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カテゴリ: Science
「黄金比はすべてを美しくするか?-最も謎めいた『比率』をめぐる数学物語-」(マリオ・リヴィオ、ハヤカワ文庫NF)を再読。

再読なので敢えて本文ではなく「訳者あとがき」から、私も訳者に共感したところを2つ挙げると…。

●ハヤブサが獲物をとらえるのに一直線ではなくらせん形の飛行コースをたどるの理由
●数の統計が明らかにする神秘「ベンフォードの法則」


以下、改めて印象に残った引用やら名言やらを引用。





一般に円で囲んだ星はヒエログリフ(象形文字)で「冥界」つまり神話で黄昏時に星々がいる住みかを意味し、円で囲っていない星は単に夜空の星を指して使われた。


要するに黄金比は、ほかのどんな無理数よりも分数で表わしにくいのである。


「数学に強くない者は、私の著作を読んではならない」(レオナルド・ダ・ヴィンチ『絵画論』)


「絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界とわれわれのあいだを取り次ぐ、一種の魔術なのだ」(パブロ・ピカソ)





再読だがやはりこの本は面白い!もうアチコチ書きたくなってしまう。
きっとまたいずれ読むと思う。

初読時の感想は コチラ 。







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Last updated  2017.05.01 15:06:27


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