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24時間にわたるリレーフォーライフが今日の1時30分にフィナーレを迎えました!各チーム無事フラッグを持って最後のゴールをくぐりました。今日は昨日と違って我チームの参加者はグッと少なくなって寂しかったですが、晴れやかで気持ちの良いこの瞬間を迎えられとても幸せです最後には全員での「命のリレー」の歌を大合唱♪♪♪歌声がひとつになり、心がひとつになるのを感じることができました!旧友達も私の呼びかけに応えてくれて、忙しい中会場に足を運んでくれて本当にうれしかったです♪来年もまたこの日を迎えたいと強く望みますが、スタッフの方の話では本当にご苦労が多いようで確約できないということです。来年に向けてひとりでも多くの方がこの取り組みに興味を抱いて下さるよう微力ですが声かけていきたいと思います!みなさん本当にありがとうございました来年も芦屋で会えます様に!!!
2008.09.14
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いよいよ9月13・14日の本番が近づいてまいりました!なんでも日本対がん協会の「ほほえみ大使」に就任されたアグネス・チャンさんの参加が決定したそうです!(13日16時頃)彼女は昨年RFLに参加した直後にご自分で胸のしこりに気付き、即手術を受けられたとのこと。早期発見できたのもこのRFLへの参加があればこそと感謝されているそうです。また今週9月10日水曜日NHK総合(大阪) 午後6時10分~の「NHK ニュース・テラス関西」でアグネス・チャンさんの記者会見と関連した「RFL芦屋」のイベント予告のニュースを放映予定。ぜひ見て本番にのぞみたいと思ってます。「RFL芦屋のホームページ」にhttp://ashiya.rfl-jp.net/阪急・芦屋川駅、JR・芦屋駅、阪神・芦屋駅から 会場の総合公園の間の巡回チャリティー・バスの「のりば」の位置等詳しくアップされていますので、ぜひご覧ください!多くの方の参加を心からお待ちしています♪
2008.09.08
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忘れもしません…昨年の9月テレビで「リレーフォーライフ」の生中継を見た時なんとも言えない衝撃が私の中に走りました!とにかく来年はこの場にいたい!参加したい!と強く思ったのです。そしてそれが現実のものとなろうとしています。今年は友人達とチームを作って参加することになりましたその名も チーム【元気いっぱい】リレーフォーライフは 9月13日(土) 13:00~9月14日(日) 13:00 の 24時間で 兵庫県 芦屋市陽光町の「芦屋市総合公園・陸上競技場」で開催されます。RFLとはがん患者や家族、その支援者らが公園を会場に交代で24 時間にわたって歩き、がん征圧への願いを新たに絆を深め合う催しです。がんと闘うための寄付イベントでもあり寄付金は広くがん患者支援活動に使われます。ただいま我等のチームでは参加者募集中ですほんの少しの時間でもかまいません。みんなで歩くだけでなく、おしゃべりしたり屋台をのぞいたり楽しいことがたくさんありそうですよ♪ http://ashiya.rfl-jp.net/
2008.07.03
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この週末は満開の桜が楽しめそうですただ最近桜の花々にもうひとつ元気がないような気がしてなりません。以前のような春の勢いが何故だか感じられないんですよね~とは言え・・・・・美しく咲いた桜はこうも人を華やかな気持ちにさせてくれるものかと毎年楽しませてもらっています。春は変化やスタートの季節私も新たな決心を心に誓う春となりました。わくわくの春です
2008.04.04
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2008.03.24
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春がきましたね~~コートを脱いで身軽にお出かけできるようになりました毎朝見る桜のつぼみも日に日にふくらんで、とても楽しみです今年も素晴らしい姿をみせてくれることでしょう
2008.03.19
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【レイキは愛】を実践できた癒しフェアでの二日間は私にとって真に楽しいものでした昨年の癒しフェアの後のブログにも書きましたが、レイキヒーリングをさせていただくと「レイキが愛」であることを強く感じます。私自身はレイキエネルギーの通り道になるだけなので、なんら想いを込めることはないのですが、自然と愛が満ちてくるのを感じますレイキヒーリングはする側も受け手側も同時に癒されるという性質をもっているので、自然に感謝の気持ちがあふれてきて愛を実感できるのかもしれません。たくさんの方に現代レイキ ソレイユのフライヤーを持って声かけさせていただきましたが今回はレイキという言葉は知っていると答えてくださった方も多かったです。足を止めてくださった多くの方にレイキについて簡単に説明させていただきましたが短時間ではなかなか理解というわけにはいかなかったとは思います。しかしこれをきっかけにレイキといいう言葉を覚えてくださったり、すこしでも関心を持っていただけたらうれしいそして少しづつでも「レイキ」がみなさんの中に浸透していってくれるともっとうれしいそんな願いを込めた癒しフェアの二日間でしたヒーリングを受けてくださった100名を超えるみなさま、本当にありがとうございましたフライヤーを受け取ってくださった3000名のみなさまもありがとうございましたそして現代レイキ ソレイユの麗しく愉快な仲間たち ありがとうこれからも一緒に楽しんでいきましょう
2008.03.10
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今日明日インテックス大阪で行われる癒しフェアに現代レイキ ソレイユとして出展させていただきますが、9日(日)に癒しフェア会場とは少し離れた場所ですが、交流会を行います。レイキっていったいなんだろう!?レイキには興味があるんだけど・・・というみなさま気軽にレイキとふれていただけますので、どうぞご参加ください参加は無料です。センタービル2階5号館A会議室にて9日11:00~11:50の予定
2008.03.08
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昨年同様今年も「癒しフェア in OSAKA」に現代レイキ ソレイユ の女性セラピスト19名で出展致します。2008年 3月8日、9日(土・日)午前10時~午後5時 場所:インテックス大阪 1号館 http://www.a-advice.com/我々の目的はレイキを広くみなさんに知っていただくことです癒しフェアでは体験ヒーリングを受けていただけます。料金 ☆シングル(セラピスト1人)…1500円 ☆ダブル (セラピスト2人)…2000円 今日準備の為インテックス大阪の会場に行ってきましたが、どこのブースも力の入ったディスプレイで目を見張るばかり我らはというと、資金がないので実に手作りシンプルですしかし現代レイキを愛する女性ばかりの有志が集った私たちは純粋かつ愛にあふれたメンバーですこれだけは胸をはって言えますどうか昨年同様…いえそれ以上にたくさんの方との出会いを信じてみなさまをお待ちしております
2008.03.07
