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今回 めずらしいナイフ<剣鉈>(けんなた)のご紹介。ちょっと見た目では 何が違うか分らない?しかし プロでなくては 作れない逸品。よくよく見ると美しい波状の ダマスカス模様が 浮き出たもので 薬などを使わず 自然にでた 「ダマスカス」模様は凄いの一言。オールマイティーなナイフです。しかも グリップは一体型で、皮巻。(皮は自分で巻き直しました。) 製作者、影浦賢さんは 28代目野鍛冶として名人影浦冨吉(父) の後を引き継ぎ、50年の経験 を積んでいます。「影浦工房」は、九州・四国にファンが多くいます。四国の山奥にある <梼原>に工房があり、直接の 注文以外受けない方。 始め 車で行った時は こんな山奥に 本当にあるのか? と思うぐらいの場所。私は、一時入れ込んで 8本のナイフを購入し続けました。(笑)物によって 2年 待たされた 覚えがあります。いろいろあって気難しい 「取り巻き」がいるのでした。・・・・・・(苦笑)一般の鍛冶と違い 鉄の切れ味を科学的に追及し、影浦氏が特に研究したと言う ダマスカスに似た製法と「鉄の分子構造を鍛造時電磁」による操作は 有名です。切れ味は、他の鍛造物と 比較できない 凄味を感じます。 大きな特徴は、ブレードからハンドルへの途中でなんと 炭素鋼からステンレス鋼に変わっています。これは、ハンドル部分は、錆びを嫌うための苦心作。 この一体構造は、一般のインテグラルでのナイフ作りでは真似ができない 鍛造ならではの 刃物。 全長 : 285mm 刃長 : 172mm 重量 : 286g刃厚 : 6mm・・・・・・・・・あまりにも気に入り 鍛造刃物で有名な 本成寺修司氏の『曲がり手さばき』も参考にして 自分なりの物(インテグラル)を作った。しかし 似て(似てない?) 非なる物となってしまった。そりゃ プロには勝てないですね。似て非なるもの 自作ナイフいやはや影浦氏のナイフは 当方 満点を付けたいナイフ。その哲学と 実践。 実用と信頼。見た目にこだわらず お客の目も気にしない。わかってくれる人だけ 使えばいいという 業物。当方の手の大きさに合わせた まさに オーダーメイドナイフ。研いで 使い続けたい ナイフです。木を切ることから お刺身の『造り』 まで 使えます。これは一生物?
2006年03月12日
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夏も終わりにさしかかりましたね。やっと涼しいお山に行けるとザックの整理をしていています。そこでザックの中の活躍している一品をご紹介。これは通年持っている「かゆみ止め」です。山でで気になることは、夏山の蚊ばかりではなく毛虫に刺されたり、山小屋でダニ・ノミ・ムカデの急襲が怖い。(笑)挙句の果てには海でクラゲなんてことも考えてしまいます。こんな時に<強い>かゆみ止めがほしいと思ったことはありませんか。一時は「掻かなければ、すぐ腫れが引く」と念じて我慢したこともありますが、なかなかうまくいきません。重層をハンドクリームに混ぜることもあきらめ市販の薬に頼っています。当方が試した中では「液体ムヒアルファEX」が心地よいです。塗った時はアルコールやメントールがそれほど強くないのですが、少し経つとジワーっと効き始めて持続時間が長いようです。使い慣れるとなかなか良い。ムヒの親子効能は他のかゆみ止め薬と一線を引く内容で、ひどい虫さされやしぶといかゆみにすばやくしっかり効きます。「ダニ・ノミ・ムカデ・毛虫・クラゲなどに刺されたときでも効く」と、ここまで多方面の強いかゆみ止めの効用が書いてあるものは他に知りません。蚊やアブにしか遭遇していませんが、かなり効くようで愛用中。かゆみを抑える塩酸ジフェンヒドラミンだけでなく抗炎症成分のPVA(吉草酸酢酸プレドニゾロン)が入っているのが特徴です。PVAは効果の高いステロイド系成分なので皮膚にダメージを与えないか、怖くて調べました。