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Oct 20, 2015
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日没は日毎一分早まりて散歩の犬もはや通り過ぐ

カテゴリ： 和歌日記

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再来月の今頃は冬至に近付いて、四時半頃には日が暮れるようになる。

裏の土手で犬の散歩をさせる人たちも、夏頃だったら六時過ぎの少しは涼しくなった頃に歩いていたのに、今の季節は五時前に通り過ぎる。

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Last updated  Oct 23, 2015 06:44:13 AM コメントを書く

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Comments

tak-shonai @ Re[1]:長谷寺の灯籠の下に枯れ残る紫陽花ありてあとはただ緑(07/16) 萌野さん あれ〜、レスを書いたはずなの…
萌野 @ Re:長谷寺の灯籠の下に枯れ残る紫陽花ありてあとはただ緑(07/16) 関西入りされてるんですね(*^-^*) 花の御…
tak-shonai @ Re[1]:車輪梅はバラ科の花の装ひを見せて一輪一輪と咲く(05/15) 萌野さん 車輪梅をみると、あの奄美大島…
萌野 @ Re:車輪梅はバラ科の花の装ひを見せて一輪一輪と咲く(05/15) 道路の街路樹で車輪梅を見る季節になると…
tak-shonai @ Re[1]:わずかにも立つさざ波をやりすごし田はおぼろなる鏡とぞなる(05/13) 萌野さん 上高地を楽しまれたようですね…
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