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先日兵庫県芸術文化センターで「ペテン師と詐欺師」を観ました最近なかなかミュージカルを観にいけずにいたので、久々です生オケのオーバーチュアでの始まりはワクワク・ドキドキ今回主演のお二人 鹿賀丈史さんと市村正親さんは劇団四季の「ジーザスクライスト・スーパースター」で初めて観たときからのファンです。特に市村さんはこのミュージカルでのヘロデ王の登場シーンでただならぬ衝撃を受けて以来、大好きなミュージカル俳優さんであります今回の舞台でも軽妙でありながら計算された独自のスタイルには目を見張りますしかしながら今回の舞台でもっと目を見張ったのが「ソニン」彼女の存在感たるやこのふたりの大御所をも差し置いて、おまけに宝塚の元トップスター愛華みれと香寿たつきのふたりをも飛び越えての感あり頑張りやさんだな~という印象は今までにもあったのですが、いやぁ~~演技力もハンパじゃないと思いました。今後がとても楽しみな若手ミュージカルスターです
2008.03.03
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幸運なことに今年も「Dream Live」の客席に座ることができましたDream Live とは阪急三番街とFM大阪によるこの時期に2000年から毎年行われているピーボ・ブライソンをメインとする夢のライブです。ピーボ・ブライソンさんとはディズニーの「美女と野獣」やアラジンの「ホールニューワールド」を歌ったアーティストというとみなさんご存知のはずこのライブには三番街でお買い物をして抽選で当たると招待されます。昨年は《シェアー》分かち合うという言葉と共に大きな感動を与えてもらいました。今年はシェアーと共に新たに『絆』というキーワードのもと・・・さらに大きな愛の伝わるステージでした喜びを分かち合うことは簡単かもしれないが、大きな苦しみもまた分かち合うことでそこに強い絆が結ばれる。まっすぐに大きな愛の心でそう語りかけてくれる別所哲也さんのすっかり私はファンになってしまいました。彼の歌声もとっても素晴らしいので、ぜひミュージカルに出演される時には観にいこうと思います!今年は他に平原綾香・hiro・Kさんが出演されてました。みなさんほんとに音楽を愛し、ステージを楽しんでいるんだなぁ~ということが客席にビシビシ届くんです。そのパワーが客席全員のパワーと一体化してそれはそれはエキサイティングでした最後に舞台から出演者がお花を投げてくれるのですが、今年は平原綾香さんが後ろの客席にまで届くように舞台から降りてきてくれたんです!それに応じてみんな降りてお花を投げてくれました。ピーボの隅々のゲストにまで気をかけるサービス精神にも感激しますが、彼女もその音楽性の豊かさと共に愛を伝えたいという精神にとても感じるものがありました。素敵な女性です「私も愛を伝えたい~~」と思わず叫びたくなる感動をありがとうございました
2008.01.23
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社交ダンスに続き今度はベリーダンスにふれてきましたベリーダンスを習っている友人のYさんに誘ってもらって行って来ました、北新地プロのベリーダンサーを観るのは初めての体験ですみなさん若くてチャーミングベリーダンスは元々ハーレムで踊られていたというだけあって、とても官能的な踊りです。最近はエクササイズとしてもとても効果的ということで、人気がありますよね!ただ独特の動きは私のDNAにはないらしくとてつもなく難しい~~でもお決まりのお客様も一緒にど~ぞのコーナーでは、ダンサーの方の動きを真似してノリノリで踊っちゃいました楽しかったです~
2007.12.22
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以前からテレビ番組の影響もあり~の社交ダンスに興味があったのですが、なにせ社交ダンスって男女ペアで踊るものこれが正直言ってネックでやってみたいがどうしてもダンス教室の門をたたく気にはなりませんでした。何故かって!??それはおじさまたち殿方と手をつないだり、肩を抱いたり、密着したりこれがあきませんこちらもおばさんなんですが、どうしてもそこのところは譲れません!こんな風に思っている女性は多くて、先日もある方と初対面だったのですがこの話題で意気投合してしまいましたしかし、今回講師も女性・生徒も女性の気のおけないメンバーだけでのレッスンということで社交ダンスデビュー致しましたもちろん初体験の私にとっては姿勢やら足の運びやらどれをとっても難しいんですがダンスはすべて同じ「楽しいもの」であることに変わりありませんほんの少しですがタンゴのステップとジルバも教えていただいて、音楽に合わせてステップを踏めば気分は既に社交ダンサーかなり乗りやすいメンバーとピシっと踊りがキマル素敵なH先生と一緒に、わ~わ~言いながらの楽しい時間を過ごしました。う~~次回までに習ったことをすべて忘れてないといいんですけどね
2007.11.18
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紅葉の季節になりましたとは言うもののまだ紅葉には少し早いようです。やはり11月下旬からが見ごろなのでしょうねそんな中京都に行って来ました。たまたま訪れたところがさぞかしあと少し経てば美しい紅葉が見られるであろう穴場。ヒントは八瀬です。瑠璃光院からの景色親子で初めての写経こちらには趣の異なる三つのお庭があり、ひっそりとした中に心和むゆったりとした時間の流れを感じさせてくれます。 紅葉を求めて比叡山延暦寺にも足をのばしましたが、まだそれほど色づいてはいませんでした。が、所々には鮮やかに色づいたもみじもあり、また冷たい空気の中にある凛としたものを感じて帰ってきました。なんといっても根本中堂の荘厳な存在感には圧倒されました。1200年も絶やされず守り継がれている「不滅の法灯」のほのかな明かりは脳裏に深く焼きついています。延暦寺もまた時間をかけて巡りたい場所です。
2007.11.12
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愛犬LANIとかもさんたち 今週は仕事(アルバイト)がお休みとなり、とてもゆったりとした時間を過ごしています。最近ちょっと忙しかったので、ありがたいちょっとしたご褒美のような時間です。忙しくてももちろん愛犬LANIくんのお散歩は朝夕欠かせませんが、気候がよくなったこともあり時間をかけてゆっくりふたりで楽しんでいます。ワンちゃんの飼い主さん達と話したり、カモさんに話しかけたり・・・LANIのうしろに写っているのは最近よくみかけるカモ夫妻。ちかくに可愛い子供達もいるんですよ~毎日楽しみに会いにいってます
2007.10.31
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10/15にオンエアされた世界まる見え!テレビ特捜部をご覧になった方はいらっしゃいますでしょうか!?私はこの番組で初めて2001年9月11日NYのツインタワーが崩壊した真の理由を垣間見ました。もちろん『真の理由』など闇の中で私ごときが知る立場にはないことは承知していますが・・・この番組をきっかけに検索したり、友達から教えてもらったりして今まで全く知らなかった情報を知りえることとなりました。というか、今までなんて私は何も知らずに踊らされていたのだろうと空恐ろしくなりました。人の命より自分の利益を優先する人たちが大勢いる現実。この闇を私達はどう捉え考えればよいのでしょう?
