Jan 14, 2010
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カテゴリ: 和歌日記

見上ぐれば 家路を辿る初めの五分


Wl100114

五時前に夜になってしまうような時分は、心淋しくなってしまう。寒さは今の方が厳しくても、やはり五時頃まで薄明るい方が、精神衛生にいい。

写真は秋葉原駅前の昭和通り。首都高のガード下の灯りが、ガード下の斜めの仕切りのせいなのか、みんな斜めに光って見える。なかなか不思議な図柄である。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)





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Last updated  Jan 14, 2010 11:14:24 PM
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萌野 @ Re:長谷寺の灯籠の下に枯れ残る紫陽花ありてあとはただ緑(07/16) 関西入りされてるんですね(*^-^*) 花の御…
tak-shonai @ Re[1]:車輪梅はバラ科の花の装ひを見せて一輪一輪と咲く(05/15) 萌野さん 車輪梅をみると、あの奄美大島…
萌野 @ Re:車輪梅はバラ科の花の装ひを見せて一輪一輪と咲く(05/15) 道路の街路樹で車輪梅を見る季節になると…

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