前立腺がんのブログなのに、呼吸法と口腔内管理について、集中的に解説しています。
絶対のお勧めですから、どなたもぜひ、試してください。
歯医者の先生は、鼻呼吸などの話は、あまりしてくれませんね。
歯医者の先生の仕事が減る可能性がありますが、
ご容赦ください
。
鼻呼吸と口腔内管理を徹底すれば、歯医者さんには申し訳ないですが、
歯医者に行く理由が、激減する可能性が高いです。
鼻呼吸の利点、口呼吸の弊害を解説してきました。
また、口腔内管理の重要性、唾液の重要性も強調しました。
口腔内管理が悪ければ、歯周病を悪化させ、認知症やがんの引き金になるかもしれません。
歯周病が悪化して、歯が抜けてしまえば、寂しい老後になってしまいます。
美味しく食べられなければ、健康にも悪影響を及ぼします。
口呼吸から鼻呼吸への転換に加え、口腔内管理も考慮する必要があります。
口腔内管理で、重要な働きを担うのは、 『唾液』 です。
睡眠中に、唾液はほとんど分泌されません。
口呼吸で、口腔内は、からからとなり、夜間睡眠中は唾液が出ないことから、
『歯周病や虫歯は、寝ている間に、作られる』
といっていいかもしれません。
口呼吸を防止し、鼻呼吸にする。
これが、目標です。
そして、口腔内の乾燥を防ぐことができれば、さらに良いということになります。
『口呼吸を防止し、鼻呼吸にかえ、口腔内乾燥を防ぐ』
私 Uromaster が行っている実際の方法を説明します。
10 年前に歯周病の悪化を指摘されていろいろ試した挙句に、当時見つけた、お勧めの方法は
1.夜間のマスク着用
いろいろ試した挙句に、最終的には、夜間睡眠中に
マスクを装着することが歯周病の改善にいいことがわかりました。
口腔内の乾燥が、歯周病によくないと気付いたからです。
まず、睡眠前に、水分を十分補給します。
夜中に目が覚めた時に口の中が渇いていれば、
夜中でも水分を補給して、口腔内の乾燥を防ぎます。
この夜間のマスク着用をしばらく続けてみると、
歯周病は、著明に改善し、歯医者の先生がびっくりするぐらい改善しました。
夜間にマスクをすることで、口腔内の乾燥は防ぐことができ、みちがえるように歯周病を改善することができました。
それは、口腔内管理による歯周病改善でした。
ただそれだけでは、口呼吸から、鼻呼吸への転換までは、ふみこむことはできません。
なにせ、睡眠中は、意識的に口呼吸から鼻呼吸への変更はできません。
2.鼻呼吸のための『口閉じテープ』
ある方法を試してみました。
これは数年前からのトライでした。
『口閉じテープ』
です。
当初、『口閉じテープ』は抵抗がありました。
よさそうに見えますが、睡眠中に『口閉じテープ』をした場合、
咳やくしゃみはできるだろうか?
鼻が詰まったら息ができなくなるのではないか?
口閉じテープをしても、どうせすぐとれるのではないか?
心配は危惧に終わりました。
『案ずるより行なうが易し』
です。
鼻呼吸かつ口腔内乾燥防止を同時に行うためには、
この方法が一番いいということがわかりました。
『口閉じテープ』と『鼻だしマスク』
これが、現時点で最善の方法でした。
実際始めてみると、
この
『口閉じテープ』と『鼻だしマスク』
いろいろな効用があることがわかります。
すぐわかる変化として
1.いびきをかかなくなる。
これは家族がびっくりします。
いびきをかくというのは、下顎が落ちて、舌根が落ちこみ、気道が狭くなることを意味します。
実際、いびきと『睡眠時無呼吸症候群』とは関連があるようです。
いびきがうるさくて、夫婦家庭内別居という方、案外いるかもしれません。
2.朝まで両鼻が通り、呼吸が気持ちよく、爽快な気分になる。
口呼吸では、片方の鼻が詰まってしまうことが多い印象です。
口閉じテープをすることで、鼻呼吸が当たり前になり、朝まで両鼻が通って、とても空気が美味しく感じられます。
患者さんに勧めたところ、安眠できたせいか、夜中におしっこで、目が覚めなくなったという方がいました。
3.口腔内乾燥を防ぐことができる。
口呼吸から鼻呼吸になれば、口唇は閉じ、必然的に、口腔内乾燥を防ぐことができます。
口腔内乾燥を防ぐことができれば、歯周病や虫歯の予防に直結すると思います。
口閉じテープで、歯医者さんは、仕事が減る可能性があります。
少し長くなったので、実際の口閉じテープと鼻だしマスクの材料・方法は、次回に詳しく説明します。

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