塗布後にステロイド特有の副作用が起こしずらい状態(特性:アンテドラック)に変化することがわかり安心です。またゼリータイプとリキッドタイプがあり、携帯にはゼリー状のもの、かゆみを抑える即効性は液体タイプのほうが上のようです。携帯用として市販されている「液体ムヒアルファEX」(55g・径32mm×87mm)は、35mlと大きく家族で使えそうな大容量が難。もう少し小さい容器がほしいと考えていました。秀逸ロール部分容器としては便利で携帯性の良い「ポケムヒS」というものがありました。(たまたま同じメーカー)この効き目は他のかゆみ止め同様に頼りにならないものでしたが、、、。容量は15mlで口の部分がロールになっていて、肌の上を滑らすとロールが回り液体が出る仕掛けです。キャップを閉めると、ロールも押され二重に蓋をする構造で携帯にも安心感が出るものです。「ポケムヒS」入れ物の仕様容量:15ml重量:容器6g大きさ:径20mm×80mmこの容器は使わない手はないと、「ポケムヒS 」の入れ物に「液体ムヒアルファEX」の中身を入れて使います。宿泊時のミニケアセットこれは便利なものが出来ました。(^^) 詰め替えボトルの誕生です。(爆笑)入れ物を流用して、山ぼけで間違わないように「液体ムヒアルファEX」の写しを貼っています。(笑)これで非売品「ポケムヒEX」の出来上がり。
2008年09月27日
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山でのライター選びに苦労する。以前、ライターの火が点かなかったことがある。普通の電子ライターが2200mで10回に1回程度しか着火しなくなった。2800m以上ではただのお荷物と化してしまう。気温は0度~10度程度だった。調べると通常の電子ライターは安定して点火できるのは1800mだそうだ。また着火可能温度についてはガスの種類によっても違いが出る。当方はたばこを吸うので、火がない事はとても困る。よくサバイバルという言葉があるが、当方にとってのライターはたばこが吸えるかどうかの瀬戸際。つまり生死の境目なのだ。(笑)タバコ専用の物はいろいろ試した。マッチ、オイルライター、フリントライター(ガス)、電子ライター(ガス)、その他に面白(特殊)ライター・・。着火具比較なぜ「たばこ専用」と書いたか。これは目的によって<最低限の能力>の求める事が違うからだ。<非常時のたき火>用は、燃焼時間が長いほうが有利。<たばこ>用は、多くの発火回数が必要だが燃焼時間は数秒で構わない。<ストーブ着火>用は火が見えなくとも「火花」でも着火ができる。など様々だ。低山などでは使い捨てライター一個で十分だからあまり気を使わない。しかし冬山や高山では、必要な時に火が得られないことはきつい。ある程度は現地での工夫で対応ができる。使い捨てライターでも衣類の内側のポケットに入れておくなど温度を下げない工夫をするべきだが、「ライターの基本構造」にはそれぞれ使用環境の限界がある。ライターは万能に見えてもそれぞれ一長一短があることを「その場・その時」に初めて気がつくことも多いのだ。ライター(着火道具)を比較したい。選んだものは、それぞれの形態の「基本」のもの。<<基本比較項目>>高山対応:低温対応:防風性: 防水性: 着火可能回数: 重量: 愛着度:耐久性:ワンハンド着火可能:価格:総評:各構造の製品も欠点を補うものも販売されている。 マッチ類<マッチ>着火性能は間違いないが、20本持っていけば20回しか使えない。たばこは20回では足りない。また風に弱いが、広範囲(高度や温度)の環境に対応できることは確か。改良版の中でも風防マッチと銘打って、花火のように火薬(燐)部分が長いものは煙草の味がまずくなる。(笑)昔からある「耐水マッチ(防水マッチ)」が一番と感じる。(自作の方法は『自作 防水マッチ』をご覧ください。) オイルライター <オイルライター・ジッポー型>ジッポーは大好きで、低山ではよく持参する。しかしオイルは低温に弱い。ジッポーなど愛着度は上位だが、山での携帯には重く嗜好品的存在。