Jan 16, 2008
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カテゴリ: 和歌日記

開かざるシャッターの奥に物の怪の潜みて街を操るならむ


都心というのは、案外大型店が進出しにくいので、昔からの商店街が元気だったりするのだが、それでも、すべての店が繁盛しているわけではない。チラホラとシャッターの開かない店が目立つ。

写真は、商店街というわけではないのだが、たまにしかシャッターが開かないという事業所がある。

シャッターが開かないので、軒先でタバコを吸う人が多いらしく、吸殻のちらかることが多いようだ。昔ながらのガッシリした自転車の置いてある店先のシャッターに、「禁煙」 の貼り紙がしてあるのがおもしろい。






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Last updated  Jan 16, 2008 04:17:17 PM
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萌野 @ Re:長谷寺の灯籠の下に枯れ残る紫陽花ありてあとはただ緑(07/16) 関西入りされてるんですね(*^-^*) 花の御…
tak-shonai @ Re[1]:車輪梅はバラ科の花の装ひを見せて一輪一輪と咲く(05/15) 萌野さん 車輪梅をみると、あの奄美大島…
萌野 @ Re:車輪梅はバラ科の花の装ひを見せて一輪一輪と咲く(05/15) 道路の街路樹で車輪梅を見る季節になると…

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