていても、全然恐がりも嫌がりもしない Junちゃんたち犬族って・・・やっぱり大物?!
2008年11月25日
コメント(2)

一昨日からまたちょっと冷え込んで、雪が降りました♪いつものお散歩道もあっという間に銀世界 ドイツで、生後一ヶ月ちょっとの頃からブリーダーさんに雪の中を遊ばせてもらっていた Junちゃん(かなり無謀なブリーダーさんですよね)、雪は得意で大好きです 折しもこの日は日曜日、お父しゃんも一緒のお散歩が出来るうれしい日です ・・・という訳で Junちゃん、大ハリキリで探検に乗り出しました ・・・ふと見ると、辺りの雪の上につけられた多数の謎の足跡が・・・ カラスにしては軽く、撫でるように雪の表面を走るこの軌跡、縦横無尽に交差しています・・・クンクンしながらだんだん興奮度を増してきた Junちゃん・・・ 突然、木の上に動くものを発見、アドレナリン急上昇で吠え始めます 見上げればそこには元気なリスさんの姿が・・・ 松ぼっくりから種を取り出して食べては空になった殻を下に落としています。こんなに寒くなってもまだリスさんと会えてうれしいお父しゃんとお母しゃんです Junちゃんもうれしいんだけど、嬉しさの種類が違うようで(^_^;)・・・リスさんの平和を脅かす騒音の元なので、お父しゃんが逮捕、連行していきます・・・ ・・・・・ Junちゃんが連行された後、再び平和が訪れた公園には、時折リスさんが落とす松ぼっくりが着地するコトンという音が響き渡っていました その後も思いっきり雪の中を走り回った Junちゃん、お家に帰ったらお腹ビショビショだったので、ドライヤーをかけてもらいました。その後、ドッと疲れが出たのか、お日さまの当たる通路の真ん中で(^_^;)お昼寝を楽しんだのでした
2008年11月24日
コメント(6)

行きの飛行機旅で Junちゃんにとても暑い思いをさせてしまったので、帰りは少しでも涼しくなるようにとバッグの中に敷いていたタオルも取り除き、最初から上部カバーをメッシュにして臨みました ところが、デュッセルドルフ空港に到着するのが遅くなってしまい、搭乗ギリギリの時間帯に滑り込むことに・・・レンタカーを返してからはずっと小走りのペースで手荷物検査のところまでやってきました 今回は Junちゃんをリードに繋いだまま、係の人が引いて金属探知機をくぐりました。お母しゃんは次にくぐりました。くぐってみると、 Junちゃんがお友だちとクンクンし合っています ・・・先にチェックを済ませたシーズーちゃんが、やはりリードに繋がれた状態で飼い主さんの足元に立っていたのでした そこから搭乗口までまたまた小走りで先を急ぎます。飛行機までのバスに乗るのも最後のお客さんで、ギリギリセーフ・・・でした ・・・外気温は4度くらいで寒かったのですが、Junちゃんの身体は火照っています。まずいと思いつつもバスを降りる前にバッグに入れなければならず、とにかくバッグで機内へと移動しました。また前の座席の下に入れます。今回は二人席に並んで座れたのはよかったのですが、行きより小さい機体の飛行機で、座席下のスペースも微妙に狭くて低い・・・ 離陸前から必死に扇ぎますが、やはり機内はポカポカで、Junちゃんはバッグの中で蒸し風呂状態に・・・離陸後ほどなくきゅぅ・・・ん、という鳴き声が聞こえてきました 今回の飛行機には後部のスペースがなく、通路の突き当たりにトイレが一つあるだけです。前方のキッチン兼作業室のようなところは狭いし、他のお客さんの迷惑になりそうなので連れて行けません・・・仕方なく、バッグの上部を開いてみると・・・ 暑さでのぼせちゃった可哀想な Junちゃんが顔をのぞかせました これは一大事と、とりあえずバッグを膝の上に乗せ、メッシュの覆いを取って上から懸命に扇いで風を送ります 少しは楽になったにしても、やっぱり暑くてグロッキーの Junちゃん・・・ そこでお父しゃんがハタと思いついたのは、座席上部に付いている空調のノズル・・・2カ所とも風を一杯に出して、 Junちゃんの背中に向けます ・・・生暖かいけど身体に直接吹き下ろす風でちょっと一息ついた Junちゃん、しばらくはこの状態でじっとしていましたが・・・ そのうちお腹の暑さに耐えられなくなったか、急にもがいて立ち上がってしまい、ついでみたいに窓の外の様子をチェック・・・ 何とかなだめて降りてもらい、またバッグに腹這い状態に・・・ お母しゃんの手にすっぽり顔を預けて安心したのか、ウトウトと風に当たりながら残りの時間を乗り切りました ワルシャワ空港に到着すると、頼んであったタクシーで我が家までの長距離移動です ・・・車の中では二人と一匹全員爆睡~(ー_ー)zzzそして、夜中過ぎてやっと我が家に到着したのでした ・・・・・・・・・・・・Junちゃ~ん、今回は行きも帰りも暑い思いさせちゃって、本当にごめんね~
2008年11月21日
コメント(6)