(ジッポーに郷愁を感じる事があるのは『父の<ジッポー・ライター>』の理由からかもしれません。)フリントライター <フリント式ガスライター 使い捨て型>石を擦って火を点けるガスライターだ。これはよい。低温時や高度での着火率は高く、内ポケットに入れて、冷たくならないように使うことは前述のとおり。水に弱いが防水ケース入りの型も販売されている。使い捨ては愛着が出ないが、ガス注入式は愛着を感じて使う人が多い。特に往年のライターの復刻版がひそかな人気となっているようだ。電子ライター <電子ガスライター 使い捨て型>気温と気圧の関係で高度があがると着火率がとても悪い。ガスの出が弱くなり火が飛ばなくなる。2000m超級の山ではとても使えないが、改良版として高度でも使えるものや防水ケース・ガス注入式が出ている。ガリガリ火縄ライター <ガリガリ><火縄型のライター>おもしろライター(特殊ライター)の一つで正式名称はそれぞれ不明。子供だましの多いこの種のライターも試してみた。「ガリガリ」はガス不要の火打石だけで着火させる「たばこ専用」ライター。たばこを着荷の穴に差し込んで回転する取っ手を回す。ガリガリと石を擦る音がして火花が盛大に飛び着火できる。火縄型のライターはちょっといただけなかったが、いままでこれを使っている人を2人見たことがある。風がある時の方が火付きがいい変わったライター。 AQマッチ 右はLED付き<<AQマッチ (パーマネントマッチ)>>昔からある単純なオイルライター。機構が単純なだけに壊れない。小さく軽い。密閉性も高くオイルを入れてから1年しても火が点くすぐれもの。<<ガスの種類>>ガス型ならプロパン入りのガスを入れたい。市販でよく出回っているガスライター用のガスボンベはブタンガスと通常表示されている。調べるとその他のガスが混合されているものがある。中でもプロパンガスの率が高いものがある。気がつかず使っている中にも「選ぶべき」選択肢があるようだ。ガスの気化温度はブタン-0.5度、イソブタン-11.7度、プロパンガス-42度。(気圧はほとんど関係なし)もちろん気温が低い環境では気化温度が低いほうが有利となる。実用温度は、気化熱により気温から 5~10℃程度下がるのでブタンガスは10度程度でまでしか使用ができないことが分かる。 ブタンは液化加工・注入や容器に手間がかからない。プロパンガス100%となると液化に手間がかかり容器にも強度が必要。そこで一般的にはブタン100%がよく使われるのだ。共用ガスボンベ 『共用ガスボンベ』は 当方がよく使っているガス(タバコ屋によく置いてある)。 可燃性ブタンガスと表示があるが、ブタン75%、プロパン25%の混合で低温時にも強くなっている。山用ストーブのガスボンベには、寒冷地用として値段を上げてもイソブタンとプロパンの混合をしているのは気化温度差の改善のためだ。結果、高山用のライターには、プロパンガス混入のガスを入れていきたい。たばこ専用はここまでとして、使用範囲を限定しないものとしての着火具を考えることが必要だ。「ではどの着火具を山に持っていくか」となる。結論は使い捨てのフリント式ガスライターと耐水マッチのペアが最高だろう。互いの弱点を補い軽量で安いことが魅力。しかしそれでは夢も希望もなくなる。もう一歩ひねったところでひとつで万能の着火具を考えたい。面白いライターのメーカーがある。ウィンドミルは、アウトドア系ガスライターの開発に余念がない。高高度でも対応できる特殊ターボライターが数種類出ている。ここに一つの答えがある。FIELDER(フィールダー)<<ウィンドミル(WIND MILL) FIELDER(フィールダー)>>この機種はだいぶ前から売られている。一番の特徴は空気の希薄な場所で使用する場合、燃料ガスと空気との混合比率を調整し安定した着火性能が特徴。このライターは群を抜いてすばらしい。登山などで威力を発揮するものの、購入者のコメントや店頭の見本では、この高度調整ダイヤル(クリック型)破損が見られたと報告があるが、当方の使用感では、「遊びで毎回クリック」しない限りは強度に問題ないと感じた。