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カテゴリ: Book Review
「館島」(東川篤哉、創元推理文庫)を読む。

瀬戸内海に浮かぶ辺鄙な島・横島に建つ、6角形をした奇妙な館。当主であり設計者である天才建築家・十文字和臣がこの館で遺体となって発見された半年後、事件関係者が再び館に集められた。和臣の殺害自体が迷宮入りして解決していない中、発生する新たな殺人事件。おまけに嵐のため島には警察も来ることが出来ない。そんな中、館に滞在している女性探偵と休暇中の刑事が事件の解決に挑む。

東川作品と言えばユーモアミステリが多く、本作もそのような雰囲気があちこちにちりばめられているが、むしろ本格派ミステリという印象を受けた。

今年52冊目。






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Last updated  2015.09.12 08:18:28
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