ペットを連れて海を越えたり長距離を早く移動したりを可能にしてくれる飛行機・・・ でも、人間と違ってペットの飛行機旅には当然多くの制約があります 色々な選択肢の中から自分とペットのために最もいいスタイルを選ぶのは、なかなか大変なことでしょう。真っ先に考えなければならないのは、ペットを貨物室に乗せるのか、それとも自分と一緒に客室に乗せるのか(小型犬でなければ貨物室しか選択肢がありませんが)、という問題ですが、客室同乗が許される航空会社は日本では無くなり、アメリカではユナイテッドのみと聞きます。許可している航空会社でも、会社毎に様々な違った規定がありますし、乗る飛行機の大きさや形でその大変さが全く変わってきたりします ちょうどpicchukoさんからもご質問いただきましたし、「犬連れ飛行機の旅 -- 我が家の場合」ということで今回の Junちゃんの飛行機でのドイツ往復フライトの様子をご紹介したいと思います :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*我が家の場合、犬連れ飛行機の旅で絶対譲れないのは「客室同乗」ということでした 心配性の私たち夫婦にとって、自分たちの目の届かない、状況も分からないところに Junちゃんを預けるのは耐えられないし、 Junちゃんにとっても私たちと離されて長時間轟音や振動のるつぼに置かれることは精神的に負担になると思うので、これが可能かどうかで航空会社や航路を選んでいます ヨーロッパの場合、多くの航空会社がペットの客室同乗を許可していますが、一機に一度に乗せていい頭数にも制限がありますし(多くの場合一頭ないし二頭まで)、ペットを入れるキャリーの大きさ、ペットを入れての総重量の限度は航空会社によってまちまちです いろいろと検討した上で、今回も2度目となるポーランド航空を選択しました。いつものキャリーバッグに入れての搭乗となります まずは行きのワルシャワ→フランクフルトのフライトの様子から・・・ 空港では、まず航空会社の指定のカウンターで Junちゃんの体重を聞かれて、体重×飛行距離で割り出した運賃を払い、支払いの証明書を発行してもらいます。それからチェックイン手続きを待つ列に並びます 写真は撮れませんでしたが、搭乗のための荷物検査のゲートでは、荷物やキャリーバッグはいつも通り透視検査の台に置いて、Junちゃんだけをだっこしたお母しゃんが金属探知機のゲートをくぐりました 搭乗した機内では Junちゃん入りのバッグを足元の前の座席の下に入れますが、長過ぎてはみ出してしまいました フライト時間はだいたい1時間40分ですが、離陸してから大分経って飲み物と軽食のサービスが終わった頃、ふと気づくと Junちゃんの入ったバッグが小刻みに揺れています。どうやらバッグの中で暑くなりすぎたらしく、ハァハァしている様子・・・ これは大変と、上の覆いを一枚めくってメッシュの上から懸命に扇ぎますが、機内は異常に暑く Junちゃんのハァハァも止まりません。今回は3人席の真ん中で前後の席になってしまい、両隣は他人なので、これ以上バッグを開ける訳にもいかず・・・ これではダメとお父しゃんに頼んで Junちゃんの入ったバッグを機内後部のフライトアテンダントさんたちのところに持って行ってもらい、少し水を飲ませたり風を入れたりさせてもらいました フライトアテンダントのお姉しゃんたちにめちゃくちゃ可愛がられた Junちゃん、お水ももらい、バッグの外に出してもらってやっと少し息がつけたので、あとはまた座席に戻って着陸までの20分ほどを頑張ってもらいました フランクフルト空港に到着するとすぐバッグから出して涼んでいただきます 「あ~、暑かったよぉ・・・」 Junちゃ~ん、 暑い思いさせてごめんね~!! ・・・しかしそこは切り替わりの早い Junちゃん、ひとしきり涼んだ後は、フランクフルト空港の探検にいそいそと乗り出していったのでした ・・・・・・・・・・・・・・・長くなってきたので、帰りのデュッセルドルフ→ワルシャワのフライトの様子については、後編でご紹介させていただきますね <続く>
2008年11月20日
コメント(10)