●サイズ:82(H) X 33 X 23mm●重量:46.5g●ガスキャパシティ:2g ウィンドミル(WIND MILL) HAL <<ウィンドミル(WIND MILL) HAL >>フィールダーの兄貴分的存在。このライターの名前のHALは高高度着火可能ライターの略だそうで、通常よりも放電出力が高いピエゾユニットを放電エネルギーに使用。燃焼条件の悪い(酸素濃度が薄い)高高度環境でも着火できる内燃式ライター。確かに着火が他のものと比較にならぬほど力強く安定している。フィールダーと違い高度(燃料ガスと空気との混合比率)調整はいらない。唯一の弱点は87gと重いこと。●サイズ:83.5(H)X38.5X16mm●重量:86.6g●ガスキャパシティー:1.6g フィールダーとHALこの二種は携行時の防水機能に優れ、誤操作防止への配慮やワンハンドでの着火が可能など至れり尽くせり。(HALは慣れが必要)双方3000mまで着火可能だが、逆に言うと3000m以上はやはりきつい。せっかくだからプロパンガス混合を使い適応範囲を広げたい。きれいな空気の中でいただくタバコの味は素晴らしい。しかし嫌煙権は高山にまで押し寄せている。当方は、お気に入りのライターを見つめて「ハイハイ、悪いのは私」と背を丸めてたばこに火をつけています。
2008年11月03日
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MSR ライトリフター 鍋つかみ の話。鍋つかみ(リフター)はいろいろある。大小 さまざま。 みな 構造はほとんど同じ。平べったい物が多い。MSR製のものは、ペンチ・はさみのような形状で珍しく 美しい。鍋に持ち手が付いている物がよくある。金属の持ち手の場合 すぐ高温となり実際は持てなくなる。鍋の持ち手に 耐熱ゴムの管が取っ手に付いているのもあるが ガスストーブ以外で使用すると 火ですぐ焦げる。とても 悩ましい。<ハンドルが長く 持ち手が高温にならない設計のステンレス物もあるが。>鍋つかみがあれば 鍋に持ち手・ハンドルがいらなくなるので「鍋の携帯性が良くなる」と、持ち手の付いていない鍋も多い。いや 鍋つかみを使う人は 収納性も考え 自分で鍋の持ち手をはずす人もいる。鍋の移動には気を使う。料理が 出来るまで鍋に絶対 触るなと言う人もいる。使い慣れていないと 「食事ができたよー」と、「鍋つかみ」 を装着しようとしてその鍋の端に鍋つかみが触れ 鍋がひっくり返る。当然 食べ物だから 同行の友人との人間関係にひびが入る。(まあ その程度の間柄だからしょうがない)鍋つかみ 大切な道具。本などに、『鍋を忘れても 鍋つかみさえあれば カンズメの缶でも鍋として使える。』などと書いてあるが、もっと前向きにどんどん使いたい。MSR ライトリフターは、小さいのに非常に使い勝手が良い。他の鍋つかみと一線を画す 形状。また ハンドルに断熱材ラバーが付いているので少しぐらい 鍋にかけっぱなしでも 大丈夫。(ここは、重要で 他のものは、時間が経つと やけどする)小指を内側に掛けて持つと 開閉がより自由になる。(小指だけ 外側にすると 何故かオカマになる)鍋だけでなく レトルト食品をボイルドした時ペンチで出す人を横目に 私はこれでレトルト袋を出すことにも流用する。(いやはや それがどうした)わざわざ レトルトの使用時のために ペンチ型ツールナイフを持参する人が以外に多い。実はそういう考え方 私も嫌いではないが、、、、、(^o^)MSR 鍋つかみ非常に軽く小さく 使い勝手のよい お気に入り。
2005年09月07日