2007.10.19
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今年6月にミャンマーに初めて旅行するまで、実はミャンマーの置かれている状況を全くと言っていいほど知らなかった私です行って初めて厳しい軍事政権化にあり、アウンサン・スー・チー女史が未だに軟禁状態であるように人々が統制下にあることを認識しました。とは言え私がみたヤンゴンは一見平和で活気もあり、人々は信仰深くあたたかくて人のあるべき姿をそこに見た想いでした。とうとう軍は実力行使し、僧侶に死者が出る事態になってしまいました。どうかこれ以上死者が増えないことでほしいです。犠牲を伴わないで民主化を進める手立てはないのでしょうか!?今は渡航もままならないようです。自然も人の心も美しいミャンマーが悲しい血を流さずにすむよう祈るばかりです。
2007.09.27
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先週の土曜日・・・なにげなくつけたTVにがん患者支援チャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ」を紹介する番組が放送されていました。リレーフォーライフとは元々アメリカ対がん協会の医師が始めたイベントで、癌患者とその家族・友人がリレー形式で24時間歩くというものです。今ではアメリカだけでなく日本を含め20ヶ国以上で行われているそうです。その番組の中で癌と戦いながら、また癌で大切な人を亡くした方が明るく強くこのRFLに携わり支えている様子が紹介されていました。今は亡き私の父も喉頭がんを患いましたが、声を失った後も明るく積極的に生を全うしました。その姿は私の中に多くのものを残してくれました。また昨今は親しい友達が癌患者となり、手術を受けるということがありました。彼女もまた明るく強く今日を生きています。7時からは生中継でこのイベントの様子が紹介されていました。それをみつにつけ、こんなに近くであったのなら何かの形で参加したかったと思わずにはいられませんでした。来年は参加したいなぁ~ みなさん一緒に参加しませんか?
2007.09.17
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行ってみたいと思っていた鶴橋探訪の旅。レイキソレイユの仲間のSさんのおかげで叶いました韓国通で生野周辺にもめっちゃ詳しい彼女の案内でおすすめの韓国料理のお店で遅いお昼ご飯を食べるのを第一目的に、鶴橋・御幸通コリタウン・桃谷という生野トライアングル満喫することができました旅の起点は鶴橋駅。改札を出てすぐに迷路のような市場が広がっていました。そこは昔懐かしい日本と未だ知らぬ異国が同居している不思議な空間。なぜか心が浮き立ってくるのを感じます。それはおいしい匂いのせいなのか・・・雑多に並べられた商品の破格の値段からくるものか・・・定かではありませんが、人間のパワーが渦巻いていて、私の中のアジアの血が騒ぎます。まずは高麗市場でキムチをゲットして、鶴橋卸売市場をウロウロ。鶴橋本通り商店街を抜けて、御幸森天神宮をお参りし、コリアタウンへ。ここには韓流ドラマファンなら泣いて喜びそうなスターのグッズがいっぱい売られていましたよ。残念ながら今まで韓流ドラマに無縁な私でしたが、しばしお店の中で流れていたドラマに見入っておりましたさぁ・・この商店街を抜けるといよいよお目当てのお店「福一」さんに到着です。開店前に着いてしまい、近辺で待つこと15分。やっとおいしい韓国料理が目の前に!まずはキムチとナムルがドーンと出てきます。これはなんとサービスこれは福一特製ちぢみです!通常売られてるちぢみとはまったく違い、揚げたようなさくさくの食感がたまりません他にも定番焼肉や春雨の炒め物(?)などをお腹いっぱいいただきました。まだまだおいしいメニューがたくさんあるようなので、ぜひまた行きたい帰り道は桃谷商店街。ここでもあっちこっち目移りしてなかなか前には進めない。私はどっちにしようか決めかねて、結局安いのでブロンズと赤の同じデザインの靴をゲット他にもお惣菜などいろいろ買いたかった~~~それにつけても不思議だったのが・・・この日はお天気かと思ったら急にどしゃぶりになったりと不安定なお天気。だが私達が商店街にいるとどしゃぶり外を歩いているときは快晴結局傘いらずの快適な散策となりました。これも晴れオンナのSさんのおかげかな~~ほんとに楽しいときをありがとう
2007.09.16
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先日のHANA ALOHA で写真家 児玉 小枝さんのミニトークショーがありました。彼女は捨て猫・捨て犬の問題に取り組むことを決意し、保健所や最終処分施設などの取材から命をなくしていく動物達の写真集を出版、各地での巡回展示で多くの人に現状を訴えておられます。鉄格子の奥からこちらをみている死を待つ動物達のまなざし・・・そこには批判や非難や怒りはありません。ただ哀しみがあるだけ。しかし見ているだけで私達人間の醜さ・愚かさを強く指摘されているようで苦しくて辛いです。でも!目を背けてはならない現実がそこにあるのです。私達は知らなければなりません。そしてこうして死んでいく動物をどうすれば救えるか!?どうすれば減らせるのか!?を考えることが大事です。答えはすぐにあります。児玉 小枝さんのHPhttp://www1.u-netsurf.ne.jp/%7Es-kodama/
2007.09.07
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先日のHANA ALOHA のワークショップで踊っている私をみてほめて下さった方がありました。「指先まで神経のいきわたっているのがすごくわかりました。そんな風に踊れるまでどれくらいかかるんですか?」と。私はでへでへと喜んで「いやぁ~私は3年ですけど、もっと早くに踊れる人はいっぱいいますよ。」と返事してました。後で「そんなことで喜んでていいのか!?」とある人に言われ、考えました。私はカッコつけたフラに限界を感じてハワイ島に旅立ったはずなのに、振り返ってみればやっぱり「うまい」といわれるフラ、きれいといわれるフラにこだわっているではないかと・・・。ある人がこうも言って下さいました。「HINAさんはほんとに幸せそうに踊る。だから貴方の踊る姿をみたい。」とその言葉を反芻するうち私のうちにあるフラが光り輝いて見えてきたように感じました私自身が望んでフラを踊っているとき、至福の状態にあります。なぜなら自然と一体化し、気(エネルギー・マナ)の流れが天と地とすべてのものとつながっているのを感じるからです。フラはエネルギーの流れを促す動きなのです。踊ると自然にヒーリングにつながる気の流れを生み出すことになります。私にとって愛を表現する一番身近な方法がフラなのです。だからこそ私はフラを踊っているのです。フラをずっと続けていきたいと思っているのです。そうあらためて気付かせてくださったすべてのみなさん、ありがとう といいながらも「下手」と言われればやっぱりヘコみますが
2007.09.06
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今年5月にハワイ島で巡り会った大切なオハナである有香さんとkiss FMのDJである大久保かれんさんが主催するハワイアンイベント「HANA ALOHA神戸」が先日の日曜日に再度山荘で開催されました。http://www.futatabisansou.com/HANA ALOHA とは『愛の魔法』という意味そのタイトルそのままに愛にあふれたそれはそれは楽しい時間を過ごしました1部のワークショップはHO'PONOPONOマナカードアロハセルフロミロミ&ハグフラレッスンフレッシュレイ作りのレッスンと盛りだくさんのメニューで、他にも魅力的なアロハあふれるグッズのお店も並びました。2部はハワイアンバンド「カウラナ」のライブとスペアリブのディナーカウラナのコースケさんは本場のフラコンペでも優勝経験のあるフラダンサーでもあります。歌って踊って笑いもとれる素晴らしいエンターテイナー今回は残念ながらフラは見せていただけなかったのですが、笑顔あふれるLIKO ダンサーズのフラも素敵でした素敵なワクワクをいっぱいくれたHANA ALOHA ありがとう
2007.09.04
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今年の夏もまた滋賀へ1泊旅行に行ってきました。これは近江八幡の水郷です。このあたりでは近年映画やドラマの撮影がよく行われているようで、まさかあの映画「大奥」の大川端がここだとはまったく気付きませんでした。ほかに憑神もこの辺りで撮影されていたようですよ!