月曜の夜、ドイツ経由オランダへの旅行から帰りました 飛行機での行き帰り、現地でのレンタカー移動、なつかしい人たちやワンたちとの時間・・・何とも盛りだくさんで、二人と一匹、ともに帰ったらバタンキューでした オランダもドイツも暖かかったのに、ワルシャワに着いたらいきなり氷点下2度 そして、一夜明けた今朝のベランダの温度計も氷点下1度くらいを指していました 元々寒さに強い Junちゃん、そんなことはものともせずお散歩に出かけます 地表にはうっすらと霜が降りていて、全体に白っぽく輝いています キノコさんも霜を冠って寒そうです・・・ いつもの団地の芝生でリスさんの痕跡をお鼻で嗅ぎ出したらしい Junちゃん、結構真剣にクンクンしながら走り回っていましたが・・・ 何といってもこんなにびっしり霜が降りていては、さすがのリスさんたちも穴の中で丸くなって寒さを凌いでいるに違いありません ・・・結局、今日はリスさんとは会えなかった Junちゃんでした お母しゃんの両手がいい加減かじかんで動かなくなったころ、やっと帰途につくと、アパートのレンガの壁もしっかり凍っていました そして温かいお家に帰った Junちゃん、ぬくぬくとしたお布団に枕までつけてもらって、ゆっくりお昼寝をしたのでした
2008年11月18日
コメント(6)

今日の日中、いつものように近所の団地に Junちゃんとお散歩に出かけて、 Junちゃんが最近のマイブームの一つであるリスさん探しに興じていた時・・・ 時々会うワン友のおばさまとワンちゃんたちにばったりお会いしてご挨拶しました ポーランド語をちゃんと先生について習っていないために未だに例のテキスト(11月3日の日記参照)に出てきた会話文の応用で凌いでいる私・・・「寒いですね」までは言えるものの、その先の込み入った会話になると「ワッカリマセ~ン」を連発しながら手元のお助けグッズに頼ることになります ・・・ベーシックな日常会話の例文がたくさん載っていて、直接見せながら会話出来る便利な本として、いつもバッグに入れているのが、この「旅の指さし会話帳」・・・ ポーランド・・・そして、こちらは例文集と単語の二本立ての翻訳機で、指定の14カ国語のうちのどの言語からでも、打ち込んだ任意の単語が登録されていればボタン一つで他の13カ国語のどれにでも変換できて、しかもそれをネイティブの声の音声で聞くことも出来る、優れものの逸品!! 去年買ってあったのですが、最近使い始めてとても重宝しています 海外でも安心!【14ヶ国語おしゃべり翻訳機グローバルトーカー】<ヨーロッパタイプ>・・・・・・・・・・・・このおばさま、本当に良い方で、いつも「ワッカリマセ~ン」ばっかりの私に、諦めずたくさんたくさん話しかけて下さるのです 今日も、呆然とする私を前に、何やら世間話を始めて下さいます・・・ 最初は曖昧な笑顔で小首をかしげながらおとなしく聞いていたのですが、そのうちおばさまのジェスチャーに首の後ろを空手チョップで殴る動作や人を押しのける仕草などが混じり始め、じっと耳を澄ましていると、「ここ」「4人」「身分証明証」などの単語を聞き分けることが出来ました。どうやら、この辺りで強盗事件があったらしい・・・ で、「ここ?」と聞くと、「そう、正にここよ!」とすぐ側のベンチのあたりを指さします。そこで、秘密兵器のグローバルトーカーを取り出して、「強盗」という単語を入力し、ポーランド語に変換して見せると、「そうよ!」と大きく頷くではありませんか どうやらここで強盗が発生したらしいことが分かりました。その後のやり取りで、時間は夜の10時頃、ごく最近だけど昨夜ではないらしいということも分かりました 「情報をありがとうございます」というと、嬉しそうに何度も頷きながら、「気をつけてね」と言って下さっているらしく・・・とにかく、暗くなってからこの場所に来るのは危ない、ということが分かって何よりでした 最近どんどん日が短くなって、1時でもう太陽がこんなに低く、5時にはもう暗くなってしまう感じだけど、お散歩時間早めにして気をつけなければと思った午後でした :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*最近、毎週末どこかしらに旅行に出ている状況ですが、今週末も以前住んでいたオランダのお役所に用事があって、明日飛行機でドイツ経由で発つ予定です。今、ワルシャワのホテルにいます。月曜に帰宅する予定です Junちゃん、ポーランドに来た時以来、2度目の飛行機の旅となります。それでは、行ってきま~す♪
2008年11月14日
コメント(4)