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自作 防水マッチ ♪♪♭♪♯♯♪♪キューピー3分間クッキングのテーマ♪♪♭♪♯♯♪♪先生)またまたよく来た。(^^)弟子)先生こんにちは。(^^) 今日は何の料理ですか。 (どうせ初めのテーマ曲と違って、クッキングではないのでしょうけれど)先生)今日は3分でできる防水マッチじゃ。弟子)あ。それ知ってます! マッチにろうそくのろうを垂らすんでしょ。先生)それもあるが、簡単なのはマニュキュアを塗るのがよい。弟子)それもどこかで聞いたような・・ ライターより優れた点は、なんですか?(^^)先生)ライターと違った火種として有効なのだ。 非常用として持参するのだ。(≧▽≦)弟子)非常用ですか。先生)普通のマッチでも実際使うことが少ない。 キャンプではライターなどの使用が多いが、緊急時を考えての火種の 予備には良い。 高い山(低温)でライターがつかない時や雨でライターが濡れてしまう 場合に使うのだ。弟子)先生、材料はなんですか。先生)防水にしたいマッチとマニュキュアだ。弟子)ではよろしくお願いいたします。ブックマッチ先生)まず予備知識を話そう。各部位の呼び名は、マッチ軸の上の塊が 頭薬(とうやく)。 箱の側面に塗ってある薬を側薬(そくやく)と言う。弟子)うんちくは良いとして、いろいろな種類がありますね。先生)この長いマッチは、ランプなどを点けるのによい。弟子)また100均ですか、、、先生)ばれたか。(^^)v マニュキュアも100均にあるしね。 マニュキュアも色とりどり。 高いマニュキュアを使うと妻に怒られる。m(j◇j)m ニスなどもよいぞ。弟子)安い物で十分なんですね。マッチボックス先生)マッチの種類もいろいろで、どこに擦っても点くマッチ (摩擦マッチ・硫化燐マッチ)もあるぞ。 その外の市販物は、防水マッチ、風防マッチ、長い間高熱燃焼する マッチ、紙製・経木製のブックマッチそのほか、炎色マッチ、 香りマッチ、防風・防水マッチ、、、弟子)(防水マッチも買った方が早いかな・・) マッチの種類の多さはわかりました。 キャンプなどでは実用品ですか。先生)もちろん実用品だ。 わしは側薬を使わない摩擦マッチを防水するのが好きじゃ。 いくらマッチが防水になっても側薬が濡れたら意味がないからな。マッチとマッチボックス弟子)では作り方ですね。先生)マニュキュアをマッチに塗ってみよう。弟子)ペタペタ。 もっと塗ろうかな。(^^)先生)塗りすぎはいかん。鉄則は頭薬を含めて2cmほどをなるべく薄く塗る。 できれば一度塗りする。弟子)鉄則ねーーー、(^^;) ペタペタ。先生)塗った後、乾かす台が必要だ。 頭軸が、なにも触らずに 乾かせるようにする。弟子)先生、それを早く言ってください。網の利用先生)ほれほれ、このマッチボックスを使うか? たくさん作る時は、 荒い金属の網の目に刺す方がいい。弟子)ペタペタ。 先生、防水マッチを携帯するものはなんですか。先生)いろいろマッチボックスが売られているが、皆おおげさだな。 非常用なら密閉できる小さなビニールの袋で十分じゃ。 通常使うならライフコンテナやや、金属マッチケース、、が味がある。1日乾かす弟子)色気がないですね。 色と言えばマニュキュアの色は?先生)色は透明でもよいが、色がついたものがよい。 マッチに塗ると、どれも薄くコーティングされ「毒々しい」色には ならない。逆に防水加工しているとすぐ分かる。弟子)マニュキュアを塗った後は、どのくらい乾かすのですか。先生)1日以上、乾かす方が良い。弟子)マッチを加工するのは面白いですね。先生)他に普通のマッチを摩擦マッチにする方法がある。 頭軸に側薬部分を溶かして塗るとどこでも火がつくようになる。 作り方は側薬をふやかしそれをマッチの頭に付ける。 その外簡単なのはそのまま頭薬を側薬にグリグリ・・。 これは3本に1本は燃えてしまう。(笑)弟子)(また話が長くなってきた。さえぎろうっと) せんせい明日着火テストですね。(=^・^=)先生)オオそうか。明日が楽しみだな。弟子)(3分クッキングどころか、翌日持ち越しだ。)(=_=;)弟子)先生。1日乾かしましたが、もういいでしょうか。先生)ファイアー! \(^O^)/弟子)!! 予告なしですか!! 先生は火を見て目の色が変わっている。先生)水に浸けてもう一本、ファイアー!! ヽ(=⌒○⌒=)ノ弟子)先生マッチの軸が飛んで行きました。!!先生)次回気をつけよう。(^^)弟子)そんな事を言っている場合じゃないですよ。