2007.08.11
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これは毎日お散歩している近所の川です。白いサギが一休みしています。今もこうして川のすぐそばに住んでいるのですが、育ったのも川のそばでした。たぶん生まれたのもそうだったのではないかと思います。私と川には何かふかーい縁があるような・・・いただいたハワイアンネームも「水」だったので、よりそういう想いが強くなっています。誰でもいろんな想いにとらわれたり、こだわったりして生きていますよね!?それはごく当たり前のことなのだと思いますが、「流す」ということをすることによってどんな想念も淀ませず常に流れる水のごとく澄んだ状態を保つことができます。たとえばみずたまりや手水鉢でも上からどんどん水を流し入れると水はきれいになって、淀んでいた水は下に流れていきます。たえずそういう状態を作ってやると、どんな拘りが心にあってもフラットなニュートラルな自分自身に戻してやれるように思います。そういう意味でも水の流れを見ていると心が澄んでいくように思うのです。毎日この川の流れを見て「有難いな」と思います。
2007.07.31
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先日ハワイ島に行った際に教えを受けたアンティよりハワイアンネームをいただきました。正確には KA WAI HINA といいますWAIは水、HINAは月の女神という意味があります。こちらで「ひなた」という名前を使わせていただいてましたが、その名前ともちかいものでとても気に入っています。そこで今回ブログサイトのタイトルも一新し、あたらしくHINAとして出発いたしたく思います。どうぞよろしくお願いいたします
2007.07.18
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帰国してから下痢におそわれて、やはりミャンマー侮るべからず!と知った私ですが、総じてミャンマー旅行は楽しいものでしたミャンマーでは少し田舎に行くとみんな店先や家の前でお茶を飲んでお喋りしていました。特に男性はあまり働かない傾向にあるようです。これはハワイ島でもそうでしたがこの時間がゆっくり流れている様がよいですね~あくせくしなくてもお米は年に3度もとれるし、果物は豊富だし・・・心のよりどころとして信仰が根付いていて。ミャンマーの言葉はたったひとつしか覚えられなかったのですが、こんにちはという意味の「ミンガラーヴァー 」と声をかけるとみんな心からの笑顔を向けてくれました。ミャンマーにはまって1年半住んでいた友人は「ここに帰るとがんばらなくていいんだよー」と言われてるようで、肩の力が抜けて癒されると話してくれました。おみやげ物を売る子供たちも私が買わなくても可愛い笑顔をくれました。他の東南アジアの国に比べたら物売りが少なくひつこくなかった気がしたのですが・・・大きなバゴダではまったく会いませんでした。ボージョーアウンサンマーケットの駐車場の所には物乞いをする子供や乳飲み子をかかえた若い母親がいることはありました。言葉はわからないけど目が窮状を訴えてました。私はまったくミャンマーのお金に両替していなかったので1チャットのお金もあげることができませんでした。安易にお金をあげることがそのこたちによいのかどうかわかりませんが、私が出会った子達に刹那であれなにかできたらなぁと思わずにはいられませんでした。もちろん軍事政権下にあることなど色々な問題から目を背けられない状況もミャンマーにはありますが、人は皆優しい笑顔で心のあたたかさを感じさせてくれる所でした。
2007.07.10
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ミャンマーの民族衣装はロンジーと呼ばれる巻きスカートのようなものです。これは男性も女性も着用します。男性はシンプルな作りになっていますが、女性用はスカートの様にデザイン性を加えたものもあります。友達が言うにこんなに民族衣装を普段に着ている国って他にはないんじゃないの!?と確かにヤンゴンの都会でも70%くらいの人が着ていたように思いました。最近はジーンズやワンピースを着る人も増えてきたそうですが、少し前まではほとんどがこのロンジー姿だったとか!?ロンジーは布を筒状に縫ってあるのですが端は折りこんでるだけだったりするので、いたる所でロンジーを巻きなおしている光景が見られたりします。なんとなくのどかな感じがします。ミャンマーの女性は黒髪を長く伸ばしている人が多かったのですが、その黒髪をくしで束ねてアップスタイルにしている人が多くいました。いったいどうやってるんだろうと一度はずして見せてもらったのですが、長い髪をまとめてくしをさしその櫛に髪を巻きつけて出来上がり実に10秒ほどの早業なんですもちろん1本のピンも不要です。 写真を撮らせてもらえばよかったなぁ~この感動を的確にお伝えできず残念です。
2007.07.09
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今日はミャンマーで出会った面白い動物のお話。東南アジアの国々では象はとても神聖な動物で、昔から白い象が現れると国が栄える、と言われているそう。2001年にインドとの国境近くで保護された白い象がヤンゴンにいるのです!全部で3頭いました。広い敷地に立派な宿舎を作ってもらいとても大事にされているのがうかがえます。国家のお偉方と一緒に撮った写真も飾られておりました。白い象が現れたということは今の政治が正しいという証拠ということらしいです。しかし・・・白いかと言えば・・・「う~~ん」とうなる確かに普通の象が隣にいれば白いと分かるのでしょうが、それだけ見ると少々色素が薄いかな~という程度。ですがミャンマーの人たちにとってはとてもありがたい存在のようです。残念ながら撮影は禁止でしたもうひとつ面白かったのが前世は僧だったと信じられて祀られている大蛇誰が言ったのかしらないが、前世僧だったのでお寺に自らやってきたらしい。太さは女性のウエストくらいあって、長さは8mくらい?とぐろを巻いてとてもおとなしい様子ではあったのですが、ちょっと怖かった。でもこの大蛇もとても大事に世話されておりました。なんでも時々お参りにいったり、お経が聞きたいと言うとか!?
