Apr 24, 2008
XML
カテゴリ: 和歌日記

春雨の止めば都会の空を行く雲黒けれど重きにあらず


そして実際には 「曇り時々雨」 という感じだ。この分だと、降ってもほんの小雨程度だろうから、傘は持ち歩かなくてもよさそうだ。

さらに明日も雨が降るはずだったのだが、今日になって 「曇りのち晴れ」 に変わっている。

妻が明日、四~五年ぶりに高校時代の友達と会う予定になっていて、「せっかく久しぶりに会うんだから、晴れてくれてありがたいわ」 と喜んでいる。我々夫婦は、晴れ男に晴れ女である。

妻の出身地、仙台は、高校が男女別学だった (今はどうか知らない) ので、昔の女学校ノリである。昨年死んだ母の女学校時代の友達と会うときが、そんな感じだった。いつまで経っても女学生なのである。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Apr 24, 2008 04:37:07 PM
コメント(6) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

tak-shonai

tak-shonai

Calendar

Favorite Blog

趣味の人 New! alex99さん

新発想ビジネスヒン… シャルドネ。さん
萌野の短歌日記 萌野さん
読まなくてもいい話 朱鷺子6565さん
やっぱり読書 おい… ばあチャルさん

Comments

萌野 @ Re:長谷寺の灯籠の下に枯れ残る紫陽花ありてあとはただ緑(07/16) 関西入りされてるんですね(*^-^*) 花の御…
tak-shonai @ Re[1]:車輪梅はバラ科の花の装ひを見せて一輪一輪と咲く(05/15) 萌野さん 車輪梅をみると、あの奄美大島…
萌野 @ Re:車輪梅はバラ科の花の装ひを見せて一輪一輪と咲く(05/15) 道路の街路樹で車輪梅を見る季節になると…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: