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カテゴリ: Book Review
バートン版「千夜一夜物語・第2巻」(大場正史・訳)を読む。

まだ2巻目なのだが、これを読んでいて思うこと…。

・王様たちがみんなすごい金持ち
・王様は乙女はべらし放題
・乙女もこれがみんなすごい美女
・王子などの男もみんなイケメン
・王族でなければ、すごい醜いヤツもいる
・王様や女王と奴隷の距離がけっこう近い
 (これは、「奴隷」の元の言葉のニュアンス問題だと思う)


しかし、これってアラビアのいつの時代にもとづいた話なんだろうね?話自体は読んでいて面白いけど、ちょっと気になる。

ちなみに今回読んだ中で秀逸な一節は…。

「導師アル・シャフィイは夜を三つに分け、第一は勉強に、第二は睡眠に、第三は礼拝にあてたということでございます」

というところ。私は夜じゅう起きているつもりはないし、礼拝はしないけど、夜が今より長かったら、第一は勉強に、第二は睡眠に、第三は趣味(たぶん読書)に使いたいなぁ、と思う。

2巻目は3巻目に話が続いているので(3巻目が承前となっている)、只今3巻目に突入している。

これで今年9冊目。年初に立てた予定の半分のペースでしかきていない…。





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Last updated  2013.03.02 09:43:29
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