2007.07.08
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私達はバゴーという古都にある僧院に行き、貴重な経験をしました。ここでは1000人もの小学生から高校生の年齢の少年が学んでいました。我々女性はけっして話しかけたり、笑いかけてもいけません。これは男性の僧すべてにです。ちょうど試験期間だったらしく大きな教室では試験を受けている者・また試験結果が張り出されているのを真剣に見る者など緊張の面持ちの生徒が多かったにもかかわらず、裸で無邪気に遊んでいる年少の子達もいて微笑ましかったです壮観なのはお昼のご飯時生徒達は2列に分かれて整然と並び、自分の鉢にご飯をよそってもらうのを待っています。もちろん私語を発するものなど誰一人としていません。勉強熱心な子は並んでいる間も教科書を読んでいました。その後食堂に入り、黙々と食事をします。メニューはスープとおかず、そして生の野菜が少し。けっして多い量ではありませんが、その代わりご飯はたっぷりです。この食事もすべて寄進でまかなわれるということで、その日は寄進が少なくメニューがさびしかったということでした。時にはデザートがつくこともあるそうです。食事時になると私達のような観光客もチラホラ・・・ボランティアに来ていた家族もいました。そして残った食事をもらいに来る子供達が数人。犬もたくさんいましたが、ガツガツしていなくておとなしく待っていました。台所も見学させてもらったのですが、正直衛生的とは言えない環境でした。が同じ食事をいただくことになりました。少しの寄付でお昼ご飯がいただけます。旅行社に勤める友人も実はここで食事をするのは初めてだったらしく、慣れていない私達ではもしかしたらお腹をこわすかも!?と内心ハラハラしていたそうです。でもその予想ははずれ「おいしい!おいしい!」と食べた後も何事もおこりませんでした私自身も何にもこだわらずおいしくいただけたことに少なからず驚きがありました。そして僧院での食事が実は一番心に残っています。私達はいつも飽食の状態にあって食べ物を粗末にしたり、捨てたりを繰返しています。本当に必要なのは少しなのに・・・ここでの食事は固定観念や価値観にとらわれない私自身を創造する助けになったと思いますし、おいしい食事は少しの量でも満足感が得られることを教えてくれました。
2007.07.05
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今回ミャンマー旅行を決めた理由のひとつは「服の仕立て屋さん」にあります。東南アジアの国々では1日や2日で洋服を仕立ててくれる所が多くありますね。ミャンマーでも少ない日数+安価で仕立ててくれると聞いて、それならフラのムームーを作ってもらいたいと思ったわけです。私は背が低いので市販のものでは丈の合うものが少ないんですよ~友人に連れられて行ったのはお店ではなく個人のお宅。縫ってくれるのはモデルのお仕事もしているという若くて可愛い女性でした!彼女ともうひとりの縫い子さんとで私達が注文した15着もの洋服をまる2日で仕上げたんです驚きですよね~裾もダァ~とミシンをかけていく縫い方なので早いのでしょうが、それにしても複雑なデザインのものも中にはあったにもかかわらずです。私は日本から持っていった生地でロングのムームーを2着と現地で買った生地で1枚ワンピースを縫ってもらいました。少々の直しはその場であっという間にしてくれるので、サイズぴったりのものが仕上がり満足そのお宅でひとりの可愛い少女に出逢いました。たぶん小学校低学年くらいの彼女は最初妹さんかな~と思っていたんですが、何度もそのお宅に通ううちそうではないことに気付きました。私達にお水を持ってきてくれたり椅子をすすめてくれたりと細々と気を遣い、簡単な用事をこなしていました。たぶん下働きに雇われているのでしょう。小さな女の子が働くことは後進国ではよくあることで、案外彼女などはその中では恵まれていると言ってもよいのかもしれません。ですが私にとっては学校に行っていない小さな子供を見るだけでも少なからずショックでした。そして彼女の笑顔があまりにも可愛くて、その目があまりにも純真で心を打たれたのでした。最後に出来上がった洋服を取りに行った時に彼女と一緒に写真を撮りました。あんなに可愛い笑顔だったのに、写真をみるとどこか寂しそうで私が出会った笑顔はそこにはありませんでした。
2007.07.05
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ハワイへ行く前日突如決まったミャンマーへの旅正直言ってミャンマーという国には予備知識も興味もあまりなかったのですが、友人がミャンマーを主に扱う旅行代理店勤務という関係で「いいとこだよ~」「じゃぁ行こうか!」とあっさり決まったのでありました。現地3泊という短い旅でしたが、やはり出逢いもありまた心に響くいろいろな出来事がありました。ミャンマーは仏教の国で、いたるところにパゴダと言われるお寺が散在しています。ヒンズー教のお寺なども見かけましたが、国民の多くは信心深い仏教徒だそうです。托鉢にまわる僧ともいたる所で遭遇します。男性の僧は食べ物を、尼さんはお金をいただいて食料を買い自分達で調理するそうです。食事は2回。早朝とお昼。それ以後は水などの他は口にしないのだそう。厳しいですねパゴダにお参りする際には必ずはだしになります。ほとんどのパゴダはタイルでとても気持ちがよかったです。パゴダと並んで有名なのが寝釈迦さま涅槃と呼ばれるものは亡くなっている状態なので、あまり多くはなくリラックスブッダと呼ばれる目をあけているお釈迦さまが多いということでした。全長70m足の裏に施されている模様は108の煩悩ならぬ宇宙の構造だそうで、108の場所が記されているそうです。堂内の壁には寄進者の名前がずらり!その中には日本人や日本の会社・団体の名前がたくさんありました。次はミャンマー料理について一言「めっちゃおいしい」東南アジアの料理の中では香辛料もくせがなく、辛さもきつくないのでとても食べやすいという印象です。お肉やお魚がメインというよりはお野菜たっぷり。ご飯をお皿に盛ってそこにおかずをまぜて食べるというスタイルです。ご飯もタイ米よりしっとりしてました。またいろいろな種類の麺料理があって、代表的なものはモヒンガーというお米の麺。ホテルの朝食では毎日2種類の麺料理が日替わりで出ていてどれもおいしかったです。
2007.07.02
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ハワイ島から帰ってあまり日数も経っていないのですが、明日からミャンマーに行ってきますハワイ島旅行記でさえまだすすんでない状態ですが、初めてのミャンマーでの出来事もあれやこれやご報告できればと思っています。では~~~
2007.06.24
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今回の旅で私に大きな影響を与えてくれたもの・・・それが「水」と「月」であったように思います。ハワイ島では大自然にどっぷりひたり、風や空や海を見て感じる毎日でした。今まではしっかりと感じとれていなかった、私自身が自然のそして地球の一部であることを強く認識する旅でもありました!その自然の中でも私にとっての大きな存在・・・それは「水・月」であることをこの旅で気付かせてもらいました。今回教えを受けたアンティからいただいたハワイアンネームもまさにその「水の(月の)女神」というものです。ハワイ語で KA WAI HINAWAIは水。ハワイのワイでもあります。HINAは単に女性という意味でもありますが、ハワイ島レインボー滝には月の女神ヒナの伝説が残っています。今回レインボー滝には行けなかったのですが、偶然ここの絵葉書にはなにかしら魅かれて買ってきていたこともなんだか不思議なめぐり合わせのような・・・私はこの旅で生まれ変わりましたそれは満月の儀式を体験したからです。ヒロの町から車で1時間程のところにあるAhalanui ParkそこにWarm Pond という溶岩の熱であたためられた自然のプールがあります。ここは聖地として3つの女性性のエネルギーが入っていると言われています。ひとつは、火の女神ペレによって熱がほどよく施され、ペレのお姉さんである海の女神ナマハオケカイ'によって海の塩水が足され、もう1人の姉妹の女神ヴァイラニカプ、天からの水(雨と涌き水)が3つ目のエレメントとして加わっています。この3つの要素がバランスよくひとつの場所に存在するのは、ハワイでこの場所だけだそう。このプールに入っていると本当に心地よくてお母さんの子宮にいる感覚なのです。海のすぐそばですが自然の池なので波もありません。満月のその日(5/31)そのプールで小一時間泳いだりプカプカ浮かんだりしてその水が私達の中に浸透してきた頃、アンティによる満月の儀式が始まりました。通常はろうそくを水に浮かべるのだそうですが、消えてしまうことも多いので今回は太陽電池で七色に光るライトをたくさん浮かべました。日没となり大きなそしてとても力強い黄色い満月が海から昇る様はまるで月というより太陽のようでした。厳粛にアンティのチャントの声が響き渡り、私は本当に母の胎内に戻ったような安心感に包まれていました。涙がとめどなく流れ、うれしさで胸がいっぱいでした。儀式の後このプールから出た時は生まれ変わると言われています。新しい自分になり、新しい意識が目覚めるそうです。私も母の胎内を感じたことで、一時的に胎児にもどりそしてまた生まれたのでした。KA WAI HINA として
2007.06.23
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ホノルル空港では入国審査でかなり待たされはしましたが、なんとか国内線に乗り換え無事ハワイ島コナ国際空港へ到着ハワイ島では冴え渡る青い空が私を待っていてくれましたこの旅のコーディネーターであるM子さんからは「空港ではみやすい所に立っていてください。」とアバウトなメールをもらっていただけだったのですが、すぐにM子さんをみつけることができてメンバー全員とすんなり合流できました。今回のワークショップのメンバーは私を入れても6人なんだか会った時から不思議といつかどこかで会ったことがあるような・・・そんな気持ちになる仲間でした。もちろん年齢も住んでいるところもいろいろ。たった6人とはいえすぐには名前を覚えるのもおぼつかないでも和気藹々で私達の旅というかしばしのハワイ島生活はスタートしました!
2007.06.19
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私がハワイ島への旅を決心した理由は・・・大層な理由がある訳でもありませんが、まずそこから。フラを習い始めてからハワイの歴史・文化に興味を持って本やネットでいろいろな情報を集めているうちあるサイトにたどり着きました。そしてネイティブハワイアンであるアンティー・マヘアラニのワークショップを知りました。http://www2.gol.com/users/mailelaulii/workshop2.htmlハワイの古代の教え-Ho'opono Pono Ke Alaは、キリスト教の影響を受ける前の古代ハワイのアロハ・スピリットやスピリチャルな理解を教える唯一のもの。レイキ実践者である私にとって「レイキ」と「マナ」の共通点も興味深く、真のアロハスピリットを学ぶ旅に出ようと心の中では瞬時に決断していたように思います。* マナとは神聖な力・エネルギーもちろん実際に決心するまでには戸惑いや迷いもあったにはあったのですが、家族も皆私が長期家を空けることを快く承諾してくれて・・・すべてのことが「いっておいで!」と言ってくれてるように感じました。ワークショップと言ってもクラスが終ればハワイ島の自然や聖地を巡ることもできるし、いろんな魅力的なプログラムが目白押しで私の好奇心は期待でいっぱいでした。続く・・・
2007.06.12
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無事ハワイ島での自然とスピリチュアル体験の旅から帰ってまいりました。あまりにも楽しく、毎日貴重な体験の連続でしたので帰国してからもまだボォ~としてます。大きな自然とふれあい、新しく出会った人々とふれあい・・・私にとっては価値観が変わり、今後の生き方に大きく影響をもたらすであろう旅となりました。今の思いをそして実際に体験してきたことを少しでも皆さんにシェアできればと思っておりますので、少しづつでもUPしていくつもりです。この旅で出会ったすべての人に感謝。快く私を旅立たせてくれた家族といつも仕事をさせていただいてるMさんご夫妻に感謝しています。
2007.06.07
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今日からしばらくの間ハワイ島へ旅立ちます実は初めてのひとり旅。ハワイ島に降り立つのも初めてです。どうなるのでしょうか!?不思議と不安があんまりないんですね~~もしかしたらホノルル空港で迷子になってるかもしれませんが・・・・・・今回の旅のテーマは「自己発見」しかし、のんびり楽しめたらそれで十分ではいってきまーす
2007.05.28
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昨日・今日と二日続けて舞台に立つ機会に恵まれ、無事終ってホッとしてますあらためて思うのは舞台って魔法のように楽しいということ。出番前の緊張もいいもんです案外舞台に上がってしまうとドキドキはおさまって気持ちよくなるんですよね~~~もちろん緊張でガチガチでなくとも力のすべてを出し尽くすことなどできませんが、私にはライトが舞台の空間が心地よく幸せの場です。開演前にはフランク・ヒューエットさんはじめ出演者全員が手をつないで輪になり、この場にこうして会することを祝福して感謝する祈りをささげました。そしてかなり強いお酒(ほんのちょっとですが)をいただきました。その場は厳かで気持ちの良い「気」に包まれていたように思います。コンサートの最後はお決まりで出演者・観客すべての人がてをつなぎひとつになります。そしてHAWAII ALOHAの歌を全員で合唱しました。やり遂げた後の高揚もあり、舞台上からすべての人にできるだけ届けとALOHAのメッセージを送りました。自分でもそのときは心からの笑顔があふれていたと思います。この感動よ再び!私はやっぱり舞台が好きなんだと思います。
2007.05.27
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いよいよ今年一番のフライベント・・・というより私の短いフラ人生初の大舞台「KAHULA」が近づいてまいりましたこの日を目指して頑張って練習してきた成果をどれだけ発揮できるか!?自分でも楽しみにしてるところです。とえらそうなことを言いましたが、実際今までの舞台でも「やったー!」と自分で満足できたことなど一度もありません。足りなかったこと・失敗したことの連続です。まだ3年足らずのフラ歴で達成感を得られないのは当たり前のことで、満足できないから次に進むエネルギーが湧いてくるもの!そう思ってめげずにやってきたつもりですが、今回ばかりは少々迷い・楽しめない自分をみつめたりといろんな新しい壁にもぶつかりました。だからこそ今まで以上に思い入れの深い舞台になると思います。今回のコンサートでは今年のミス・アロハフラの珠玉のフラをみることもできますとにかく元気で楽しんでアロハで心をいっぱいにする一日にしたいと思っていますどうかみなさんも応援しててくださいねhttp://www.hulahawaii.co.jp/event/kahula07.htm それから、日曜には大阪梅田スカイビルで行われるALOHA SUMMER FESTIVAL in Osaka 2007にも出演致します。こちらは無料ですのでどうぞ梅田に遊びに来てください。ハワイグッズのお店やハワイアンフードの屋台など盛りだくさんでとても楽しそうですhttp://www.mauloa-hawaiianclub.com/07_program.html
2007.05.22
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先日知人がしてくれたこんなおはなしをみなさまにもおすそ分け。小さい頃ぜんそくだった彼女は花火をすることが許されませんでした。花火といってもベランダのガラス越しにお母さんが持つ花火を見るだけ・・・そんな彼女にある日お母さんが素敵なことを思いついたそうです。ベタンダの物干し竿にはたくさんの洗濯ばさみ。そのひとつひとつに線香花火をつり下げて順々に火をつけていく線香花火のナイアガラですね夜空にもえる線香花火はきっときれいだったでしょうねちょっと切ないけれど素敵なお話で私は心があったかくなりました。
2007.05.21
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今日は母の日ですね!先週娘が母の日は中間試験前で忙しいからと夕食を作ってくれました。彼女の手料理はいつも大変おいしくてご機嫌になるメニューなんです手の込んだデザート付でとてもうれしくいただきました。今日のこの母の日に平和を祈る運動があることを知りました。あと2時間後に迫っているのですが、本日1時に(各国では現地時間で1時に)みんなで平和になる事を断定して、そうなることへの感謝の祈りをおくろうというものです。平和を願うのではなく平和を断定して自分の中でイメージすることが大切だと記されています。もしこの文章がお目にとまれば幸いです。
2007.05.13
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このGW 春の京都に行ってまいりましたもちろん人・人・人ではありましたが、閑散としてるよりこうして賑わっている観光地もよろしおすたまたまご飯を食べたお店が祇園の近くだったので、食後ブラブラしていると 「あ~~今都踊りやってるんやぁ」安い自由席のチケットがまだ売られていたので、観ることにしました。昨年は上七軒の北野踊りを鑑賞したんですけど、祇園の歌舞練場はそちらよりも規模も大きいので興味津々「都踊りはよぉ~いやさぁ~~~」という掛け声はこの祇園の都踊り特有のものらしく、まさに春爛漫の京都を感じました舞妓さんの数が多いのもやはり祇園だからなんでしょうか!?ほんとに華やかな舞台でしたが、隣の娘は爆睡しとりました都踊りのチケットを買って開演までの間、前から行きたかった六道珍皇寺さんに行ってみました。何故行きたかったかと言いますと、小野篁(小野小町の祖父。平安時代の歌人)にまつわる伝説があまりにも面白いからなのです。実はこのお方夜ごと井戸を通って地獄に降り、閻魔大王のもとで裁判の補佐をしていたというのですそしてこの六道珍皇寺さんにはその井戸が今も残っているのですよ。残念ながらその井戸はそばで見るためには拝観の予約が必要ですが、少し離れた木戸の格子の間から見ることができました。このお寺の近所には「幽霊子育飴」のお店もありますよ。画像は泊まったホテルから臨む八瀬の夕景
2007.05.01
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昨日はスピリットダンスin新大阪の2回目でした!新しい方々も来て下さって、楽しく踊り尚且つレイキを体験していただきました。スピリットダンスは前回にも増してより自由に心から身体から発する何かを体現できたように思います。ダンスだと思うと今までにどこかで見たような経験のある動きがどうしてもベースになってしまうように思いますが、今回は「え?私こんな表現しってた?!」とか「こんな動きしたことない!」っていうような動作がどんどん湧き出してくるのを感じたりして自分でも新しい発見スピリットダンスを何度も経験することによってもっといろんなものが出てきそうな・・・そんな予感がありました。「あるがままを受け入れる」それを身体で感じるいいきっかけになると思いますので、興味のある方はぜひのぞきに来てくださいお待ちしていますちなみに次回の開催は5月15日(火)13:30~大阪市淀川区木川東4-11-11 木川センターにて(地下鉄御堂筋線西中島南方下車徒歩10分)
2007.04.25
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この画像かなり気に入ってます!桜が風に舞う中愛犬LANIとお散歩しました。時に強い風が吹くとほほに当たる桜の花びらが痛いほど。美しいですね~~~風に舞い散る桜吹雪今年は長く楽しめた桜の季節もそろそろ終わりですね。
2007.04.12
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先日一心寺さんのお骨佛開眼法要に行って来ました。というのも私の両親ののど仏はこの一心寺さんに納めていて、この度晴れてお骨佛となりました。納められたお骨は10年に一度大きな阿弥陀如来となります。そしてこの花まつりの時期に開眼法要が営まれるのです。一心寺ではいろいろなお寺の住職さんたちによる短い法話を聞くことができます。私は信心しているものではありませんが、こうして宗教家の方のお話を聞くのはとても好きです。先日はこのようなお話をされていました。「念仏をひとりで唱えることができないなら、ふたりで唱えなさい。もしふたりでできなければ3人で唱えなさい。3人でできなければひとりで唱えなさい。」これは人は独立してこそですよ・・・という教えです。あらためて一人で立つことの意味を考えるキッカケを与えていただきました。 画像は長い行列・待ち時間を少しでも楽しくし和らげようとする心遣いのちんどんやさんです!おかげで心がなごみました
2007.04.11
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いよいよ桜満開となりました毎日愛犬LANI(♂)を連れて桜の下をお散歩しています。幸せなひとときです
2007.04.05
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3月30日(金)神戸新聞松方ホールで行われたHOOKENA春のスペシャルコンサートのフラ出演が無事終りました。HOOKENAは1986年に結成され、第47回グラミー賞候補にもなったコーラスグループです。リーダーはクムフラ(フラの先生)でもあり、たくさんのフラ・ダンサーに愛されているグループです。 このコンサートにはハワイで大変有名なクムフラ エド・コーリアさんと4名のフラ・ダンサーの方々も出演されていました。エド・コーリアさんはその優しい笑顔がとても印象的な方です。舞台の幕が降りた後幸運にもその笑顔に触れることができました。ほんの一瞬ではありましたが握手をして言葉をかわすことができて、彼の微笑みと手のぬくもりから真のアロハスピリットを感じることができたように思います。ダンサーの皆さんからも満面の笑みと自然体で踊る姿に感銘を受けました。自分自身のフラについては反省点ばかりなのですが、ひとつ胸をはれるとすれば「笑顔」です。なんとか笑顔で踊りきれた!そのことが私のプライドでしょうか!?まだ経験の浅い私をこの舞台に立たせて下さり、貴重な経験をさせて下さったわが師にはもっともっと感謝しなければと思います。またすぐ次の舞台に向かって練習がスタートします。エド・コーリアさんの言葉を胸に進んでいこうっと「フラを正確にエネルギッシュに踊ってください。これからあなたたちに訪れる毎日は、新しい出逢いや出来事に満ち溢れる日々です。フラを練習して、だんだん踊りがうまくなっていくと同時にあなたたちの人生もすべていい方向に進んでいくでしょう。皆さんがフラを愛し、踊り続ける限り、素晴らしい人生は続くのです。どうかそれを忘れずに」
2007.04.02
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昨日第一回スピリットダンスin新大阪を現代レイキソレイユの有志で行いました。今後月1回で定例化していく予定ですので、興味のある方はぜひ参加してみてください両手を広げてお待ちしています30日の舞台を控えて私は最近大好きなフラが少し負担になってきてました。そこでこの会を心待ちにしていたんです。「なにものにもとらわれないで踊る」ということを心から経験したくて。スピリットダンスをしていると初めのうちはなかなか没頭できませんが、心拍数が少し上がって身体が温まると共に気持ちも徐々に高揚してきます。そうしてたゆたゆ踊るのはなんと心地よいものでしょう最近の私はフラをしているときいろんなものに縛られて踊ってると感じてました。まず振りを間違ってはいけない!きれいに見せなくてはならない!人にうまいと思ってもらいたい!そんなエゴを前面に押し出して踊ってたのでは楽しいはずもなく、ただただ自分勝手な踊りになっていたと思います。こうでなくてはならない!という固定観念でいつも自分を固めてしまい、ともすればすぐにそれを人にも押し付ける自分自身があります。しかしスピリットダンスを通じて他者は関係なく自分自身から発する動きだけをみつめることでそんなこりかたまった自分からの脱却の糸口をみつけることができるように思います。もし私のように自分の作った価値観の枠や固定観念をなかなか手放せないと感じている方がいらっしゃったら一度参加してみてください。なにかヒントが得られるかもしれませんスピリットダンスの後の瞑想やヒーリングもとても気持ちよかったですよしえさんのナレーションは私達をを安らぎの海にいざなってくれますよ~~ナビゲーション役のなおちゃん、会場手配などいろいろ動いてくれた藻っちゃんありがとう
2007.03.28
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TenderGreenの交流会ではスピリットダンスを取り入れていますが、スピリットダンスの会としては初めての開催となるので、一人でも多くの方に来ていただけたらとてもうれしいです♪お待ちしておりま~~す日時 3月27日(火) 場所 淀川区 木川センター 3F集会場時間 13:00~15:00 会費 1000円 【内容】 1、簡単なストレッチ 2、スピリットダンス 3、レイキ回し(動きながらのレイキ回し) 4、瞑想 時間があれば発霊法 5、おしゃべり ナビゲーション tendergreen なおさん ナレーション 優月よしえさん ※飲み物、タオル、などは各自ご用意ください。 「スピリットダンス」とは ...スピリチュアルな本の翻訳家として著名な山川紘矢さんが始められました。(今回の開催には快く了承してくださいました。)スピリットダンスには何のルールもありません。音楽に合わせて踊っていると、だんだんなにものにもとらわれない自由な心になります。 皆で楽しく踊り、自己解放してみませんか?
2007.03.23
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先日癒しフェアの打ち上げを道頓堀にある某カラオケ店で行いました。大盛り上がりで大変楽しくHAPPYな一夜でしたその模様はTenderGreenのなおちゃんが詳しくUPしてくれているのでそちらをご覧いただくとして・・・http://plaza.rakuten.co.jp/tendergreenreiki/私達ソレイユの仲間は15名。年齢は10~50代までとめちゃくちゃ幅広い「レイキを正しく知ってもらいたい」という志は同じくしているものの、実は顔合わせをするまで会ったことも話したこともないメンバーも多かったのです。それなのに最初の顔合わせの時からなんの違和感もなく打ち解けられたことはもしかしたら奇跡かと思えるほど。そして癒しフェアを無事終えた私達はもはや絆で結ばれた同志15名ひとりひとりがジグソーパズルの1ピースでしっかりとソレイユというひとつの絵を形作っているのですが、その1ピースが時・場所・シチュエーションに応じて形や色を変えていくのを感じます。みんなが自主的にその時点に応じた働きをし、それでいて調和が保たれている・・・そんな関係がソレイユではないかと思うのです。この素晴らしい仲間でこれからどんな新しいことが待っているのか・・・その予感に胸が震える想いです
2007.03.20
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