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カテゴリ: Book Review
「ブラック・ハウス(下)」(スティーヴン・キング&ピーター・ストラウブ、新潮文庫)を再読。

人目を避けるようにひっそりと森の奥深くで息をひそめているブラック・ハウス。連れ去られた子供たちがこの家に捕らわれていると確信した主人公ジャック・ソーヤーとその一味が救出作戦に出向く。迎え撃つは幻影・魔犬・悪夢そしてジャックの再びの<テリトリー>への旅…その終焉は果たして…。結末は正直、好みが分かれるところだと思うが、キング・ファンなら納得の結末ではないだろうか。

それにしても本作がこれほど「ダーク・タワー」色に染まっていたとは初読のときは思わなかった気がする。この下巻では、<カ>やモノレールのブレインが登場、そして「タリスマン」からのあの人物が実はガンスリンガーだった(!?)という話もあり、改めて読んでいて色めき立ってしまった。

それにしても、息子のヒルの作品に続いて再読用に選んだキングの作品も連続幼児誘拐殺人犯モノだったとは…。

まぁいろいろあったが、今年57冊目読了。





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Last updated  2014.11.21 11:39:06
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