いいもん見つけた&手作り・アウトドアー

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2008年04月06日
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テーマ: ■道具拝見(461)




当方は、小さな合板の軽い板を持っていく。
要はまな板代わり、食べ物を置く、ストーブの安定盤などの使い道がある。

まな板を使って物を切る時にはナイフと包丁とでは違いがある。
自宅での包丁で物を切る時は、手前から向こう側にずらして切る。
ナイフは向こう側から手前に切る。


折たたみナイフ

慣れると、ネギなども自宅での包丁と比べても、遜色ないスピードで切る
ことができる。
左手の人差し指・先の間接をガイドにして切るのだ。
まな板を使ってのこのような切り方は、きまって大人数だから「その切り方とスピード」は女性までびっくりする。
この時の為に日頃練習したようなものだからね。(笑)


直線と曲線

ナイフの刃にはいろいろな形があり、使い方も異なる。
直線的なナイフは、まな板の物切りはちょっと苦手なようだ。
逆に立ったまま、手で持っただけで物を切る時は直線型に軍配が上がる。

曲線を描いているナイフが「まな板」用としては良い。
いろいろなブレードを試してみたが、レミントン1306の刃の曲線もなかなか
形が良い。
この自作ナイフは、「レミントン1306系」を真似て小ぶりに作ってみた。
刃が曲線を描いているところが「まな板」用だ。


92mm

ハンドル:スネークウッド(波打つ模様が特徴)
ブレード:ATS-34(ステンレス系・水まわりでの使用が多いため)
研磨:ホロー・グラインド(ミラーフィニッシュ)。
全長:165mm
折り畳み時:92mm
重量:62g
ロック:フロントWロック(料理に使い勝手がいいようにした)
    このロックは開いた時のロックとブレードを閉じた時に定位置で
    ロックされる方式。

使ってみてやはりまな板用としては抜群の性能が出る。
刃が曲線のため、手とまな板の「角度」が適当でも「必ず刃が下」を
向いている。
また手前に引きながら角度を上げる(ナイフを少し立たせる)ことで
切れ味が上がる。


山へ


「まな板用」とはちょっと無粋だが、これはこれで良しとしたい。
気軽に山へ持っていくにはこんなナイフもよいのではないか。






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Last updated  2008年04月06日 21時08分52秒
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