クラクフ・アウシュヴィッツへの旅行で中断していた、ワルシャワ郊外のショパンの生家がある街、ジェラソヴァ・ヴォラからのレポートの続きをお送りしますね :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*ジェラソヴァ・ヴォラのショパンが生まれた家は、とても美しく広大な庭に囲まれていました。ショパン協会が他の土地を買い足して今の姿にしたということでしたから、ショパン自身がここを足しげく訪れていた19世紀前半に、どこまでがその領地内に入っていたかは分かりませんが・・・ まず Junちゃんにはバッグにお入りいただいて、お家の見学をしました。こじんまりとした家の中には同時代の家具等が配置されており、ショパン自身が弾いていたピアノや、手紙、肖像画なども展示されていました。近年建物に手直しをした関係で、少し新しい梁などが天井に入っており、壁や天井などのうち、どこの部分が当時のものかはよく分かりませんでした。写真撮影禁止だったので、残念ながら中の様子はご紹介できません・・・ ・・・・・・・・・・・・さて、庭に出ていよいよ Junちゃんのお時間です。家の横のもう一つのショパン像 家は私たちが今日の最後のお客さんでしたが、お庭の見学はまだしばらく時間があるのでいよいよお散歩スタートです♪ では、いいですか? 位置について~・・・ヨーイ、ド~ン!! ・・・お父しゃん、間もなく息があがってギブアップです 二人で交替しながら、何とか Junちゃんのペースについて行こうと頑張ります お庭はとても広く紅葉も終わりかけの分、落ち葉の絨毯になってきれいでした 川も流れていて、モグラさんの穴もあちこちにあって、Junちゃん狩猟犬に変身して穴掘りに懸命です(お父しゃんは後の穴埋めが大変でした )・・・・・・・・・・・・庭のあちこちに大きくて古い木があって、もしかしたらショパン自身がこの庭を散策したときに、既に芽吹いて生えていた木かもしれない・・・などと思いめぐらし、その可能性にクラクラしながら幹にそっと触ってみたりしました ・・・写真だと大きさがわかりにくいですけれど、右側の木の写真で、根元あたりで枯れ葉と保護色状態になっている Junちゃんを見ていただければ、ちょっとは想像がつくのではと思います。大人が抱きついても到底両腕で抱えきれない太さの幹でした ・・・更に庭の奥に進んで行った川沿いの小道の脇に、これなら間違いなくショパンの時代にあっただろうと確信できる木がひっそりと生えていました。いや、あっただけでなく、きっとこれは当時既に相当古い木であったに違いありません 天を指して伸びた幹を、ショパンも眺めつつ曲の構想を練ったのでしょうか・・・ ・・・気がつけば辺りは薄暗くなり、ショパンの生まれた家の裏手の壁を這うツタの紅葉も、色がかすんで見えるようになっていました 明るいうちに家の正面の写真を撮り忘れたので、夕暮れの一枚をパチリ 名残りを惜しみつつそこを後にして向かった先は、ショパンの両親の結婚式とショパンの幼児洗礼が行われた聖ロフ教会・・・北に10キロほどいったところにあります。途中の道は暗い上にたくさんの古木のアーチに覆われていて、ちょっと怖いかも ・・・迷いながら探した末、やっと見つけた聖ロフ教会は、真っ暗でライトアップもされていなかったため、さすがのデジカメでもどうやってもその姿を映像に捉えることは出来ませんでした ・・・後ろ髪をひかれつつも、もう家に向かわなければ今夜中に帰れない、ということで今回はこれで諦めて帰途についたのでした ・・・そして何回かのガソリンスタンド休憩を経て夜半過ぎ頃無事帰宅となりました お父しゃんも Junちゃんも、みんなお疲れさま♪ 今回も楽しい旅だったね~ <おしまい>[追記] 実は、ジェラソヴァ・ヴォラのお庭であんまり Junちゃんが楽しそうだったのと、聖ロフ教会を見られなかった心残りから、翌週も金曜夜から2泊3日でジェラソヴァ・ヴォラにお泊まりしてきました。これについてはまた後日、折をみてレポートさせていただくとして、今後当面はクラクフとアウシュヴィッツの旅行記の方を先にしたいと思います
2008年11月13日
コメント(6)

長いドライブの末、夜半過ぎころ無事うちに帰り着きました 帰ってすぐにお気に入りのたまごちゃんを持ってきて、投げて欲しいと催促の連続だった Junちゃんでしたが・・・ さすがに少ししたら夫共々ダウンしました。明日も早いのでとりあえずもう寝ま~す お休みなさい・・・
2008年11月11日
コメント(4)

今日は、日中アウシュヴィッツとビルケナウにあるナチ強制収容所跡を訪ねてきました ・・・そして夕方、クラクフに戻ってユダヤ人のゲットーがあった街のレストランで夕食をとり、ホテルに戻ってきました 今日一日を終えて、心の中に渦巻く思いを文字に出来ません・・・心が重いです・・・ ・・・・・・・・・・・・クラクフの旧市街広場の聖マリア教会の上に、月が出ていました。昨夜の映像です:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*今夜はもう寝ます。コメントへのお返事、結局うちに帰るまで出来そうにありません。・・・ごめんなさい m(_ _)m明日、夜遅くに帰ります
2008年11月10日
コメント(4)
全128件 (128件中 1-50件目)