絨毯に穴があきました。先生)まあ慣れればうまくいくだろう。 (知らんふりしながら、足の裏で絨毯をスリスリ)弟子)なんかキャンプで使うには心細いですね。先生)100円ライターと一緒にもっていけば安心じゃ。弟子)結局100円ライターがあれば安心ですか。(笑)先生)・・ ・・ ・・弟子)(また黙ってしまったが、終わりだからいいや)。先生)水に濡れても、ファイヤー!!弟子)では今日は防水マッチの3分クッキングということで、、先生)まあこんなんで本日の工作は終わりにしよう。(^_^;)弟子)まあマニュキュアを塗るだけだから3分で作れるけれど、 完成まで1日かかる。こんなものですかね。(笑)(≧▽≦)先生)ではまた。m(_ _)m♪♪♭♪♯♯♪♪キューピー3分間クッキングのテーマ♪♪♭♪♯♯♪♪注意一秒、毛が一本・このサイトはR50指定です。・異性のハートに火を付ける場合には材料が異なります。・この製造物は、あなたのキャンプサイトにマッチするとは限りません。・マニュキアを買いに行く時、男性の方は必ずスカートを着用ください。・マニュキュア使用中に気分がハイになってきたら「今幸せ」と警察にご連絡ください。
2007年07月21日
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西洋ナイフではあまり見られない刃の形がある。日本が誇る「片刃」。カンナ・出刃・刺身包丁・切り出しなど。刃の角度が左右違うため、物を切ると鈍角側へ切り先(力)が向く事が特徴。ある意味では、使用目的を特化した時に必要な刃の形だと思う。腕がないと、物を切る時にまっすぐ切れない。(すぐ慣れる)片刃の出刃包丁等でパンをスライスすると刃先は左側へ流れて厚みが違ってくる事でも分かる。ブレード右側ブレード左側マタギなどが持つナガサなども片刃。この片刃で枝などを切る時は、慣れがないと難しい。(すぐ慣れる)木の右側の枝はしっかり切れるが、左側の枝を払おうとするとはじかれるので知らないととても危険。しかし、片刃の利点を知ると捨てがたい物となる。鈍角側の切る対象物にどんどん食い込んでいく感覚はすごい。つまり手元で物持ってを切る時<鉛筆を削るような持ち方>の削れ方はすごいものがある。また研ぐ時も鋭角側だけ研げばよいので、刃先も鋭く研ぐことができる。(両側を研ごうとすると刃先が丸くなりやすい)魚模様当方のナイフ作りの師匠は「片刃」についての造詣(ぞうけい)が深い。完全な片刃にするより、7:3の刃の方向にすることが汎用性と使い勝手が向上するという。つまり対象物を切ると「極端な刃のぶれ」がなくなる。 いろいろな物を削る時の食い込みがとても心地よい。師匠発案(許可をいただいて)の7:3片刃の洋式ナイフを作った。イエローマイカルタナイフ好きの友人との山行の際、互いのナイフを見せびらかすため作った。以前自作 シースナイフ <道具自慢大会用>で、作るまでのいきさつをご紹介した物。シルエットは、アメリカのカスタムナイフメーカー を意識。 全長 : 162mm 刃長 : 70mm 鋼材 : ATS-34 (ステンレス系) 刃厚 : 4 mm (この大きさでは、とても厚い)ブレード仕上げ :ヘアーライン(細かい筋が入った物) ヒルト : ニッケルシルバー ハンドル材:イエローマイカルタ (人工) 釣り用として塩水にも強い人工物のイエローマイカルタとした。グラインド:フラットグラインド 重量 : 95g シース :4.5mm厚 遊び心で魚模様を入れた。 厚手の皮を使いハンドルの色に合わせ焦げ茶とした。 刃型 : 片刃 厚い皮のシースこうして「カタバ」ナイフが出来上がった。鍛造のナイフはもともと切れが良いが錆びやすい。それに比べステンレス系はメンテナンスが楽だが切れ味は「すべる」という嫌な感触がある。ステンレス系でも片刃で切れ味がカバーされる。ステンレス系鋼材のナイフこそ、片刃が必要なのではないかと思うこの頃です。
2008年03月23日
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