t-cross Private Research Institute (tPRI)

t-cross Private Research Institute (tPRI)

PR

×

Calendar

Profile

t-cross

t-cross

Archives

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06
2015.12.11
XML
カテゴリ: Book Review
「O・ヘンリー傑作選1 賢者の贈りもの」(O・ヘンリー、新潮文庫)を読む。

O・ヘンリーとの出会いは中学の英語の教材だったと思う。本作の表題作「賢者の贈りもの」か「最後のひと葉」が一番最初に出会った作品だったと記憶している。もちろん、O・ヘンリーの原著ではない。そして高校に入ってから文庫本(新潮文庫)で3冊の短篇集を読んだ覚えがある。最近その新訳版が出たということで、改めて懐かしい物語たちを読んでみることにした。

表題作「賢者の贈りもの」は有名作なので私が云々するのはやめておくが、他にも面白い作品は多くある。本書で私が気に入った作品を挙げれば、冒頭の女性の<平行四辺形>の台詞が印象的な(かつて読んだ記憶が残っていた)「緑のドア」や、「いそがしいブローカーのロマンス」「赤い酋長の身代金」「伯爵と婚礼の客」「車を待たせて」あたり。「赤い~」以外は若い女性が出てくる作品ばかりなのは偶々だ。

短篇集なので引用というのは難しいが、1箇所だけ面白いくだりを引用させて頂こう。



(「手入れのよいランプ」より)


今年76冊目。


賢者の贈りもの/O・ヘンリー





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015.12.11 10:08:36
[Book Review] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: